お支払い方法・送料
銀行振込・\200
Paypal送金・\200 (送金手数料無料・受取人負担)
現金書留・\200
代金引換・\1,000 (ヤマト運輸コレクトのみ)
オークションユーザー様向けの 定額販売と オークションの特色を生かし 小額スタートの 商品を色々と出品していきます! 入札にはYahoo! Auctionsへの 登録が必要です
2012年07月03日掲載
鹿児島県鹿屋航空基地に所在する第1航空隊の部隊パッチです。 1961年9月に新編成された第1飛行隊をルーツに持つ航空隊で、1989年からはP-3Cの運用を開始。 2008年3月26日の海上自衛隊航空部隊の改編に伴い、第1航空隊と同じく鹿屋に所在する第7航空隊と統合し、現在は第1航空隊第11飛行隊(旧第1航空隊)、第12飛行隊(旧第7航空隊)となりました。 漢字の「一」に鷹が乗るデザイン。 SLUGGERは同隊のコールサインです。
▲画面トップに戻る
第3航空隊 "NEPTUNE"のP-2シリーズ"おおわし"時代の部隊パッチです。 それまで展開していた下総航空基地から厚木に移駐したのは1973年12月の事で、それから2年後の1975年8月にはP2V-7からP-2Jに機種を更新。 1984年5月にはP-3Cへの更新が始まり、翌1985年3月にはP- 3Cへの更新作業が完了しました。 パッチデザインの機種がP-2になっている旧デザインのパッチです!
旧第3航空隊内にて平成19年度の年間チャンピョンチームとなったTEAM-3の受賞記念パッチです。 デザインは改編され、事実上消滅した旧第3航空隊の部隊デザインを踏襲しています。 受賞後にこのパッチを製作しましたので、このパッチは新第3航空隊となった2008年4月に納品し、新第3航空隊の旧TEAM-3の搭乗員が着用していました。
2008年の海上自衛隊の部隊改編により解散される第3航空隊の"FINAL YEAR 2007" パッチです。 2007年度で解散される同隊ですが、デザインは部隊パッチを踏襲したものとなっています。 有志で製作された記念パッチ。肩や胸などにどうぞ!
2008年の海上自衛隊の部隊改編により解散される第3航空隊の"FINAL YEAR 2007" パッチです。 2007年度で解散される同隊ですが、デザインは部隊パッチを踏襲したものとなっています。 有志で製作された記念パッチ。肩や胸などにどうぞ! こちらはODのベルクロ(片面)付きとなっています。
第6航空隊(厚木)のFlight Engineer(機上整備員)の肩パッチです。 日本国旗を基調としたデザインで、左側にはFEのマスコットが第6航空隊の部隊マークの文字と絡んだデザ インになっています。 2004年11月1日より使用。部隊へ納品した余剰分を限定発売!
2013年03月08日掲載
1974年2月1日に下総に新編成された第111航空隊の部隊パッチです。 海に敷設された機雷の掃海を主な任務とする部隊で、発足時はKV-107バートルを運用。 1989年9月1日には岩国基地に移転し、1990年2月にはMH-53Eの運用を開始します。 パッチには、同隊のコールサインでもありKV-107の自衛隊での愛称でもある「しらさぎ(EGRET)」がデザインされ、実際の任務と同様、水中に敷設された係維機雷を処理する様子がデザインされています。
長崎県の大村基地に展開する第124航空隊の部隊インシグニアです。部隊マークになっているガネット(カツオドリ)は、上空から魚を探し垂直にダイビングして鋭いクチバシで捕まえる、対潜部隊ならではのデザイン。パッチには同隊のコールサインであるGANNET FLIGHTの文字とOMURAの文字が書かれ、右下には124を表す同隊のデザイン文字が書かれています。
