2012年04月17日掲載

第３航空隊第３１飛行隊（厚木）のCAC-1による第９次海賊対処派遣の参加記念パッチです。
2012年1月31日から6月13日まで派遣されていましたが、現地での実務期間は2月6日から6月7日までに及び、７５回の警戒飛行、総合計約５８０飛行時間、約６，１００隻の商船を確認し、約５９０回の情報提供を記録し、護衛区間を航行する日本関係船舶の安全確保に尽力。
広大なソマリア沖・アデン湾海域において年間約2,000隻におよぶ日本関係船舶を、急増する機関銃やロケット・ランチャーで武装した海賊から守りました。
パッチには、海上自衛隊海賊対処の活動拠点であるジブチの公用語であるフランス語でETRANGER CAC-1（異国の１チーム）と表現。
世界有数のサメ生息地であるアデン湾のサメを用い、DEPENDANT（厄介者）と表しています。

2012年04月17日掲載

第３航空隊第３１飛行隊のCombat Air Crew-7、ハープーン試射成功記念パッチです。
2011年の米国派遣訓練において、ハワイにある太平洋ミサイル試射場（PMRF/Pacific Missile Range Facility）にてハープーンの試射に成功。
これを記念したデザインとなっています。
ODのベルクロ両面付き。（メスはパッチ型）

2011年12月29日掲載

第３航空隊第３１飛行隊の最新Combat Air Crew-1パッチです。
部隊が運用するP-3C対潜哨戒機にはパイロットをはじめ副操縦士、航空機関士、航法通信士、戦術航空士、第１対潜員、第２対潜員、第３対潜員、機上武器員、機上電子整備員など10名搭乗していますが、これらをまとめてチームを編成。
このパッチは2011年12月時の３空３１飛の第１チームのパッチで、１をイメージした文字がデザインされています！
こちらはODのベルクロ両面付き。（メスはパッチ型）

2011年12月29日掲載

第３航空隊第３１飛行隊の最新Combat Air Crew-1パッチです。
部隊が運用するP-3C対潜哨戒機にはパイロットをはじめ副操縦士、航空機関士、航法通信士、戦術航空士、第１対潜員、第２対潜員、第３対潜員、機上武器員、機上電子整備員など10名搭乗していますが、これらをまとめてチームを編成。
このパッチは2011年12月時の３空３１飛の第１チームのパッチで、１をイメージした文字がデザインされています！
こちらはデザートのベルクロ両面付き。（メスはパッチ型）

2011年09月06日掲載

第３航空隊第３１飛行隊のCombat Air Crew-1が2010年10月6日から2011年2月9日まで、第５次派遣海賊対処行動航空隊の一員としてジブチ共和国に派遣されていましたが、このパッチはこの派遣の任務遂行を記念したパッチです。
パッチには日本とジブチ共和国の国旗、またCAC-1のキャラクターである武士がタンカーを護り、それに怯えた海賊が逃げている、任務を表現したデザインとなっています。
パッチ下部には派遣海賊対処行動航空隊の英称略であるDAPE（Deployment Airforce for Counter-Piracy Enforcement）と、５次隊ではCAC-1がチーム３として活躍していた事に加え、作戦上パートナーとなったJ-MOCC（JSDF-Mobile Operations Control Center/派遣航空隊司令部）が書かれています。

第３航空隊第３１飛行隊の最新Combat Air Crew-6パッチです。
第５次派遣海賊対処行動航空隊の一員として、2010年10月よりジプチへ派遣される同チームが製作した記念パッチ。
海賊船を発見し指差している、任務を表すデザインとなっています。
担当者様の許可を頂き、部隊へ納品した余剰品を限定発売です！

第３航空隊第３１飛行隊の最新Combat Air Crew-6パッチです。
第５次派遣海賊対処行動航空隊の一員として、2010年10月よりジプチへ派遣される同チームが製作した記念パッチ。
海賊船を発見し指差している、任務を表すデザインとなっています。
担当者様の許可を頂き、部隊へ納品した余剰品を限定発売です！
こちらはデザートバージョン。

