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2012年04月17日掲載
■第22航空隊(ベルクロ両面付き)
2008年に新編成された第22航空隊の部隊パッチです。 航空部隊ならではのコールサインWYVERNにちなんだ飛龍がデザインされ、22を意味するデザイン文字が金糸でデザインされています。 こちらには、パッチ側が黒、ジャケット側がODのベルクロがついています。
■第22航空隊
2008年に新編成された第22航空隊の部隊パッチです。 航空部隊ならではのコールサインWYVERNにちなんだ飛龍がデザインされ、22を意味するデザイン文字が金糸でデザインされています。
第22航空隊の新部隊結成記念バージョンの部隊パッチです。 デザインは22空部隊パッチを踏襲し、自衛艦旗下には統合元となった122空(SNIPER)、124空(GANNET)、村空(BONNY)の、それぞれのコールサインが書かれています。 改編時に22空に所属する隊員が使用していた限定パッチ。
2013年03月08日掲載
第22航空隊のサブデュード仕様のODパッチです。
第22航空隊第211飛行隊の第4次インド洋方面派遣記念パッチです。 22空の部隊パッチをインド洋方面をイメージするデザートカラーにしたもので、非公式な称呼ですがDet. Indian Ocean(インド洋分遣隊)と、部隊名もDESERT WYVERNになっています。
第22航空隊第211飛行隊の第4次インド洋方面派遣記念パッチです。 22空の部隊パッチをインド洋方面をイメージするデザートカラーにしたもので、非公式な称呼ですがDet. Indian Ocean(インド洋分遣隊)と、部隊名もDESERT WYVERNになっています。 こちらは裏面に黒のベルクロ片面付き。
■第22航空隊(黒)(ベルクロ黒両面付き)
真っ黒な第22航空隊の部隊パッチです。 22を意味するデザイン文字のみ金糸で刺繍されています。 こちらには黒ベルクロ両面がついています。
■第22航空隊(白)(ベルクロ白両面付き)
真っ白な第22航空隊の部隊パッチです。 ベルクロ両面も白になります。
第22航空隊による第4次インド洋方面派遣記念パッチです。 「油、水、そして心」が籠もった給油機からは4thのホース が伸び、展開先のアラビア海(インド洋の一部)に給油ノズルが差し込まれ、派遣部隊の活動を表現しています。 給油機のメーターには任務開始となる出航した 20081110の日付が書かれ、下の帰港日付には2009の数字に続きTBD(To Be Determined/現在は未定だが将来決定する)の文字も。 22空は初の派遣となり、派遣艦隊周辺海域の哨戒任務等で活躍します。
長崎県の大村航空基地に展開する第22航空隊"WYVERN FLIGHT"の海上警備行動2009パッチです。 頻発するソマリア沖やアデン湾の海賊行為に対応するため、2009年1月28日に浜田防衛大臣(当時)により海上警備行動が発令。 これは防衛大臣が発令できる最高 位のもので、海上における人命もしくは財産の保護または治安の維持のため特別の必要があると判断した場合に命ぜられます。 広島県呉より護衛艦さざなみ(DD-113)と護衛艦さみだれ(DD-106)が3月14日に出航。 3月30日にはオマーンのサラーラ沖に到着し、同日夕方から護衛活動を開始。 アデン湾を航行する対象船舶の船団をつくり、前後を護衛艦が挟み、周辺空域を22空のSH-60Kが警戒飛行します。 4月29日現在、海上自衛隊の公式発表によると、アデン湾にて11回の護衛活動が行われています。 パッチデザインは活動地域であるソマリア周辺にターゲットが定められ、またWYVERN(飛竜)が睨みを利かせています。 22のデザイン文字と、今回初出動となった海上自衛隊の特殊部隊であるSBU(特別警備隊/Special Boarding Unit)にも注意。