長崎県の大村基地に展開する第124航空隊の部隊インシグニアです。部隊マークになっているガネット(カツオドリ)は、上空から魚を探し垂直にダイビングして鋭いクチバシで捕まえる、対潜部隊ならではのデザイン。パッチには同隊のコールサインであるGANNET FLIGHTの文字とOMURAの文字が書かれ、右下には124を表す同隊のデザイン文字が書かれています。こちらはODのサブデュードバージョン。
長崎県の大村基地に展開する第124航空隊の部隊インシグニアです。部隊マークになっているガネット(カツオドリ)は、上空から魚を探し垂直にダイビングして鋭いクチバシで捕まえる、対潜部隊ならではのデザイン。パッチには同隊のコールサインであるGANNET FLIGHTの文字とOMURAの文字が書かれ、右下には124を表す同隊のデザイン文字が書かれています。こちらにはODのベルクロが両面付いています。メス(ジャケット側)も丸型です。
長崎県の大村基地に展開する第124航空隊の部隊インシグニアです。部隊マークになっているガネット(カツオドリ)は、上空から魚を探し垂直にダイビングして鋭いクチバシで捕まえる、対潜部隊ならではのデザイン。パッチには同隊のコールサインであるGANNET FLIGHTの文字とOMURAの文字が書かれ、右下には124を表す同隊のデザイン文字が書かれています。こちらはODのサブデュードパッチで、裏にはODのベルクロが両面付いています。メス(ジャケット側)も丸型です。
2006年11月より使用された第124航空隊の赤バージョンのサブパッチです。ここのところ新作パッチを数多く製作す るパッチに意欲的な同隊ですが、このパッチは若手操縦士・航空士を中心に装着されているもので、赤は日の丸・自衛艦旗・熱意が表現されています。ベースとなるデザインは部隊パッチを踏襲し、ガネットが新バージョンに変更された新作パッチ!
2006年11月より使用された第124航空隊の青バージョンのサブパッチです。ここのところ新作パッチを数多く製作す るパッチに意欲的な同隊ですが、このパッチは若手操縦士・航空士を中心に装着されているもので、青は124空の識別帯の青と海がイメージされています。 ベースとなるデザインは部隊パッチを踏襲し、ガネットが新バージョンに変更された新作パッチ!
2006年12月より使用された第124航空隊のODバージョンのサブパッチです。ベースとなるデザインは部隊パッチを踏襲し、ガネットが新バージョンに変更された新作パッチのODバージョンです!
第124航空隊の平成19年度に展開した、米国派遣訓練の記念パッチです。 同じく展開した第122航空隊名も書かれています。
第124航空隊の平成19年度に展開した、米国派遣訓練の記念パッチです。 同じく展開した第122航空隊名も書かれています。 こちらはサブデュードのODバージョン。
第124航空隊"Gannet Flight"(大村)のRIMPAC 2006(6月26日〜7月28日)参加記念パッチです。 RIMPACとは"Rim of the Pacific Exercise/環太平洋合同演習"の略で、ハワイ近隣海域で「オレンジカントリー」と「グリーンカントリー」に分かれて対潜戦、対空戦、電子戦、自由機動攻防戦、海上射撃とミサイル発射など実戦並の訓練を行います。2006年度のRIMPAC参加国は海上自衛隊の他にアメリカ・イギリス(人員のみの参加)・カナダ・オーストラリア・チリ・ペルー・韓国の各海軍が参加。 第124航空隊は第4護衛隊群(呉)に属する護衛艦ひえい(DDH-142)と護衛艦さみだれ(DD-106)に搭載され、アメリカ海軍と共同し対潜戦・対水上戦などに参加しました。 パッチは部隊インシグニアを踏襲したもので、背景には自衛艦旗と星条旗がデザインされ、ガネットがサングラスとタバコをくわえて展開先のハワイの雰囲気を表しています。右にあるのは同隊特有の「124」のデザイン文字。部隊に納品した余剰パッチを限定発売です!
