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メインページ > 海上自衛隊パッチ > 第21航空隊 BLACK JACK FLIGHT(館山)

海上自衛隊第21航空隊BLACK JACK FLIGHTパッチ(館山)

千葉県の館山航空基地に展開している第21航空隊 "BLACK JACK"です。
2008年3月26日に履行された海上自衛隊航空部隊の改編に伴い新編成された新しい部隊で、旧第121航空隊、旧第101航空隊が統合して誕生しました。
横須賀の護衛艦に搭載されるヘリコプター部隊で、対潜戦・対水上戦・警戒監視飛行・輸送・救難任務等に加え、急患輸送や地震などの自然災害時の偵察活動にも従事。
また近年ではアデン湾やソマリア沖での海賊対処任務にも派遣され、武装海賊から多くの日本関係船舶を護衛しています。
第21航空隊の傘下には、SH-60K Super AUKを運用する第211飛行隊(旧第121航空隊)、SH-60J AUKを運用する第212飛行隊(旧第101航空隊)が置かれました。

第21航空隊右向きカラーパッチ(ベルクロOD両面付き) JM-0219

2012年11月15日掲載

 ■第21航空隊右向きカラーパッチ(ベルクロOD両面付き)
・直径10cm
\1,512 

第21航空隊(館山)の右向き部隊パッチです。
公式部隊デザインは左向きですが、右肩に着用した場合に前方を向くよう右向きにデザインされました。
またJACKをフルカラー化し、「明るく前向きに!」と部隊の意気軒昂も祈念した新作パッチです!
2012年10月7日の館山航空基地開隊59周年記念行事を記念して作成されました。

第21航空隊右向き試作パッチ(ベルクロOD両面付き) JM-0220*

2012年11月15日掲載

 ■第21航空隊右向き試作パッチ(ベルクロOD両面付き)
・直径10cm
\1,512 

第21航空隊(館山)の右向き部隊パッチです。
公式部隊デザインは左向きですが、右肩に着用した場合に前方を向くよう右向きにデザインされました。
またJACKをフルカラー化し、「明るく前向きに!」と部隊の意気軒昂も祈念した新作パッチです!
2012年10月7日の館山航空基地開隊59周年記念行事を記念して作成されました。
こちらは試作で製作された黒赤バージョン。

第21航空隊第212飛行隊(白) JM-0118

2011年03月15日掲載

 ■第21航空隊第212飛行隊(白)
・縦10cm x 横9cm
\1,512 

2012年2月から使用されている第21航空隊第212飛行隊の部隊パッチです。
旧第101航空隊から改編した同隊ですが、HOBBY(チゴハヤブサ)と212飛行隊を表す「弐」がデザインされています。
部隊へ納品した余剰分を限定発売!

第21航空隊第212飛行隊(黒) JM-0119

2011年03月15日掲載

 ■第21航空隊第212飛行隊(黒)
・縦10cm x 横9cm
\1,512 

2012年2月から使用されている第21航空隊第212飛行隊の部隊パッチです。
旧第101航空隊から改編した同隊ですが、HOBBY(チゴハヤブサ)と212飛行隊を表す「弐」がデザインされています。
部隊へ納品した余剰分を限定発売!
白と黒の色違いがありますが、色違いの意味は特にありません。

第21航空隊 ARABIAN JACK JM-0106  ■第21航空隊 ARABIAN JACK
・直径10cm
\1,512 

2010年5月10日に出航した、護衛艦むらさめ(DD-101)による第5次派遣海賊対策航海に搭載され参加した第21航空隊のアデン湾展開記念部隊パッチです。
部隊からのご注文には至りませんでしたが、製作して参加隊員の皆様に進呈した余剰分を限定発売。

護衛艦むらさめ第5次派遣海賊対策航海記念パッチ(黄) JM-0102  ■護衛艦むらさめ第5次派遣海賊対策航海記念パッチ(黄)
・直径10cm
\1,512 

2010年5月10日に出航した、護衛艦むらさめ(DD-101)による第5次派遣海賊対策航海記念の最新パッチです。
パッチには同じく同航海に展開する大湊の護衛艦ゆうぎり(DD-153)と搭載される25空の文字に加え、特別警備隊(SBU : Special Boarding Unit)の略文字と徽章がデザインされています。
アデン湾とソマリア沖を航行する日本関係船籍を海賊から護衛・警戒監視を行う同航海ですが、パッチにはコンテナ船や客船を護衛するDD-101とDD- 153、また飛行して監視するSH-60Kと、むらさめに搭載されている21空のブラックジャックが船団を見守り、任務が表現されています。
地図の星は、拠点となるジプチ港(白星)と、護衛・警戒監視区域間を黄色星で表しています。
むらさめに納品した余剰パッチを限定発売!