第３航空隊第３１飛行隊の最新ジプチ派遣のCombat Air Crew-1パッチです。
第５次派遣海賊対処行動航空隊の一員として、2010年10月よりジプチへ派遣される同チームが製作した記念パッチ。
CAC-1のキャラクターである武士が、アデン湾の海賊を睨むデザイン。
DAPEはDeployment Airforce for Counter-Piracy Enforcementの略で、派遣海賊対処行動航空隊を意味します。
「罪を憎んで人を憎まず」のフレーズも。
担当者様の許可を頂き、部隊へ納品した余剰品を限定発売です！

第３航空隊第３１飛行隊の最新サムライCombat Air Crew-1パッチの、デザート配色になっているジプチ派遣バージョンです。
勇ましい武士と３空のマスコットである海鷹がデザインされている他にも、３空を意味する３本の青線と、一騎当千にかけて「一機当千」と１機で多く の目標に対抗できるチームの団結力を。
また武士道や武運を意味する「武」でもあり、様々な任務に立ち向かう武勇を表現した、和をイメージした勇ましいデザインとなっております。

第３航空隊第３１飛行隊の最新サムライCombat Air Crew-1パッチです。
勇ましい武士と３空のマスコットである海鷹がデザインされている他にも、３空を意味する３本の青線と、一騎当千にかけて「一機当千」と、１機で多くの目標に対抗できるチームの団結力を。
また武士道や武運を意味する「武」でもあり、様々な任務に立ち向かう武勇を表現した、和をイメージした勇ましいデザインとなっております！

第３航空隊第３１飛行隊の最新サムライCombat Air Crew-1パッチです。
勇ましい武士と３空のマスコットである海鷹がデザインされている他にも、３空を意味する３本の青線と、一騎当千にかけて「一機当千」と、１機で多くの目標に対抗できるチームの団結力を。
また武士道や武運を意味する「武」でもあり、様々な任務に立ち向かう武勇を表現した、和をイメージした勇ましいデザインとなっております！
こちらは裏に黒のベルクロ（片面）付き！

第３航空隊の有志で製作された、外国軍との交流用に製作された特製パッチです。
自衛艦旗をベースに、部隊名のSEA EAGLEの漢字名「海鷲」と部隊マークがデザインされています。
ネームタグサイズのパッチです！

第３航空隊の有志で製作された、外国軍との交流用に製作された特製パッチです。
自衛艦旗をベースに、部隊名のSEA EAGLEの漢字名「海鷲」と部隊マークがデザインされています。
ネームタグサイズのパッチです！
こちらは裏にベルクロ黒（片面）が付いています。

第３航空隊第３１飛行隊（旧第３航空隊）のCombat AirCrew-7パッチです。
海を支配する死神が潜水艦を圧し折る勇ましいデザイン。
２００９年３月末より使用開始した最新パッチです！

第３航空隊第３１飛行隊のERIIMパッチです。
ERIIMとはSENSOR-3（第３対潜員）が運用するP-3Cの機材、ESM（逆探知装置）、Rader（レーダー）、IFF（敵味方識別装置）、IRDS（赤外線暗視装置）、MAD（磁気探知装置）の頭文字をとったもの。
旧第３航空隊時代からの伝統の尾翼型パッチです！
こちらは旧塗装バージョン。

第３航空隊第３１飛行隊のERIIMパッチです。
ERIIMとはSENSOR-3（第３対潜員）が運用するP-3Cの機材、ESM（逆探知装置）、Rader（レーダー）、IFF（敵味方識別装置）、IRDS（赤外線暗視装置）、MAD（磁気探知装置）の頭文字をとったもの。
旧第３航空隊時代からの伝統の尾翼型パッチです！
こちらは新塗装バージョン。

第３航空隊第３１飛行隊の温泉マークパッチです。
これは３空第３対潜員の新人がつけるパッチで、英表記SENSOR-3の略語SS-3を地図記号の温泉マークにひっかけたもの。
なるべく恥ずかしいデザインにして、「早くこのパッチが外せるよう頑張れ！」という先輩方の温情が込められた、旧第３航空隊時代からの伝統パッチです！