長崎県の大村航空基地に展開する第22航空隊"WYVERN FLIGHT"の海上警備行動2009パッチです。 頻発するソマリア沖やアデン湾の海賊行為に対応するため、2009年1月28日に浜田防衛大臣(当時)により海上警備行動が発令。 これは防衛大臣が発令できる最高 位のもので、海上における人命もしくは財産の保護または治安の維持のため特別の必要があると判断した場合に命ぜられます。 広島県呉より護衛艦さざなみ(DD-113)と護衛艦さみだれ(DD-106)が3月14日に出航。 3月30日にはオマーンのサラーラ沖に到着し、同日夕方から護衛活動を開始。 アデン湾を航行する対象船舶の船団をつくり、前後を護衛艦が挟み、周辺空域を22空のSH-60Kが警戒飛行します。 4月29日現在、海上自衛隊の公式発表によると、アデン湾にて11回の護衛活動が行われています。 パッチデザインは活動地域であるソマリア周辺にターゲットが定められ、またWYVERN(飛竜)が睨みを利かせています。 22のデザイン文字と、今回初出動となった海上自衛隊の特殊部隊であるSBU(特別警備隊/Special Boarding Unit)にも注意。 こちらはODのサブデュードバージョン。
長崎県の大村航空基地に展開する第22航空隊第221飛行隊のRIMPAC 2010とKAKADU 10の参加記念パッチです。 RIMPAC(Rim of the Pacific Exercise/環太平洋合同演習)とは米海軍主催のハワイ近海域で行われる大規模軍事演習で、参加国間との実戦さながらの多国間訓練を行い、共同作戦能力向上を主な目的としています。この中で海上自衛隊は対潜戦、対水上戦、対空戦等各種戦術訓練を行う他に、ミサイル発射訓練等を実施。 6月23日から8月1日まで行われたRIMPAC 2010では、海上自衛隊からは護衛艦あたご(DDG-177)、護衛艦あけぼの(DD-108)、潜水艦もちしお (SS-600)とP-3C航空隊に加え、護衛艦の艦載ヘリ部隊として第22航空隊第221飛行隊が参加し、またSH-60K Super AUKによるRIMPAC初参加となりました。 また、同航海では更に8月16日から9月3日までオーストラリア海軍が主催する多国間共同訓練KAKADU 10にも参加。オーストラリア、ダーウィン周辺海空域にて対空戦、対潜戦、対水上戦、射撃訓練、戦術運動、通信訓練などの各種戦術訓練が行われました。 パッチには、搭載されていた護衛艦あたごと護衛艦あけぼのの文字に加え、訓練に参加した国々の国旗がデザインされています。HPSはHelicopter Patrol Squadronの略。
長崎県の大村航空基地に展開する第22航空隊第221飛行隊のRIMPAC 2010とKAKADU 10の参加記念パッチです。 RIMPAC(Rim of the Pacific Exercise/環太平洋合同演習)とは米海軍主催のハワイ近海域で行われる大規模軍事演習で、参加国間との実戦さながらの多国間訓練を行い、共同作戦能力向上を主な目的としています。この中で海上自衛隊は対潜戦、対水上戦、対空戦等各種戦術訓練を行う他に、ミサイル発射訓練等を実施。 6月23日から8月1日まで行われたRIMPAC 2010では、海上自衛隊からは護衛艦あたご(DDG-177)、護衛艦あけぼの(DD-108)、潜水艦もちしお (SS-600)とP-3C航空隊に加え、護衛艦の艦載ヘリ部隊として第22航空隊第221飛行隊が参加し、またSH-60K Super AUKによるRIMPAC初参加となりました。 また、同航海では更に8月16日から9月3日までオーストラリア海軍が主催する多国間共同訓練KAKADU 10にも参加。オーストラリア、ダーウィン周辺海空域にて対空戦、対潜戦、対水上戦、射撃訓練、戦術運動、通信訓練などの各種戦術訓練が行われました。 パッチには、搭載されていた護衛艦あたごと護衛艦あけぼのの文字に加え、訓練に参加した国々の国旗がデザインされています。HPSはHelicopter Patrol Squadronの略。こちらはODのサブデュードバージョン。
