JM-0234
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第3航空隊 2012 TEAM No.1 |
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\1,680 |
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サイズ |
縦11cm x 横8.5cm ベルクロOD両面付き |
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2012年度の第3航空隊最優秀チームに選ばれたチームのパッチです。
航跡を引いて全国を飛び回るP-3Cがデザインされています。
黒のベルクロ両面付き。
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JM-0235
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第3航空隊 DAPE 13th CAC-1 |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロデザート両面付き |
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2013年6月5日から10月18日までジブチを拠点に第13次派遣海賊対処行動航空隊として派遣されていた、第3航空隊のCOMBAT AIR CREW-1パッチです。
約4ヶ月間に渡る派遣期間中、約73回の警戒飛行、総合計約570飛行時間、約570回の情報提供を記録し、護衛区間を航行する日本関係船舶の安全確保に尽力。
広大なソマリア沖・アデン湾海域において年間約2,000隻におよぶ日本関係船舶を、急増する機関銃やロケット・ランチャーで武装した海賊から守りました。
今回の派遣チームは和風なデザインで統一し、1チームは忍者をデザイン。
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JM-0236
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第3航空隊 DAPE 13th CAC-2 |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロデザート両面付き |
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2013年6月5日から10月18日までジブチを拠点に第13次派遣海賊対処行動航空隊として派遣されていた、第3航空隊のCOMBAT AIR CREW-2パッチです。
約4ヶ月間に渡る派遣期間中、約73回の警戒飛行、総合計約570飛行時間、約570回の情報提供を記録し、護衛区間を航行する日本関係船舶の安全確保に尽力。
広大なソマリア沖・アデン湾海域において年間約2,000隻におよぶ日本関係船舶を、急増する機関銃やロケット・ランチャーで武装した海賊から守りました。
今回の派遣チームは和風なデザインで統一し、2チームは歌舞伎をデザイン。
これに合わせ、ジブチの派遣を「DJIBOUTI PERFORMANCE 2013(ジブチ公演2013)」と表現しています。
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JM-0237
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第3航空隊 DAPE 13th CAC-3 |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロデザート両面付き |
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2013年6月5日から10月18日までジブチを拠点に第13次派遣海賊対処行動航空隊として派遣されていた、第3航空隊のCOMBAT AIR CREW-3パッチです。
約4ヶ月間に渡る派遣期間中、約73回の警戒飛行、総合計約570飛行時間、約570回の情報提供を記録し、護衛区間を航行する日本関係船舶の安全確保に尽力。
広大なソマリア沖・アデン湾海域において年間約2,000隻におよぶ日本関係船舶を、急増する機関銃やロケット・ランチャーで武装した海賊から守りました。
今回の派遣チームは和風なデザインで統一し、3チームは力士をデザイン。
「JAMBIYA 09」は、派遣時期を問わない派遣海賊対処行動航空隊共通の作戦名。
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JM-0238
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第3航空隊 DAPE 13th 整備補給隊 |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロデザート両面付き |
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2013年6月5日から10月18日までジブチを拠点に第13次派遣海賊対処行動航空隊として派遣されていた、第3航空隊の整備補給隊のパッチです。
激しい砂ぼこりと強い日差しに加え、気温50度を超える過酷な状況で派遣されている2機のP-3Cに万全の態勢で任務に臨めるよう整備を行い、 6〜10時間に及ぶP-3Cの広域監視フライトを支えています。
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JM-0239
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第3航空隊 優秀整備員パッチ |
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\1,470 |
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サイズ |
直径9cm ベルクロ黒両面付き |
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第3航空隊の優秀整備員パッチです。
3空の選ばれたそれぞれのマーク(航空機体整備員・航空発動機整備員・航空電機計器整備員・航空電子整備員・航空武器整備員)のNo.1整備員が着用するマイスターパッチで、技量の高い整備員を意味します。
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JM-0240
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第5航空隊 DAPE 14th |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロ黒両面付き |
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2013年10月9日よりジブチに第14次派遣海賊対処行動航空隊として派遣された、第5航空隊(那覇)の第14次派遣海賊対処行動航空隊パッチです。
日本を象徴する富士山と力士がデザインされた、遣海賊対処行動航空隊の最新パッチ!
