JM-0252
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第1航空隊第12飛行隊CAC-5(青)2013 |
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\1,540 |
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サイズ |
縦10.5cm x 横10.5cm ベルクロOD両面付き |
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第1航空隊第12飛行隊のCAC-5パッチです。
稲妻が潜水艦を破壊する対潜機らしいデザイン。
背景に青と黒がありますが、色の違いによる意味はありません。
ODのベルクロ両面付き。
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JM-0253
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第1航空隊第12飛行隊CAC-5(黒)2013 |
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\1,540 |
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サイズ |
縦10.5cm x 横10.5cm ベルクロOD両面付き |
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第1航空隊第12飛行隊のCAC-5パッチです。
稲妻が潜水艦を破壊する対潜機らしいデザイン。
背景に青と黒がありますが、色の違いによる意味はありません。
ODのベルクロ両面付き。
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JM-0254
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第1航空隊幹部候補生 |
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\1,980 |
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サイズ |
縦11.5cm x 横12cm ベルクロOD両面付き |
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第1航空隊(鹿屋)の幹部候補生(CDT=CADET)パッチです。
航空学生として海上自衛隊に入隊したP-3Cパイロットの場合ですと、小月にて航空学生課程(2年)、同じく小月の第201教育航空隊にて操縦士基礎課程を約17週、固定翼操縦士基礎課程を加えて約17週、徳島の第202教育航空隊にて固定翼計器飛行課程を約25週、下総の第203教育航空隊にて実用機課程を約23週修了するとウィングマークが授与され、部隊へ配属されます。(この時、1等海曹) 部隊配属後、入隊から約5年のタイミングで幹部候補生(海曹長)となりますが、このパッチは第1航空隊の幹部候補生を示すパッチです。
その半年後には江田島の幹部候補生学校に入校し、更に半年後には幹部(三等海尉)に任官。
卒業後に約1ヶ月の遠洋練習航海を実施した後に、パイロットとして部隊に配属されます。
桜島上空を飛行するP-3Cがデザインされた、1空幹部候補生パッチです!
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JM-0255
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第5航空隊幹部候補生 |
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\1,540 |
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サイズ |
縦10cm x 横7cm ベルクロOD両面付き |
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第5航空隊(那覇)の幹部候補生(CDT=CADET)パッチです。
航空学生として海上自衛隊に入隊したP-3Cパイロットの場合ですと、小月にて航空学生課程(2年)、同じく小月の第201教育航空隊にて操縦士基礎課程を約17週、固定翼操縦士基礎課程を加えて約17週、徳島の第202教育航空隊にて固定翼計器飛行課程を約25週、下総の第203教育航空隊にて実用機課程を約23週修了するとウィングマークが授与され、部隊へ配属されます。(この時、1等海曹)部隊配属後、入隊から約5年のタイミングで幹部候補生(海曹長)となりますが、このパッチは第5航空隊の幹部候補生を示すパッチです。
その半年後には江田島の幹部候補生学校に入校し、更に半年後には幹部(三等海尉)に任官。
卒業後に約1ヶ月の遠洋練習航海を実施した後に、パイロットとして部隊に配属されます。
デザインは203教空マークから沖縄の那覇への線と、初心者マーク配色の5空のペガサスがデザインされています。
TIDA(沖縄の方言で「太陽」の意味)は5空のコールサイン。
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JM-0256
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊SANGKAY作戦 2013 |
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\1,540 |
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サイズ |
縦7cm x 横10cm ベルクロ黒両面付き |
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2013年11月8日にフィリピン中部に上陸し横断した台風30号(フィリピン名:Yolanda)により甚大な被害を受けた被災地に対し実施した、フィリピン国際緊急援助活動「SANGKAY作戦」のパッチです。
11月12日に防衛大臣より「国際緊急援助活動の実施に関する自衛隊行動命令」が発令。
11月17日に補給艦とわだ(AOE-422)が呉より出港。
11月18日に護衛艦いせ(DDH-182)、輸送艦おおすみ(LST-4001)が呉より出港。
11月21日には同活動をSANGKAY作戦(現地ワライ語で「友達」の意味)に決定。
11月22日にレイテ湾沖(活動拠点)に到着。
11月24日より本格的に活動開始。
12月13日には同作戦の終結命令を発出。
12月20日朝、母港の呉に帰港。
このパッチは護衛艦いせ(DDH-182)に搭載され展開した第22航空隊が製作したパッチです。
担当するタクロバンからボロンガンにかけての地域にて、人員や物資の空輸を実施しました。
パッチには4EL(呉の第4護衛隊群)、JS ISE(護衛艦いせ)、いせに搭載されていたSH-60KとCH-47JA
1LD(呉の第1輸送隊)、JS OSUMI(補給艦おおすみ)、おおすみに搭載されていたUH-1J、 LCAC
またJS TOWADA(補給艦とわだ)などの部隊名に加え、下には護衛艦いせの活動期間が書かれています。
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JM-0257
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊17th DSPE 2013-14 |