護衛艦むらさめ第5次派遣海賊対策航海記念パッチ(オレンジ) JM-0103  ■護衛艦むらさめ第5次派遣海賊対策航海記念パッチ(オレンジ)
・直径10cm
\1,512 

2010年5月10日に出航した、護衛艦むらさめ(DD-101)による第5次派遣海賊対策航海記念の最新パッチです。
パッチには同じく同航海に展開する大湊の護衛艦ゆうぎり(DD-153)と搭載される25空の文字に加え、特別警備隊(SBU : Special Boarding Unit)の略文字と徽章がデザインされています。
アデン湾とソマリア沖を航行する日本関係船籍を海賊から護衛・警戒監視を行う同航海ですが、パッチにはコンテナ船や客船を護衛するDD-101とDD- 153、また飛行して監視するSH-60Kと、むらさめに搭載されている21空のブラックジャックが船団を見守り、任務が表現されています。
地図の星は、拠点となるジプチ港(白星)と、護衛・警戒監視区域間をオレンジ星で表しています。
むらさめに納品した余剰パッチを限定発売!

護衛艦むらさめ第5次派遣海賊対策航海記念パッチ(白) JM-0104  ■護衛艦むらさめ第5次派遣海賊対策航海記念パッチ(白)
・直径10cm
\1,512 

2010年5月10日に出航した、護衛艦むらさめ(DD-101)による第5次派遣海賊対策航海記念の最新パッチです。
パッチには同じく同航海に展開する大湊の護衛艦ゆうぎり(DD-153)と搭載される25空の文字に加え、特別警備隊(SBU : Special Boarding Unit)の略文字と徽章がデザインされています。
アデン湾とソマリア沖を航行する日本関係船籍を海賊から護衛・警戒監視を行う同航海ですが、パッチにはコンテナ船や客船を護衛するDD-101とDD- 153、また飛行して監視するSH-60Kと、むらさめに搭載されている21空のブラックジャックが船団を見守り、任務が表現されています。
地図の星は、拠点となるジプチ港(白星)と、護衛・警戒監視区域間を赤星で表しています。
むらさめに納品した余剰パッチを限定発売!

護衛艦むらさめ第5次派遣海賊対策航海記念パッチ(デザート) JM-0105  ■護衛艦むらさめ第5次派遣海賊対策航海記念パッチ(デザート)
・直径10cm
\1,512 

2010年5月10日に出航した、護衛艦むらさめ(DD-101)による第5次派遣海賊対策航海記念の最新パッチです。
パッチには同じく同航海に展開する大湊の護衛艦ゆうぎり(DD-153)と搭載される25空の文字に加え、特別警備隊(SBU : Special Boarding Unit)の略文字と徽章がデザインされています。
アデン湾とソマリア沖を航行する日本関係船籍を海賊から護衛・警戒監視を行う同航海ですが、パッチにはコンテナ船や客船を護衛するDD-101とDD- 153、また飛行して監視するSH-60Kと、むらさめに搭載されている21空のブラックジャックが船団を見守り、任務が表現されています。
地図の星は、拠点となるジプチ港と、護衛・警戒監視区域間を表しています。
むらさめに納品した余剰パッチを限定発売!

第21・22・25航空隊東日本大震災災害派遣 JM-0122

2011年05月06日掲載

 ■第21・22・25航空隊東日本大震災災害派遣
・縦7cm x 横10cm
\1,512 

災害派遣部隊の一員として、気仙沼沖を中心に行動していた護衛艦ひゅうが(DDH-181)に搭載されていた第21航空隊(千葉/館山)、第22航空隊(長崎/大村)、第25航空隊(青森/大湊)の東関東大震災の災害派遣パッチです。
震災後すぐに派遣され、取り残され孤立した被災者の救助や捜索、急患輸送、また食料・水・ガソリンなどの物資輸送など幅広く従事。
4月7日のひゅうが横須賀帰港まで、約1ヶ月に渡り活動していました。
パッチ上部には運用しているSH-60J "AUK"、SH-60K "SUPER AUK"の文字と、各航空隊のコールサインBlack Jack(21空)、Wyvern(22空)、Battleax(25空)に加え、下には搭載されていた護衛艦ひゅうがのコールサインOcean Phoenixが書かれています。
東北地方復興の願いを込めてデザインし製作された、部隊に納品した余剰パッチの発売です。