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JM-0241
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊第222飛行隊パッチ |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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第124航空隊をルーツに持つ、第22航空隊第222飛行隊の部隊パッチです。
2008年3月26日の海自部隊改編により第124航空隊は第22航空隊第222飛行隊となりました。
デザインは124空時代の部隊マークを踏襲したもので、コールサインや数字が222飛行隊バージョンとなっています。
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JM-0242
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊 DSPE 16th |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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第22航空隊の第16次派遣海賊対処行動水上部隊のパッチです。
2013年7月29日、護衛艦ありあけ(DD-109)に搭載され佐世保を出港。
7月26日に大湊を出港した護衛艦せとぎり(DD-156)と共にジブチを目指します。
パッチにはアフリカ大陸の形に動物が配置され、22空が運用するSH-60Kヘリコプターの愛称「SUPER AUK」、同じく派遣されてる特別警備隊の英略「SBU」、護衛艦ありあけのコールサイン「DAY BREAK」に加え、While there's life, there's hope(生きている限り希望がある)と、地域の和平を願ったものとなっております。
9月30日には護衛回数通算500回を達成。
11月現在、今もアデン湾を航行する日本関係船舶を海賊から守るべく活動中の最新パッチです!
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JM-0243
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊 DSPE 16th (Desert) |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロデザート両面付き |
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第22航空隊の第16次派遣海賊対処行動水上部隊のパッチです。
2013年7月29日、護衛艦ありあけ(DD-109)に搭載され佐世保を出港。
7月26日に大湊を出港した護衛艦せとぎり(DD-156)と共にジブチを目指します。
パッチにはアフリカ大陸の形に動物が配置され、22空が運用するSH-60Kヘリコプターの愛称「SUPER AUK」、同じく派遣されてる特別警備隊の英略「SBU」、護衛艦ありあけのコールサイン「DAY BREAK」に加え、While there's life, there's hope(生きている限り希望がある)と、地域の和平を願ったものとなっております。
9月30日には護衛回数通算500回を達成。
11月現在、今もアデン湾を航行する日本関係船舶を海賊から守るべく活動中の最新パッチです!
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JM-0244
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第51航空隊第511飛行隊 P-1/P-3パッチ(丸) |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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海上自衛隊の実験評価飛行隊、第51航空隊第511飛行隊のP-1/P-3C肩丸パッチです。
海上自衛隊の主力固定翼哨戒機P-3C(右側)に加え、2013年3月29日に51空に配備されたP-1(左)がデザインされています。
「魁」は51空のモットー。
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JM-0245
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第51航空隊第511飛行隊 P-1/P-3パッチ(楕円) |
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\1,470 |
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サイズ |
縦14cm x 横10cm |
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S2F-1 海上自衛隊の実験評価飛行隊、第51航空隊第511飛行隊のP-1/P-3C肩丸パッチです。
海上自衛隊の主力固定翼哨戒機P-3C(右側)に加え、2013年3月29日に51空に配備されたP-1(左)がデザインされています。
「魁」は51空のモットー。
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JM-0246
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第51航空隊第511飛行隊 P-1/P-3 IFTパッチ(丸) |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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海上自衛隊の実験評価飛行隊、第51航空隊第511飛行隊のP-1/P-3C肩丸パッチです。
海上自衛隊の主力固定翼哨戒機P-3C(右側)に加え、2013年3月29日に51空に配備されたP-1(左)がデザインされています。
「魁」は51空のモットー。
このパッチはIFT用のパッチで、IFTの任務はP-3Cに搭載されている全ての様々な電子機器の状況を把握し、故障した場合には故障箇所の探求・修復を行います。
またフライト前にはAPU(エンジン始動装置)の起動や、P-3Cに搭載されている全電子システムの電源投入と稼動状況の把握も行います。
取り扱いはIFTのみで、他の配置のパッチはありません。
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JM-0247