第124航空隊"Gannet Flight"(大村)のRIMPAC 2006(6月26日〜7月28日)参加記念パッチです。 RIMPACとは"Rim of the Pacific Exercise/環太平洋合同演習"の略で、ハワイ近隣海域で「オレンジカントリー」と「グリーンカントリー」に分かれて対潜戦、対空戦、電子戦、自由機動攻防戦、海上射撃とミサイル発射など実戦並の訓練を行います。2006年度のRIMPAC参加国は海上自衛隊の他にアメリカ・イギリス(人員のみの参加)・カナダ・オーストラリア・チリ・ペルー・韓国の各海軍が参加。 第124航空隊は第4護衛隊群(呉)に属する護衛艦ひえい(DDH-142)と護衛艦さみだれ(DD-106)に搭載され、アメリカ海軍と共同し対潜戦・対水上戦などに参加しました。 パッチは部隊インシグニアを踏襲したもので、背景には自衛艦旗と星条旗がデザインされ、ガネットがサングラスとタバコをくわえて展開先のハワイの雰囲気を表しています。右にあるのは同隊特有の「124」のデザイン文字。こちらはODバージョン。部隊に納品した余剰パッチを限定発売です!
第124航空隊"Gannet Flight"(大村)の菱形バージョンのRIMPAC 2006パッチです。後ろにある青と黄色の4本線は以前機体にペイントされていた第124航空隊を示す識別帯。少し小振りなパッチですが、これはフライト スーツに縫い付けられているベルクロサイズに揃えたため。構える武蔵と神風の文字が同隊のRMPAC 2006に対する闘気を表し、また日本のイメージを印象づけています!
P-3Cの搭乗員を育成する第206教育航空隊の部隊パッチです。 第206教育航空隊は千葉県の下総航空基地に所在し、P-3Cの教育航空隊として1987年12月1日に下総に新編成されました。 1997年3月24日、第206教育航空隊は第203教育航空隊へ改称し、206教空は解隊。 P-3C搭乗員の育成は第203教育航空隊が引き継ぎました。 パッチは、大きな星が示す下総を基点として、全国のP-3C部隊の基地(八戸、厚木、岩国、鹿屋、那覇)へ赤い閃光が光っているデザイン。 ATLASは同隊のコールサインです。
長崎県大村市に展開する大村航空隊は多くの離島をテリトリーに持ち、対潜任務以外にも五島列島などの離島の急患輸送なども多く多方面で活躍する航空隊で す。記念パッチの製作にも意欲的な部隊で、過去に色々な記念パッチがある事でも有名。実際に部隊に納めた公式部隊パッチです!
大村航空隊のグレーサブデュードのサブスコードロンパッチです。配色がグレー基調になっているのは2004年3月に海自部隊で初めて大村航空隊にSH- 60K塗装のSH-60J(51号機)が配備されたのを記念したもの。以前に似たデザインで色付きとODのサブパッチがありましたが、このパッチは前作か らボニーやシャチのデザインに手直しが加えられています。ボニーの鎧がグレー(通常バージョン)と赤(配備当時のメンバー限定)の2つのバージョンが製作 されましたが、これは貴重な赤バージョンを部隊納品の余剰パッチを限定販売です!当店の海自部隊注文第1号パッチです!
大村航空隊のグレーサブデュードのサブスコードロンパッチです。配色がグレー基調になっているのは2004年3月に海自部隊で初めて大村航空隊にSH- 60K塗装のSH-60J(51号機)が配備されたのを記念したもの。以前に似たデザインで色付きとODのサブパッチがありましたが、このパッチは前作か らボニーやシャチのデザインに手直しが加えられています。ボニーの鎧がグレー(通常バージョン)と赤(配備当時のメンバー限定)の2つのバージョンが製作 されましたが、こちらは通常バージョン。部隊納品の余剰パッチを限定販売です!当店の海自部隊注文第1号パッチです!