第３航空隊 "SEA EAGLE"のTEAM-5パッチです。
ガントレット（中世の甲冑の篭手）が潜水艦を握り潰す勇ましいデザイン。
「豪」はTEAM-5のモットーで、どんな任務も遂行する強靭さと、いかなる事態にも対応する柔軟さを意味しています。

第３航空隊 "SEA EAGLE"のTEAM-5パッチです。

同時に２種類作られたうちの１つ。

P-3Cには操縦士の他に戦術航空士や航法通信士、ソーナー員、レーダー員、機上電子整備員、機上武器整備員など特化した搭乗員が配置されていますが、これらを１つのチームとし各飛行隊には数チーム存在しますが、このパッチは 2008年時の第３航空隊のCREW-6パッチになります。（CREWもTEAMも同じ意味）

P-3Cには操縦士の他に戦術航空士や航法通信士、ソーナー員、レーダー員、機上電子整備員、機上武器整備員など特化した搭乗員が配置されていますが、これらを１つのチームとし各飛行隊には数チーム存在しますが、このパッチは 2008年時の第３航空隊のCREW-6パッチになります。（CREWもTEAMも同じ意味）
こちらは裏面に黒のベルクロが片面付いています。

P-3Cには操縦士の他に戦術航空士や航法通信士、ソーナー員、レーダー員、機上電子整備員、機上武器整備員など特化した搭乗員が配置されていますが、これらを１つのチームとし各飛行隊には数チーム存在しますが、このパッチは 2008年時の第３航空隊第３１飛行隊のTEAM-1パッチになります。
戦国時代好きなTEAM-1の機長のリクエストで、デザインには武将「直江兼続」の兜のデザインである「愛」の文字と、下には旗印がデザインされています。

P-3Cには操縦士の他に戦術航空士や航法通信士、ソーナー員、レーダー員、機上電子整備員、機上武器整備員など特化した搭乗員が配置されていますが、これらを１つのチームとし各飛行隊には数チーム存在しますが、このパッチは 2008年時の第３航空隊第３１飛行隊のTEAM-4パッチになります。
デザインはLOCKEED純正のP-3C肩パッチを踏襲したもので、ロービジ仕様になっています。

旧第３航空隊内にて平成１９年度の年間チャンピョンチームとなったTEAM-3の受賞記念パッチです。デザインは改編され、事実上消滅した旧第３航空隊の部隊デザインを踏襲しています。
受賞後にこのパッチを製作しましたので、このパッチは新第３航空隊となった ２００８年４月に納品し、新第３航空隊の旧TEAM-3の搭乗員が着用していました。

2012年04月17日掲載

第３航空隊第３２飛行隊の最新Combat Air Crew 2パッチです。
運用しているP-3Cの正面デザインに加え、３２飛行隊の２、CAC-2の２を意味するキューブ型の２がデザインされています。
ODのベルクロ両面付き。

2011年07月02日掲載

第３航空隊第３２飛行隊の最新Combat Air Crew 5パッチです。
部隊が運用するP-3C対潜哨戒機にはパイロットをはじめ副操縦士、航空機関士、航法通信士、戦術航空士、第１対潜員、第２対潜員、第３対潜員、機上武器員、機上電子整備員など10名搭乗していますが、これらをまとめてチームを編成。
このパッチは2011年時の３空３２飛の第５チームのパッチで、武士と翼をイメージしたピンストライプがデザインされています！
こちらはODのベルクロが両面付いています。（メスは丸型）

2011年07月02日掲載

第３航空隊第３２飛行隊の最新Combat Air Crew 5パッチです。
部隊が運用するP-3C対潜哨戒機にはパイロットをはじめ副操縦士、航空機関士、航法通信士、戦術航空士、第１対潜員、第２対潜員、第３対潜員、機上武器員、機上電子整備員など10名搭乗していますが、これらをまとめてチームを編成。
このパッチは2011年時の３空３２飛の第５チームのパッチで、武士と翼をイメージしたピンストライプがデザインされています！