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第51航空隊第511飛行隊 P-1/P-3 IFTパッチ(楕円) |
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\1,470 |
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サイズ |
縦10cm x 横10cm ベルクロ黒両面付き |
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海上自衛隊の実験評価飛行隊、第51航空隊第511飛行隊のP-1/P-3C肩丸パッチです。
海上自衛隊の主力固定翼哨戒機P-3C(右側)に加え、2013年3月29日に51空に配備されたP-1(左)がデザインされています。
「魁」は51空のモットー。
このパッチはIFT用のパッチで、IFTの任務はP-3Cに搭載されている全ての様々な電子機器の状況を把握し、故障した場合には故障箇所の探求・修復を行います。
またフライト前にはAPU(エンジン始動装置)の起動や、P-3Cに搭載されている全電子システムの電源投入と稼動状況の把握も行います。
取り扱いはIFTのみで、他の配置のパッチはありません。
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JM-0248
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第203教育航空隊 VP-2403クラスパッチ |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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千葉県の下総航空基地にてP-3Cのパイロット・搭乗員を育成する第203教育航空隊の、VP-2403クラスのパッチです。
「VP-2403」の意味は、平成24年度の航空学生前期組を意味しています。
下総基地から修了後に着任する各VP航空隊の基地へ赤矢印が飛ぶデザイン。
VP-2403の学生は既に修了し、現在は全国のP-3C部隊で活躍しております!
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JM-0249
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第203教育航空隊 T-252パッチ(金) |
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\1,680 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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千葉県の下総航空基地にてP-3Cのパイロット・搭乗員を育成する第203教育航空隊の、T-252チームのパッチです。
「T-252」の意味は、平成25年度の第2期修業組を意味しています。
この時のT-252はパイロット(VP)、航空機関士(FE)、戦術航空士(TCO)、センサー1,2(SS-1,2)、センサー3(SS-3)の学生らで構成された併合訓練チームで、期によってFEが居たり居なかったりORDが居たり居なかったりなど、集まる職種が異なります。
海上自衛隊のウィングマークが日本列島を包み込むデザイン。
このパッチはパイロットと戦術航空士の学生が付ける金ウィングのパッチです。
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JM-0250
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第203教育航空隊 T-252パッチ(銀) |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
\1,680 |
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千葉県の下総航空基地にてP-3Cのパイロット・搭乗員を育成する第203教育航空隊の、T-252チームのパッチです。
「T-252」の意味は、平成25年度の第2期修業組を意味しています。
この時のT-252はパイロット(VP)、航空機関士(FE)、戦術航空士(TCO)、センサー1,2(SS-1,2)、センサー3(SS-3)の学生らで構成された併合訓練チームで、期によってFEが居たり居なかったりORDが居たり居なかったりなど、集まる職種が異なります。
海上自衛隊のウィングマークが日本列島を包み込むデザイン。
このパッチは航空機関士、センサー1、2とセンサー3の学生が付ける銀ウィングのパッチです。 |
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JM-0251
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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自衛艦旗 |
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サイズ |
縦6cm x 横9cm ベルクロOD両面付き |
\630 |
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十六条旭日旗こと、海上自衛隊の自衛艦旗のパッチです。
ODのベルクロ両面付き。 |
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JG-0017
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊部隊パッチ(OD) |
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サイズ
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直径9cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,680 |
陸上自衛隊第106飛行隊(木更津)のODカラーの部隊パッチです。
通常の部隊パッチはカラーが使われたハイビジタイプのパッチですが、こちらは演習などで使用する低視認性なロービジタイプの部隊パッチで、試験用に導入されたものの1つ。
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JG-0018
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊部隊パッチ(秋冬迷彩用) |