大村航空隊のODネームタグです。サブパッチにある月と3つの星に加え、ボニーが持つトリアイナ(海神ポセイドンが持つ三叉槍)がデザインされています。サブデュードのODバージョンなので黒ウィングになっており、金・銀ウィング共用となっています。 (こちらはODバージョンですが、カラーバージョンは元々未製作) ネーム刺繍は無く、裏にベルクロは付いていません。 *ネームパッチのみの販売で、ネーム刺繍は不可*
大村航空隊のODネームタグです。サブパッチにある月と3つの星に加え、ボニーが持つトリアイナ(海神ポセイドンが持つ三叉槍)がデザインされています。 本来は個人名、職種や階級などをローマ字で刺繍する本品ですが、こちらはタウンユースでも気にならない初めから刺繍の入っているPILOTバージョン。裏にはベルクロODも付いています。
大村航空隊のODネームタグです。サブパッチにある月と3つの星に加え、ボニーが持つトリアイナ(海神ポセイドンが持つ三叉槍)がデザインされています。 本来は個人名、職種や階級などをローマ字で刺繍する本品ですが、こちらはタウンユースでも気にならない初めから刺繍の入っているSENSORマンバージョン。裏にはベルクロODも付いています。
2005年12月末から使用された3代目の八戸救難飛行隊の部隊パッチです。 第2航空群(八戸)にデザインされている八幡馬と、八戸をイメージする階上岳、名久井岳が背景にデザインされ、UH-60Jは遭難者からの視点で描写されています。 またコールサインのHOLY STARにちなみ、パッチ上部の星には発光糸が使用されています。これが当店での初めての発光糸を使用した記念すべき第1弾となりました。 余談ですが、このとき八戸救難飛行隊は安全飛行40,000時間と、無事故飛行33年を達成しました。
2005年12月末から使用された3代目の八戸救難飛行隊の部隊パッチです。 第2航空群(八戸)にデザインされている八幡馬と、八戸をイメージする階上岳、名久井岳が背景にデザインされ、UH-60Jは遭難者からの視点で描写されています。 またコールサインのHOLY STARにちなみ、パッチ上部の星には発光糸が使用されています。これが当店での初めての発光糸を使用した記念すべき第1弾となりました。 こちらはUH-60JとRescueのトーンを落としたサブデュードバージョン。 余談ですが、このとき八戸救難飛行隊は安全飛行40,000時間と、無事故飛行33年を達成しました。
青森県八戸市に位置し、広大な北の険しい洋上地域での遭難航空機搭乗員の捜索・救難任務を主任務とし、その他にも洋上救難輸送や災害発生時における物資輸送等、多種多様にわたる緊急事態に即応する海上自衛隊八戸救難飛行隊のREADYパッチです。 いかなる事態へも対応すべく即出動できるUH-60Jとこれに搭乗する搭乗員が常に応急待機しておりますが、これらの応急待機に対応している隊員はこの赤いパッチを着けていました。発光糸を使用した特別仕様。 また部隊のコールサインであるHOLY STAR(聖なる星)にちなみ、パッチには発光糸でヘリに乗り込むクルーの人数(機長、副操縦士、機上救命救急士2名の計4名)の4つの輝く星がデザインされています。
青森県八戸市に位置し、広大な北の険しい洋上地域での遭難航空機搭乗員の捜索・救難任務を主任務とし、その他にも洋上救難輸送や災害発生時における物資輸送等、多種多様にわたる緊急事態に即応する海上自衛隊八戸救難飛行隊のREADYパッチです。 いかなる事態へも対応すべく即出動できるUH-60Jとこれに搭乗する搭乗員が常に応急待機しておりますが、これらの応急待機に対応している隊員は赤いパッチ、それ以外の通常勤務時はこの青いパッチを着用し、識別しています。発光糸を使用した特別仕様。 また部隊のコールサインであるHOLY STAR(聖なる星)にちなみ、パッチには発光糸でヘリに乗り込むクルーの人数(機長、副操縦士、機上救命救急士2名の計4名)の4つの輝く星がデザインされています。
青森県八戸市に位置し、広大な北の険しい洋上地域での遭難航空機搭乗員の捜索・救難任務を主任務とし、その他にも洋上救難輸送や災害発生時における物資輸送等、多種多様にわたる緊急事態に即応する海上自衛隊八戸救難飛行隊のREADYパッチです。 いかなる事態へも対応すべく即出動できるUH-60Jとこれに搭乗する搭乗員が常に応急待機しておりますが、これらの応急待機に対応している隊員は赤いパッチ、それ以外の通常勤務時は青いパッチを着用していますが、こちらは通常勤務時のODバージョン。発光糸を使用した特別仕様。 また部隊のコールサインであるHOLY STAR(聖なる星)にちなみ、パッチには発光糸でヘリに乗り込むクルーの人数(機長、副操縦士、機上救命救急士2名の計4名)の4つの輝く星がデザインされています。