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\1,760 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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第22航空隊の第17次派遣海賊対処行動水上部隊のパッチです。
2013年11月13日、22空のSH-60Kは護衛艦さざなみ(DD-113)に搭載され、また僚艦、護衛艦さみだれ(DD-106)は23空のSH-60Kを搭載し、呉を出港。
12月にはジブチに到着し、16次隊から護衛任務を引き継ぎます。
14年2月2日には通算護衛隻数3333隻を記録。
パッチには22空のSH-60Kと護衛艦さざなみがデザインされ、17次隊の作戦名SAMURAI SPIRIT IIIにちなみ侍魂と書かれています。
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JM-0258
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊17th DSPE 2013-14(侍魂) |
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\1,760 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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第22航空隊の第17次派遣海賊対処行動水上部隊のパッチです。
2013年11月13日、22空のSH-60Kは護衛艦さざなみ(DD-113)に搭載され、また僚艦、護衛艦さみだれ(DD-106)は23空のSH-60Kを搭載し、呉を出港。
12月にはジブチに到着し、16次隊から護衛任務を引き継ぎます。
14年2月2日には通算護衛隻数3333隻を記録。
パッチには22空のSH-60Kと護衛艦さざなみがデザインされ、17次隊の作戦名SAMURAI SPIRIT IIIにちなみ侍魂と書かれています。
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JM-0259
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊18th DSPE 2014(青) |
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\1,760 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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第22航空隊の第18次派遣海賊対処行動水上部隊のパッチです。
2014年3月17日、22空のSH-60Kは護衛艦いなづま(DD-105)に搭載され、また僚艦、護衛艦うみぎり(DD-158)は21空のSH-60Kを搭載し、呉を出港。
パッチにはソマリアの地図を挟み、左には22空の飛龍と護衛艦いなづま、右には21空のジャックと護衛艦うみぎりがデザインされています。
CCD8は第8護衛隊、SBUは特別警備隊、LION HEARTは18次隊の作戦名となっています。
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JM-0260
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊18th DSPE 2014(茶) |
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\1,760 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロデザート両面付き |
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第22航空隊の第18次派遣海賊対処行動水上部隊のパッチです。
2014年3月17日、22空のSH-60Kは護衛艦いなづま(DD-105)に搭載され、また僚艦、護衛艦うみぎり(DD-158)は21空のSH-60Kを搭載し、呉を出港。
パッチにはソマリアの地図を挟み、左には22空の飛龍と護衛艦いなづま、右には21空のジャックと護衛艦うみぎりがデザインされています。
CCD8は第8護衛隊、SBUは特別警備隊、LION HEARTは18次隊の作戦名となっています。
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JM-0261
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊18th DSPE 2014(ピンク) |
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\1,760 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロ白両面付き |
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第22航空隊の第18次派遣海賊対処行動水上部隊のパッチです。
2014年3月17日、22空のSH-60Kは護衛艦いなづま(DD-105)に搭載され、また僚艦、護衛艦うみぎり(DD-158)は21空のSH-60Kを搭載し、呉を出港。
パッチにはソマリアの地図を挟み、左には22空の飛龍と護衛艦いなづま、右には21空のジャックと護衛艦うみぎりがデザインされています。
CCD8は第8護衛隊、SBUは特別警備隊、LION HEARTは18次隊の作戦名となっています。
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JM-0262
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第22航空隊KOMODO 2014 |
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\1,760 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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インドネシア海軍主催の多国間共同訓練KOMODOの参加記念パッチです。
インドネシア、バタム周辺海空域にて17ヵ国が参加し実施された人道支援・災害救難訓練で、日本からは海上自衛隊第22航空隊(大村)のSH-60Kを搭載した護衛艦あけぼの(DD-108)(佐世保)が参加しました。
2014年3月20日に佐世保を出港。訓練は3月29日〜4月1日に実施され、4月9日に帰港を予定しております。
パッチには、KOMODO多国間共同訓練のロゴがデザインされています。
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JM-0263
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第91航空隊グアム演習支援 2013 |
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\1,760 |
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サイズ |