第３航空隊第３２飛行隊（旧第６航空隊）のチーム１パッチです。
P-3Cには操縦士の他に戦術航空士や航法通信士、ソーナー員、レーダー員、機上電子整備員、機上武器整備員など特化した搭乗員が配置されていますが、こ れらを１つのチームとし各飛行隊には数チーム存在しますが、このパッチは自衛艦旗とP-3Cのシルエットがデザインされた２００９年8月現在の最新チーム １パッチです！

第３航空隊第３２飛行隊（旧第６航空隊）のACOUSTIC肩パッチです。
ACOUSTICとはSENSOR-1（もしくはSENSOR-2）の別呼称で、ソノブイ（使い捨ての対潜水艦用音響捜索機器）を用いた解析システムのオペレーター。
またACOUSTICはP-3Cから投下されたソノブイからの音響データーを常にモニターし、対象物の解析や識別・追尾を遂行します。
背景には旧第６航空隊のオリオン座がデザインされています。

第３航空隊第３２飛行隊（旧第６航空隊）のACOUSTIC肩パッチです。
ACOUSTICとはSENSOR-1（もしくはSENSOR-2）の別呼称で、ソノブイ（使い捨ての対潜水艦用音響捜索機器）を用いた解析システムのオペレーター。
またACOUSTICはP-3Cから投下されたソノブイからの音響データーを常にモニターし、対象物の解析や識別・追尾を遂行します。
背景には旧第６航空隊のオリオン座がデザインされています。
こちらはODバージョン。

第３航空隊第３２飛行隊（旧第６航空隊）のACOUSTIC肩パッチです。
ACOUSTICとはSENSOR-1（もしくはSENSOR-2）の別呼称で、ソノブイ（使い捨ての対潜水艦用音響捜索機器）を用いた解析システムのオペレーター。
またACOUSTICはP-3Cから投下されたソノブイからの音響データーを常にモニターし、対象物の解析や識別・追尾を遂行します。
背景には旧第６航空隊のオリオン座がデザインされています。
こちらは夜間配色のサブデュードパッチ。

第３航空隊第３２飛行隊（旧第６航空隊）のORDNANCE肩パッチです。
ORDNANCE（機上武器員）とは、P-3Cに搭載されているソノブイ・魚雷などの装備搭載装填を担当。また機内に持ち込まれているパラシュート、発煙筒、照明弾などの救命機材の整備・管理なども行っています。
上下のリボンの両端には、それぞれの日本語「海鷲」と「武器」が書かれた、一回り小さい縦8cm x 横8cmのサイズの肩パッチです。

第３航空隊第３２飛行隊（旧第６航空隊）のORDNANCE肩パッチです。
ORDNANCE（機上武器員）とは、P-3Cに搭載されているソノブイ・魚雷などの装備搭載装填を担当。また機内に持ち込まれているパラシュート、発煙筒、照明弾などの救命機材の整備・管理なども行っています。
上下のリボンの両端には、それぞれの日本語「海鷲」と「武器」が書かれた、一回り小さい縦8cm x 横8cmのサイズの肩パッチです。
こちらはODバージョン。

第３航空隊第３２飛行隊（旧第６航空隊）のチーム１パッチです。
自衛艦旗とP-3Cのシルエットがデザインされたパッチで、困難な任務も一丸になって打破するという１チームのモットー「砕」が書かれています。
一回り小さい縦8cm x 横8cmの、最新１チーム肩パッチです！

第３航空隊第３２飛行隊（旧第６航空隊）のチーム１パッチです。
自衛艦旗とP-3Cのシルエットがデザインされたパッチで、困難な任務も一丸になって打破するという１チームのモットー「砕」が書かれています。
一回り小さい縦8cm x 横8cmの、最新１チーム肩パッチです！
こちらはODバージョン。

第３航空隊第３２飛行隊（旧第６航空隊）のACOUSTIC肩パッチです。
ACOUSTICとはSENSOR-1（もしくはSENSOR-2）の別呼称で、ソノブイ（使い捨ての対潜水艦用音響捜索機器）を用いた解析システムのオペレーター。
またACOUSTICはP-3Cから投下されたソノブイからの音響データーを常にモニターし、対象物の解析や識別・追尾を遂行します。
一回り小さい縦8cm x 横8cmのサイズ。こちらはODバージョンのみです。