第21・22・25航空隊東日本大震災災害派遣(ベルクロOD両面付) JM-0129

2011年07月02日掲載

 ■第21・22・25航空隊東日本大震災災害派遣(ベルクロOD両面付)
・縦7cm x 横10cm
\1,728 

災害派遣部隊の一員として、気仙沼沖を中心に行動していた護衛艦ひゅうが(DDH-181)に搭載されていた第21航空隊(千葉/館山)、第22航空隊(長崎/大村)、第25航空隊(青森/大湊)の東関東大震災の災害派遣パッチです。
震災後すぐに派遣され、取り残され孤立した被災者の救助や捜索、急患輸送、また食料・水・ガソリンなどの物資輸送など幅広く従事。
4月7日のひゅうが横須賀帰港まで、約1ヶ月に渡り活動していました。
パッチ上部には運用しているSH-60J "AUK"、SH-60K "SUPER AUK"の文字と、各航空隊のコールサインBlack Jack(21空)、Wyvern(22空)、Battleax(25空)に加え、下には搭載されていた護衛艦ひゅうがのコールサインOcean Phoenixが書かれています。
東北地方復興の願いを込めてデザインし製作された、部隊に納品した余剰パッチの発売です。
こちらには裏にOD(グリーン)のベルクロ(マジックテープ)が両面付いています。

第21航空隊/護衛艦さわゆき 東日本大震災災害派遣(ベルクロOD両面付) JM-0127

2011年07月02日掲載

 ■第21航空隊/護衛艦さわゆき 東日本大震災災害派遣(ベルクロOD両面付)
・縦11cm x 横8cm
\1,512 

海上自衛隊第21航空隊(館山)・護衛艦さわゆき(横須賀)による東日本大震災の災害派遣パッチです。
護衛艦さわゆき(DD-125)は第21航空隊のSH-60Jヘリコプターを搭載し、被災地沖に展開。

21空のヘリは不明者の捜索や物資、衛生や調整員等を含める人員輸送に飛び回り、多くの漁港・公園・グラウンドなどに着陸。
ヘリの機動性を生かした、艦艇が接近できない浅瀬や陸上から進出できない岸壁付近も超低空・超低速で捜索しました。

福島第1原発の原子炉を冷却するための真水を積んだ米海軍のバージ船が3月26日に海自の多用途支援艦ひうち(AMS-4301)に曳航され、横須賀港を出港し小名浜を目指しましたが、このバージ船の曳航作戦がOPERATION AQUAで、護衛艦さわゆきも一緒に進出し、船団周辺海域の警戒に努めました。

また、放射線の影響で立ち入りが厳しく制限されている原発付近の洋上をある程度の距離まで近接し、期間を限定して集中的に洋上捜索を行った作戦がOPERATION SEA FINDERで、護衛艦さわゆきは捜索を行った唯一の護衛艦で、パッチには両作戦名が書かれています。

パッチのデザインは、この災害派遣で派遣されていたSH-60Jに貼られていたデザインを基にしたもので、護衛艦さわゆきのマスコットである白狼がデザインされています。

第21航空隊・護衛艦さわゆき(DD-125)に納品した余剰パッチを限定発売。
こちらはパッチに合わせた縦11cm x 横10cmのジャケット側の四角いベルクロ(マジックテープ)付きです!