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サイズ
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直径9cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,680 |
陸上自衛隊第106飛行隊(木更津)の秋冬迷彩用の部隊パッチです。
通常の部隊パッチはカラーが使われたハイビジタイプのパッチですが、こちらは演習などで使用する低視認性なロービジタイプの部隊パッチで、試験用に導入されたものの1つ。
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JG-0019
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊部隊パッチ(ACU) |
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サイズ
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直径9cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,680 |
陸上自衛隊第106飛行隊(木更津)のACUカラーの部隊パッチです。
通常の部隊パッチはカラーが使われたハイビジタイプのパッチですが、こちらは演習などで使用する低視認性なロービジタイプの部隊パッチで、試験用に導入されたものの1つ。
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JG-0020
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊CH-47J パッチ |
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サイズ
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直径8cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,470 |
KV-107バートルの後継機として採用されたCH-47J チヌークのパッチです。
本機は3〜4名の乗員で運用し、胴体長15.54m(ローター含むと30.18m)、胴体幅3.78m、全高5.69mの川崎重工業製の大型輸送ヘリコプターで、巡航速度267km/h、実用上昇限度2,674m、航続距離約540kmと、木更津駐屯地から北は秋田や岩手、西は岡山や徳島あたりまで無給油で飛行する事が出来ます。
KV-107に比べCH-47Jは搭載量が大幅に増加し、KV-107の26名の最大搭乗兵員数に対してCH-47Jは55名となり、また155mm榴弾砲(FH70)や車両等の吊り下げ空輸が可能となり、これまでにない高い空輸能力を有しています。
CH-47Jは昭和59年度(1984年)から調達が開始され最終的に34機導入されましたが、35号機目以降からは胴体両側の燃料タンクを大型化し、 気象レーダーや赤外線前方監視装置等を装備した性能向上型のCH-47JAを平成7年(1995年)から導入。
第106飛行隊はCH-47Jに加え、後に配備されたJA型とともに運用しています。
部隊の中心的存在になっているCH-47J型のパッチです!
パッチの下に書いてあるJULIETTは、CH-47JのJを示すNATOフォネティックコード(無線通話において文字や数字を正確に伝達するための国際的な頭文字の規則言葉)となっています。
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JG-0021
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊CH-47JA 日章旗パッチ |
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サイズ
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縦5cm x 横9cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,470 |
第106飛行隊の大型輸送ヘリコプターCH-47JA型のパッチです。
CH-47JAはCH-47Jの性能向上型で、胴体両側のスポンソンタンク(燃料タンク)を大型化する事により航続距離が拡大し、また気象レーダーとFLIR(赤外線前方監視装置)、GPSを装備し、長い航続距離と高い夜間運用能力を備えた機体となっています。
物資・人員輸送等に従事する本機ですが、東日本大震災でも被災地にて様々な救援復興活動を実施しました。
パッチは日の丸をバックにCH-47JAのシルエットがデザインされたもので、第106飛行隊の英語表記"One-O-Six Avn"が書かれ、肩やヘルメットバッグなど付ける場所を選ばないコンパクトなパッチとなっております。
第106飛行隊にてJA型はJ型より少ないものの、その高い任務遂行能力から飛行隊の中心的存在となっているJA型の最新パッチです!
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JG-0022
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊CH-47JA 日章旗パッチ(OD) |
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サイズ
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縦5cm x 横9cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,470 |
第106飛行隊の大型輸送ヘリコプターCH-47JA型のパッチです。
CH-47JAはCH-47Jの性能向上型で、胴体両側のスポンソンタンク(燃料タンク)を大型化する事により航続距離が拡大し、また気象レーダーとFLIR(赤外線前方監視装置)、GPSを装備し、長い航続距離と高い夜間運用能力を備えた機体となっています。
物資・人員輸送等に従事する本機ですが、東日本大震災でも被災地にて様々な救援復興活動を実施しました。
パッチは日の丸をバックにCH-47JAのシルエットがデザインされたもので、第106飛行隊の英語表記"One-O-Six Avn"が書かれ、肩やヘルメットバッグなど付ける場所を選ばないコンパクトなパッチとなっております。
第106飛行隊にてJA型はJ型より少ないものの、その高い任務遂行能力から飛行隊の中心的存在となっているJA型の最新パッチです!