長崎県の大村航空基地に展開する第22航空隊の第7次派遣海賊対処行動の参加記念パッチです。 護衛艦ゆうだち(DD-103)と護衛艦きりさめ(DD-104)から成る7次隊は、2010年12月1日に佐世保基地を出港。23日にはジプチに入港しました。 デザインは海賊をイメージするドクロに22空の龍と23空の鶴が巻きつき、いかなる海賊行為も許さない意が込められています。 ご注文元は22空ですが、23空にも納品したパッチ。海賊対処に派遣されるヘリ部隊にはデザートカラーのフライトスーツは支給されないので、ODカラーのパッチのみになります。
災害派遣部隊の一員として、気仙沼沖を中心に行動していた護衛艦ひゅうが(DDH-181)に搭載されていた第21航空隊(千葉/館山)、第22航空隊(長崎/大村)、第25航空隊(青森/大湊)の東関東大震災の災害派遣パッチです。 震災後すぐに派遣され、取り残され孤立した被災者の救助や捜索、急患輸送、また食料・水・ガソリンなどの物資輸送など幅広く従事。 4月7日のひゅうが横須賀帰港まで、約1ヶ月に渡り活動していました。 パッチ上部には運用しているSH-60J "AUK"、SH-60K "SUPER AUK"の文字と、各航空隊のコールサインBlack Jack(21空)、Wyvern(22空)、Battleax(25空)に加え、下には搭載されていた護衛艦ひゅうがのコールサインOcean Phoenixが書かれています。 東北地方復興の願いを込めてデザインし製作された、部隊に納品した余剰パッチの発売です。
2011年07月02日掲載
災害派遣部隊の一員として、気仙沼沖を中心に行動していた護衛艦ひゅうが(DDH-181)に搭載されていた第21航空隊(千葉/館山)、第22航空隊(長崎/大村)、第25航空隊(青森/大湊)の東関東大震災の災害派遣パッチです。 震災後すぐに派遣され、取り残され孤立した被災者の救助や捜索、急患輸送、また食料・水・ガソリンなどの物資輸送など幅広く従事。 4月7日のひゅうが横須賀帰港まで、約1ヶ月に渡り活動していました。 パッチ上部には運用しているSH-60J "AUK"、SH-60K "SUPER AUK"の文字と、各航空隊のコールサインBlack Jack(21空)、Wyvern(22空)、Battleax(25空)に加え、下には搭載されていた護衛艦ひゅうがのコールサインOcean Phoenixが書かれています。 東北地方復興の願いを込めてデザインし製作された、部隊に納品した余剰パッチの発売です。 こちらには裏にOD(グリーン)のベルクロ(マジックテープ)が両面付いています。
2011年09月06日掲載
2011年6月20日から派遣されている第22航空隊の第9次派遣海賊対処行動水上部隊のパッチです。 長崎県大村の第22航空隊(WYVERN)は広島県呉の護衛艦さみだれ(DD-106)に搭載され、千葉県館山の第21航空隊(BLACK JACK)は広島県呉の護衛艦うみぎり(DD-158)に搭載され、派遣先であるジブチに向け出航しました。 パッチのデザインは、CAUTION KEEP OUTのテープで一線し、日本船団を万全の態勢で護衛する模様を表したものになっています。 こちらには裏面にODのベルクロが両面付いています。
2011年6月20日から派遣されている第22航空隊の第9次派遣海賊対処行動水上部隊のパッチです。 長崎県大村の第22航空隊(WYVERN)は広島県呉の護衛艦さみだれ(DD-106)に搭載され、千葉県館山の第21航空隊(BLACK JACK)は広島県呉の護衛艦うみぎり(DD-158)に搭載され、派遣先であるジブチに向け出航しました。 パッチのデザインは、CAUTION KEEP OUTのテープで一線し、日本船団を万全の態勢で護衛する模様を表したものになっています。