第21航空隊/護衛艦さわゆき 東日本大震災災害派遣 JM-0128

2011年07月02日掲載

 ■第21航空隊/護衛艦さわゆき 東日本大震災災害派遣
・縦11cm x 横8cm
\1,296 

海上自衛隊第21航空隊(館山)・護衛艦さわゆき(横須賀)による東日本大震災の災害派遣パッチです。
護衛艦さわゆき(DD-125)は第21航空隊のSH-60Jヘリコプターを搭載し、被災地沖に展開。

21空のヘリは不明者の捜索や物資、衛生や調整員等を含める人員輸送に飛び回り、多くの漁港・公園・グラウンドなどに着陸。
ヘリの機動性を生かした、艦艇が接近できない浅瀬や陸上から進出できない岸壁付近も超低空・超低速で捜索しました。

福島第1原発の原子炉を冷却するための真水を積んだ米海軍のバージ船が3月26日に海自の多用途支援艦ひうち(AMS-4301)に曳航され、横須賀港を出港し小名浜を目指しましたが、このバージ船の曳航作戦がOPERATION AQUAで、護衛艦さわゆきも一緒に進出し、船団周辺海域の警戒に努めました。

また、放射線の影響で立ち入りが厳しく制限されている原発付近の洋上をある程度の距離まで近接し、期間を限定して集中的に洋上捜索を行った作戦がOPERATION SEA FINDERで、護衛艦さわゆきは捜索を行った唯一の護衛艦で、パッチには両作戦名が書かれています。

パッチのデザインは、この災害派遣で派遣されていたSH-60Jに貼られていたデザインを基にしたもので、護衛艦さわゆきのマスコットである白狼がデザインされています。

第21航空隊・護衛艦さわゆき(DD-125)に納品した余剰パッチを限定発売。

第21航空隊/護衛艦さわゆき 海演23G AGGRESSORS(ベルクロOD両面付き) JM-0176

2011年11月13日掲載

 ■第21航空隊/護衛艦さわゆき 海演23G AGGRESSORS(ベルクロOD両面付き)
・縦9cm x 横8cm
\1,512 

第21航空隊(館山)のSH-60Jヘリコプターが護衛艦さわゆき(横須賀)に搭載され、AGGRESSOR(仮想敵)として参加していた海上自衛隊演習の参加記念パッチです。
海上自衛隊演習(実働演習・共同演習)とは2011年10月27日から11月4日まで九州・沖縄周辺の海域と空域で実施されていた大規模演習で、海上自衛隊からは護衛艦ひゅうが(DDH-181)を含む約30隻の艦艇と、P-3C等の航空機約60機が参加。
アメリカ海軍からは原子力空母ジョージ・ワシントン(CVN-73)を含む艦艇約20隻と、その艦載機が参加しました。
主要な演練項目は対空戦、対水上戦、及び対潜戦と総合的に、また期間を通じて対抗形式で行われました。
第21航空隊はSH-60J 1機を護衛艦さわゆき(DD-125)に搭載し、同演習において敵部隊をシュミレートする統裁官付部隊(対抗/仮想敵/赤部隊)として行動し、10隻弱の日米艦艇、潜水艦、航空機で形成された部隊(青部隊)に対し、対艦攻撃等を実施。
この中でSH-60Jは航空・水上目標の把握の為、主にレーダー戦の任務を遂行しました。
パッチは護衛艦さわゆき(DD-125)のマスコットである白狼がデザインされ、23年度開催を意味する23Gの文字が書かれています。
部隊に納品した余剰品を限定発売!
こちらは縦10cm x 横10cmのODベルクロメス(ジャケット側)付きで、ベルクロ付きのみの販売となります。

第21航空隊 JACK THE DIPPER (ベルクロOD両面付き) JM-0186

2012年04月17日掲載

 ■第21航空隊 JACK THE DIPPER (ベルクロOD両面付き)
・縦9.5cm x 横10cm
\1,728 

第21航空隊第211飛行隊の"JACK THE DIPPER"肩パッチです。
対潜哨戒部隊ならではの日本刀を操る着物女性が「21」と潜水艦を斬る勇ましいデザインのパッチですが、着物の帯には「常在戦場」と書かれ、粘り強く任務に忠実な同隊の姿勢を意味しています。
部隊に納品した余剰品を限定発売!
こちらは縦10cm x 横10cmのODベルクロメス(ジャケット側)付きで、ベルクロ付きのみの販売となります。