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JG-0023
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊警戒隊パッチ |
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サイズ
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縦10cm x 横7cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,470 |
第106飛行隊の警戒隊パッチです。
警戒隊は12.7mm重機関銃、84mm無反動砲、暗視装置、赤外線センサーなどを装備する飛行隊直属の部隊で、第106飛行隊作戦行動中のヘリ展開先に潜入し、着陸地点周辺の安全を確保。
対ゲリラ戦闘や対空戦闘、対機甲戦闘能力を限定的ながら有し、展開地に接近する人員や車両に対する検問所や監視陣地を構築し、昼夜を問わず警戒監視を実施。
展開先の様々な脅威を排除し、飛行隊の任務完遂に寄与しています。
あまり知られる事のなかった警戒隊の部隊パッチです!
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JG-0024
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊鎮西24参加記念パッチ |
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サイズ
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縦10cm x 横7cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,680 |
陸上自衛隊西部方面隊担任で実施された、第106飛行隊による平成24年度西部方面隊実働演習「鎮西24」の参加記念パッチです。
健軍駐屯地(熊本県熊本市)に司令部を置く西部方面隊は九州・沖縄を担当する方面隊で、広大な同地域の防衛警備や災害派遣を担当。
多くの離島が存在する同地域において第106飛行隊のCH-47により昼夜を問わない空輸支援が行われ、同演習に大きく貢献しました。
パッチは同演習における「空輸のカード」という事でトランプ形が採用され、旭の昼とナイトビジョンゴーグルをイメージした夜が割ってデザインされています。
昼夜を問わず各種任務を遂行する事からモットーにしていた、"ALWAYS READY"が書かれています。
販売される事の少ない、飛行隊の演習参加記念パッチです!
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JG-0025
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊CARRIER 924パッチ |
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サイズ
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直径10cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,680 |
平成24年10月13日に開催された、陸上自衛隊木更津駐屯地航空祭にて飛行展示を担当した第106飛行隊924号機の記念パッチです。
大型輸送ヘリコプターCH-47J/JA CHINOOKを装備する同隊ですが、航空祭ではCH-47J 924号機(JG-52924)が飛行展示に参加。
当日は高機動車の吊り下げ空輸や体験搭乗に加え、木更津駐屯地所属全機種による迫力の大編隊飛行ではフォーメーションリーダー機を務め、全航空機の先頭を飛行し観閲飛行を行いました。
この年の航空祭は開催40回目だった事を記念して、飛行展示していた924号機の窓には記念プレートが掲げられていましたが、この仕様は第1輸送ヘリコプター群参加機では唯一同機が行なっていたもので、同時期に開催していた自衛隊観艦式支援や航空祭後の任務のスケジュールで飛行隊稼働機全てが詰まっていた事から、機体に直接塗装が出来ない中でのアイデアマーキングとなりました。
パッチはこの時のデザインを元にし、この時の大編隊の機数分の星と、トップは先頭を飛行していた924号機を示す黄色星がデザインされています。
当日の924号機搭乗員にのみに配られた限定パッチです!
"CARRIER 924"は航空無線での同機のコールサイン。
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JG-0026
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊部隊創立45周年記念塗装機パッチ |
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サイズ
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縦7cm x 横14cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,890 |
第106飛行隊の部隊創立45周年を記念して塗装されたスペシャルマーキング機のパッチです。
第106飛行隊は1968年に新編成された第2ヘリコプター隊第2飛行隊をルーツに持つ飛行隊で、2013年に創隊45周年を迎えました。
これを記念して、2013年5月12日に開催された木更津駐屯地航空祭にてスペシャルマーキングを実施。
自衛隊の紋章や階級章等に用いられ、また新渡戸稲造著『 武士道』においても「武士道(シヴァリー)とは日本の象徴たる桜の花のようなもの」と記されている桜をマーキングのメインイメージとして採用。
45年間駐屯する木更津市のイメージキャラクター『きさポン』や、木更津八剱神社を舞台とした『ヤツルギ』もデザインに取り入れています。
さらに歴代使用機種であるV-44、V-107、CH-47J、CH-47JAのシルエットやインディアンの槍なども描かれた、スペシャルマーキング機の限定記念パッチです!