2012年05月07日掲載
第22航空隊第221飛行隊(大村)の海賊対処11次隊のパッチです。 2012年1月21日に横須賀を母港とする護衛艦はるさめ(DD-102)に搭載され、僚艦護衛艦むらさめ(DD-101)と共に第11次派遣海賊対処行動水上部隊(11th DSPE)として出航。 2月13日に活動拠点であるジブチに入港。 2月15日には10次隊を見送り、護衛任務を引き継ぎました。 パッチには、SH-60Kをイメージしたタカがアデン湾が中心の地球を捉え、11次隊の作戦名であるRAINY VANGUARDが書かれています。 ODのベルクロ両面付き。
第22航空隊第221飛行隊(大村)の海賊対処11次隊のパッチです。 2012年1月21日に横須賀を母港とする護衛艦はるさめ(DD-102)に搭載され、僚艦護衛艦むらさめ(DD-101)と共に第11次派遣海賊対処行動水上部隊(11th DSPE)として出航。 2月13日に活動拠点であるジブチに入港。 2月15日には10次隊を見送り、護衛任務を引き継ぎました。 パッチには、SH-60Kをイメージしたタカがアデン湾が中心の地球を捉え、11次隊の作戦名であるRAINY VANGUARDが書かれています。 デザートのベルクロ両面付き。
2012年07月02日掲載
第22航空隊第222飛行隊(大村)の海賊対処12次隊のパッチです。 2012年5月11日に佐世保を母港とする護衛艦さわぎり(DD-157)に搭載され、横須賀から前日に出航した僚艦護衛艦いかづち(DD-107)と共に第12次派遣海賊対処行動水上部隊(12th DSPE)として出航。 活動拠点であるジブチを目指します。 パッチには、今回の作戦名であるEAGLE CAVALIERと、SH-60Kを意味するホークと22空の飛竜がアデン湾に睨みをきかせ、また任務により行動を共にする特別警備隊の徽章のコウモリの翼(左)と、海自のパイロットウィング(右)でできたウィングマークがデザインされています。 黒のベルクロ両面付き。
第22航空隊第222飛行隊(大村)の海賊対処12次隊のパッチです。 2012年5月11日に佐世保を母港とする護衛艦さわぎり(DD-157)に搭載され、横須賀から前日に出航した僚艦護衛艦いかづち(DD-107)と共に第12次派遣海賊対処行動水上部隊(12th DSPE)として出航。 活動拠点であるジブチを目指します。 パッチには、今回の作戦名であるEAGLE CAVALIERと、SH-60Kを意味するホークと22空の飛竜がアデン湾に睨みをきかせ、また任務により行動を共にする特別警備隊の徽章のコウモリの翼(左)と、海自のパイロットウィング(右)でできたウィングマークがデザインされています。 こちらはODバージョンで、黒のベルクロ両面付き。
2012年11月15日掲載
■第22航空隊平成24年度自衛隊観艦式参加記念パッチ(ベルクロOD両面付き)
第22航空隊(大村)による平成24年度自衛隊観艦式の参加記念パッチです。 22空はSH-60K x 2機、SH-60J x 1機を護衛艦いせ(DDH-182)に搭載し、護衛艦あさゆき(DD-132)と平成24年度自衛隊観艦式に参加。 観艦式参加中には、お客さんを乗せた護衛艦いせから発着艦を披露しました。 パッチは平成24年観艦式の公式ロゴを基に、SH-60K/J、いせ、あさゆきのシルエットがデザインされています。 恐らく部隊単位としては初の製作となる観艦式参加記念パッチです!
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インド洋方面を意識したデザートカラーの自衛艦旗です。
インド洋方面を意識したデザートカラーの自衛艦旗です。 裏には黒のベルクロ片面がついています。