第21航空隊 JACK THE DIPPER 16(ベルクロOD両面付き) JM-0187

2012年04月17日掲載

 ■第21航空隊 JACK THE DIPPER 16(ベルクロOD両面付き)
・縦9.5cm x 横10cm
\1,728 

第21航空隊第211飛行隊の"JACK THE DIPPER"肩パッチです。
対潜哨戒部隊ならではの日本刀を操る着物女性が「21」と潜水艦を斬る勇ましいデザイン。
こちらは同隊の16チーム限定バージョン。
部隊に納品した余剰品を限定発売!
こちらは縦10cm x 横10cmのODベルクロメス(ジャケット側)付きで、ベルクロ付きのみの販売となります。

第21航空隊第12次海賊対処2012 (ベルクロOD両面付き) JM-0204

2012年05月07日掲載

 ■第21航空隊第12次海賊対処2012 (ベルクロOD両面付き)
・縦10cm x 横10cm
\1,728 

第21航空隊第211飛行隊(館山)の海賊対処12次隊の最新パッチです。
2012年5月11日に出航を予定する横須賀の護衛艦いかづち(DD-107)に搭載され、ソマリア沖・アデン湾において年間約2,000隻におよぶ日本関係船舶を、急増する機関銃やロケット・ラン チャーで武装した海賊から守ります。
護衛区間は関係機関より設定された安全航行回廊 (IRTC/Internationally Recommended Transit Corridor)の約900kmですが、更に東方でも海賊事象が増加する事から現在は約1100kmに渡る航路を護衛。
集合地点に集まった護衛対象船舶は防護に最適な陣形になるよう調整し、前後を護衛艦に挟まれ、アデン湾を広域警戒監視するP-3Cの情報提供を受けながら航行。
21空のSH-60Kは、昼夜を問わず船団の安全確保のため細かな周囲の警戒・監視飛行を実施。
パッチには、護衛艦いかづちにちなみ空を支配する女雷神様がデザインされ、実機同様7.62mm機関銃を構えています。
ベルクロOD両面付き。

第21航空隊第12次海賊対処2012(OD)(ベルクロOD両面付き) JM-0205

2012年05月07日掲載

 ■第21航空隊第12次海賊対処2012(OD)(ベルクロOD両面付き)
・縦10cm x 横10cm
\1,728 

第21航空隊第211飛行隊(館山)の海賊対処12次隊の最新パッチです。
2012年5月11日に出航を予定する横須賀の護衛艦いかづち(DD-107)に搭載され、ソマリア沖・アデン湾において年間約2,000隻におよぶ日本関係船舶を、急増する機関銃やロケット・ラン チャーで武装した海賊から守ります。
護衛区間は関係機関より設定された安全航行回廊 (IRTC/Internationally Recommended Transit Corridor)の約900kmですが、更に東方でも海賊事象が増加する事から現在は約1100kmに渡る航路を護衛。
集合地点に集まった護衛対象船舶は防護に最適な陣形になるよう調整し、前後を護衛艦に挟まれ、アデン湾を広域警戒監視するP-3Cの情報提供を受けながら航行。
21空のSH-60Kは、昼夜を問わず船団の安全確保のため細かな周囲の警戒・監視飛行を実施。
パッチには、護衛艦いかづちにちなみ空を支配する女雷神様がデザインされ、実機同様7.62mm機関銃を構えています。
ベルクロOD両面付き。

護衛艦いかづち第12次海賊対処2012(ベルクロOD両面付き) JM-0206

2012年05月07日掲載

 ■護衛艦いかづち第12次海賊対処2012(ベルクロOD両面付き)
・縦10cm x 横10cm
\1,728 

横須賀を母港とする護衛艦いかづち(DD-107)の海賊対処12次隊の最新パッチです。
2012年5月11日に出航し、ソマリア沖・アデン湾において年間約2,000隻におよぶ日本関係船舶を、急増する機関銃やロケット・ランチャーで武装した海賊から守ります。
護衛区間は関係機関より設定された安全航行回廊 (IRTC/Internationally Recommended Transit Corridor)の約900kmですが、更に東方でも海賊事象が増加する事から現在は約1100kmに渡る航路を護衛。
集合地点に集まった護衛対象船舶は防護に最適な陣形になるよう調整し、前後を護衛艦に挟まれ、アデン湾を広域警戒監視するP-3Cの情報提供を受けながら航行。
パッチには、護衛艦いかづちにちなみ雷神様がデザインされ、日本からアデン湾までの地図と、海賊を迎え討つその姿勢をOperation Counter Piracy(海賊迎撃作戦)と表現しています。
ベルクロOD両面付き。

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