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JG-0027
2013年11月08日掲載
【その他のパッチ】 |
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木更津航空祭開催40回記念パッチ |
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サイズ
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直径10cm (ベルクロOD両面付き) |
\1,680 |
平成24年10月13日に開催された、陸上自衛隊木更津駐屯地航空祭が開催40回目を迎えた記念パッチです。
木更津駐屯地は第二次世界大戦時には大日本帝国海軍が運用していた歴史ある基地ですが、戦後はアメリカ空軍補給部隊が接収。
その後、1956年(昭和31年)に航空自衛隊に移管され、1968年(昭和43年)からは霞ヶ浦駐屯地から第1ヘリコプター団が木更津に移転したのをキッカケに陸上自衛隊木更津駐屯地として現在に至っています。
1971年に第1回目の航空祭が開催されて以後毎年開催されますが、1988年(昭和63年)は昭和天皇闘病中につき開催が自粛され、41年後の2012年が開催40回目となりました。
パッチは開催40回目となった2012年時に木更津駐屯地に所属する全機種シルエットと陸上自衛隊のウィング徽章がデザインされています。
公式には別デザインのピンバッジが採用されましたが、こちらは第106飛行隊独自で製作した限定記念パッチです!
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NF-0202
VF-1解散記念パッチ 1993
\1,680
縦11cm x 横10cm
2013年11月08日掲載
NF-0203
VF-84 Battle-E 1988
\1,680
縦13cm x 横9cm
2013年11月08日掲載
NF-0204
VF-84 Iraqi Hunt Club
\1,260
直径9cm
2013年11月08日掲載
NA-0130
VFA-14/CVN-74/CVW-9 Cruise 2012-13
\1,680
直径14cm
2013年11月08日掲載
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AM-0013
GRUMMAN IRONWORKS
\1,050
縦6cm x 横9cm
2013年11月08日掲載
MC-0926
VMFA(AW)-224 WESTPAC 2012-13
\1,470
縦10cm x 横9cm
2013年11月08日掲載
MC-0927
AV-8B AN/AAQ-28(V) LITENING AT
\1,680
縦10cm x 横10cm
2013年11月08日掲載
MC-0928
AV-8B Iraqi Freedom
\1,470
直径10cm
2013年11月08日掲載
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MC-0929
VMM-263 (REIN) CASEVAC
\1,470
直径7.5cm ベルクロ黒片面付き
2013年11月08日掲載
MC-0930
VMU-1 SQ PATCH (Desert)
\1,680
縦10cm x 横9cm ベルクロ黒両面付き
2013年11月08日掲載
MC-0931
HMHT-302 Night System Instructer
\1,260
直径7.5cm
2013年11月08日掲載
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MC-0238
VMM-162 MV-22 OSPREY
\1,470
縦10.7cm x 横9.3cm
【再入荷】
MC-0725
CH-46 Sea Knight
\1,470
縦9.5cm x 横10.5cm
【再入荷】
MC-0820
Boeing AV-8B Harrier
\1,260
直径7.5cm
【再入荷】
MC-0919
15th MEU One last pump!
\1,470
直径9cm
【再入荷】
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AF-1081
18th TFS 1st AAC A-10 Unit
\1,470
縦12.5cm x 横12.5cm
2013年11月08日掲載
AF-1082
103rd FS Combat Rescue 20 Missions
\1,470
縦11cm x 横8cm
2013年11月08日掲載
AF-1083
103rd FS Southern Watch
\1,470
直径10cm
2013年11月08日掲載
AF-1084
125th FS Led Flag 13-1
\1,470
直径10cm
2013年11月08日掲載
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AF-1085
148th FS サンディエゴ展開記念 2013
\1,470
直径10cm
2013年11月08日掲載
AF-1086
366th Fighter Wing (Desert)
\1,470
直径9.5cm
2013年11月08日掲載
AF-1087
A-10飛行4000時間
\1,470
縦10.5cm x 横9.5cm
2013年11月08日掲載
AF-1088
A-10 イラク戦争 フセインハンター
\1,470
縦10cm x 横10cm
2013年11月08日掲載
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AF-1089
Whiteman空軍基地B-2配備記念
\1,260
直径9cm
2013年11月08日掲載
AF-0503
23rd Fighter Group A-10 DEMO team
\1,680
縦10cm x 横9.5cm
【再入荷】
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