縦10.5cm x 横10.5cm ベルクロOD両面付き |
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第91航空隊(岩国)のグアム演習支援パッチです。
2013年12月16日〜18日までの間グアムのアンダーセン空軍基地に展開し、グアム近海で実施されていた海上自衛隊水上艦に対し訓練支援を実施。
91空初の海外展開となりました。
91空の部隊パッチと同じ大きさで製作されたパッチです。
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JM-0264
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第91航空隊グアム演習支援 2013(丸) |
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\1,540 |
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サイズ |
直径9cm ベルクロOD両面付き |
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第91航空隊(岩国)のグアム演習支援パッチです。
2013年12月16日〜18日までの間グアムのアンダーセン空軍基地に展開し、グアム近海で実施されていた海上自衛隊水上艦に対し訓練支援を実施。
91空初の海外展開となりました。
91空の部隊パッチと同じ大きさで製作されたパッチです。
パッチには、先に出発した護衛艦くらま(DDH-144)を追いかけるUP-3Dがデザインされています。
2ELは、護衛艦くらまが所属する第2護衛隊群(佐世保)の意味。
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JG-0028
2014年03月30日掲載 |
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平成25年度観閲飛行部隊 |
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\1,760 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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2013年10月27日に陸上自衛隊朝霞駐屯地で開催された、平成25年度自衛隊中央観閲式の観閲飛行部隊パッチです。
当日は陸海空から観閲飛行部隊として約50機が参加し、機種別に会場上空を観閲飛行を実施しました。
このパッチは、観閲式開催を記念して試作された非公式パッチです。
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JG-0029
2014年03月30日掲載 |
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みちのくALERT 2008 |
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\1,980 |
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サイズ |
縦10cm x 横12.5cm ベルクロOD両面付き |
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東日本大震災の3年前、近い将来、高確率で発生が予想されていた宮城県沖地震への対処能力向上を目的に、陸上自衛隊東北方面隊主催で実施された震災対処訓練「みちのくALERT 2008」のパッチです。
「31日0530,宮城県沖を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生し、仙台市等で震度6強を観測。三陸沿岸部に津波が襲来し、死傷者が多数発生した。」との設定で、他方面隊、施設学校、海上自衛隊、航空自衛隊に加え、岩手県宮古市から宮城県岩沼市までの太平洋に面した24自治体、防災関係35機関、一般市民18,000人が参加。
被害が予想される地域に各部隊が担当し、訓練内容を細かく知らない隊員らに「津波の発生」や「家屋の倒壊」などの情報が逐次伝えられ、状況に応じた対応が求められる実践的な、今までにない規模・内容の訓練となりました。
パッチには、被害状況の確認、人員輸送など、高い機動力で訓練を支援した各陸自ヘリがデザインされています。
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JG-0030
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊みちのくALERT 2008 |
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サイズ |
直径10cm ベルクロOD両面付き |
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東日本大震災の3年前、近い将来、高確率で発生が予想されていた宮城県沖地震への対処能力向上を目的に、陸上自衛隊東北方面隊主催で実施された震災対処訓練「みちのくALERT 2008」のパッチです。
「31日0530,宮城県沖を震源とするマグニチュード8.0の地震が発生し、仙台市等で震度6強を観測。三陸沿岸部に津波が襲来し、死傷者が多数発生した。」との設定で、他方面隊、施設学校、海上自衛隊、航空自衛隊に加え、岩手県宮古市から宮城県岩沼市までの太平洋に面した24自治体、防災関係35機関、一般市民18,000人が参加。
被害が予想される地域に各部隊が担当し、訓練内容を細かく知らない隊員らに「津波の発生」や「家屋の倒壊」などの情報が逐次伝えられ、状況に応じた対応が求められる実践的な、今までにない規模・内容の訓練となりました。
同訓練にて第106飛行隊のCH-47Jは、霞目駐屯地から南三陸まで救助犬の空輸、遠野から釜石まで消防隊員の空輸などを担当した、任務を表すデザインとなっています。
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JG-0031
2014年03月30日掲載
【その他のパッチ】 |
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第106飛行隊部隊創立45周年記念 1968-2013 |
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サイズ |
縦10cm x 横12.5cm ベルクロOD両面付き |
\1,980 |
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第106飛行隊の部隊創立45周年の記念パッチです。
第106飛行隊は1968年に新編成された第2ヘリコプター隊第2飛行隊をルーツに持つ飛行隊で、2013年に創隊45周年を迎えました。
これを記念して、2013年5月12日に開催された木更津駐屯地航空祭にてスペシャルマーキングを実施。
自衛隊の紋章や階級章等に用いられ、また新渡戸稲造著『武士道』においても「武士道(シヴァリー)とは日本の象徴たる桜の花のようなもの」と記されている桜をマーキングのメインイメージとして採用。
パッチも桜をイメージした配色に、歴代使用機種であるV-44、V-107、CH-47の機体がデザインされた特別記念パッチです!
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