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2011年07月02日掲載
海上自衛隊第21航空隊(館山)・護衛艦さわゆき(横須賀)による東日本大震災の災害派遣パッチです。 護衛艦さわゆき(DD-125)は第21航空隊のSH-60Jヘリコプターを搭載し、被災地沖に展開。 21空のヘリは不明者の捜索や物資、衛生や調整員等を含める人員輸送に飛び回り、多くの漁港・公園・グラウンドなどに着陸。 ヘリの機動性を生かした、艦艇が接近できない浅瀬や陸上から進出できない岸壁付近も超低空・超低速で捜索しました。 福島第1原発の原子炉を冷却するための真水を積んだ米海軍のバージ船が3月26日に海自の多用途支援艦ひうち(AMS-4301)に曳航され、横須賀港を出港し小名浜を目指しましたが、このバージ船の曳航作戦がOPERATION AQUAで、護衛艦さわゆきも一緒に進出し、船団周辺海域の警戒に努めました。 また、放射線の影響で立ち入りが厳しく制限されている原発付近の洋上をある程度の距離まで近接し、期間を限定して集中的に洋上捜索を行った作戦がOPERATION SEA FINDERで、護衛艦さわゆきは捜索を行った唯一の護衛艦で、パッチには両作戦名が書かれています。 パッチのデザインは、この災害派遣で派遣されていたSH-60Jに貼られていたデザインを基にしたもので、護衛艦さわゆきのマスコットである白狼がデザインされています。 第21航空隊・護衛艦さわゆき(DD-125)に納品した余剰パッチを限定発売。 こちらはパッチに合わせた縦11cm x 横10cmのジャケット側の四角いベルクロ(マジックテープ)付きです!
海上自衛隊第21航空隊(館山)・護衛艦さわゆき(横須賀)による東日本大震災の災害派遣パッチです。 護衛艦さわゆき(DD-125)は第21航空隊のSH-60Jヘリコプターを搭載し、被災地沖に展開。 21空のヘリは不明者の捜索や物資、衛生や調整員等を含める人員輸送に飛び回り、多くの漁港・公園・グラウンドなどに着陸。 ヘリの機動性を生かした、艦艇が接近できない浅瀬や陸上から進出できない岸壁付近も超低空・超低速で捜索しました。 福島第1原発の原子炉を冷却するための真水を積んだ米海軍のバージ船が3月26日に海自の多用途支援艦ひうち(AMS-4301)に曳航され、横須賀港を出港し小名浜を目指しましたが、このバージ船の曳航作戦がOPERATION AQUAで、護衛艦さわゆきも一緒に進出し、船団周辺海域の警戒に努めました。 また、放射線の影響で立ち入りが厳しく制限されている原発付近の洋上をある程度の距離まで近接し、期間を限定して集中的に洋上捜索を行った作戦がOPERATION SEA FINDERで、護衛艦さわゆきは捜索を行った唯一の護衛艦で、パッチには両作戦名が書かれています。 パッチのデザインは、この災害派遣で派遣されていたSH-60Jに貼られていたデザインを基にしたもので、護衛艦さわゆきのマスコットである白狼がデザインされています。 第21航空隊・護衛艦さわゆき(DD-125)に納品した余剰パッチを限定発売。
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2011年05月06日掲載
災害派遣部隊の一員として、気仙沼沖を中心に行動していた護衛艦ひゅうが(DDH-181)に搭載されていた第21航空隊(千葉/館山)、第22航空隊(長崎/大村)、第25航空隊(青森/大湊)の東関東大震災の災害派遣パッチです。 震災後すぐに派遣され、取り残され孤立した被災者の救助や捜索、急患輸送、また食料・水・ガソリンなどの物資輸送など幅広く従事。 4月7日のひゅうが横須賀帰港まで、約1ヶ月に渡り活動していました。 パッチ上部には運用しているSH-60J "AUK"、SH-60K "SUPER AUK"の文字と、各航空隊のコールサインBlack Jack(21空)、Wyvern(22空)、Battleax(25空)に加え、下には搭載されていた護衛艦ひゅうがのコールサインOcean Phoenixが書かれています。 東北地方復興の願いを込めてデザインし製作された、部隊に納品した余剰パッチの発売です。
災害派遣部隊の一員として、気仙沼沖を中心に行動していた護衛艦ひゅうが(DDH-181)に搭載されていた第21航空隊(千葉/館山)、第22航空隊(長崎/大村)、第25航空隊(青森/大湊)の東関東大震災の災害派遣パッチです。 震災後すぐに派遣され、取り残され孤立した被災者の救助や捜索、急患輸送、また食料・水・ガソリンなどの物資輸送など幅広く従事。 4月7日のひゅうが横須賀帰港まで、約1ヶ月に渡り活動していました。 パッチ上部には運用しているSH-60J "AUK"、SH-60K "SUPER AUK"の文字と、各航空隊のコールサインBlack Jack(21空)、Wyvern(22空)、Battleax(25空)に加え、下には搭載されていた護衛艦ひゅうがのコールサインOcean Phoenixが書かれています。 東北地方復興の願いを込めてデザインし製作された、部隊に納品した余剰パッチの発売です。 こちらには裏にOD(グリーン)のベルクロ(マジックテープ)が両面付いています。
■第111航空隊東日本大震災対処(ベルクロOD両面付)
第111航空隊の東日本大震災の災害派遣パッチです。 第111航空隊は震災翌日には被災地に展開し、被災者の救助や搬送などに従事。 展開期間中は人員輸送に加え、非常糧食・救援物資など幅広く活動し、病院やグラウンドなど多くの被災地に着陸しました。 パッチには、MCH-101がベースとした八戸基地、MH-53Eがベースとした厚木基地が星で示され、そこから被災地に向かうデザインになっています。 救難任務や災害派遣時に使用されるRESCUEの付いたコールサインにも注意。 こちらはベルクロODが両面付いています。
第111航空隊の東日本大震災の災害派遣パッチです。 第111航空隊は震災翌日には被災地に展開し、被災者の救助や搬送などに従事。 展開期間中は人員輸送に加え、非常糧食・救援物資など幅広く活動し、病院やグラウンドなど多くの被災地に着陸しました。 パッチには、MCH-101がベースとした八戸基地、MH-53Eがベースとした厚木基地が星で示され、そこから被災地に向かうデザインになっています。 救難任務や災害派遣時に使用されるRESCUEの付いたコールサインにも注意。
陸上自衛隊の大型輸送ヘリコプターCH-47J/JAによる東日本大震災の災害派遣パッチです。 同機の活動はテレビを初めとする多くの報道で見る事が出来ましたが、3月17日には福島第1原発3号炉冷却のために空中消火用のバケットに 7.5トンの海水を汲み上げ、高濃度の放射線が観測される危険な状況の中、第1ヘリコプター団(千葉/木更津)の2機のCH-47Jが決死の空中散水を行いました。 この他にも、大船渡や山田町などで空中消化活動を実施。 また、サーモグラフィ・放射線測定器を搭載したCH-47Jによる福島第1原発監視任務など、幅広い任務に従事しました。 パッチには派遣されたCH-47J型(右)と、J型の改良型であるCH-47JA型が被災地に向け飛び立つアングルでデザインされ、陸海空の統合任務部隊の一員として活動した事を意味するJOINT TASK FORCE(統合任務部隊)の文字が書かれています。 こちらにはODのベルクロ両面付きです。
陸上自衛隊の大型輸送ヘリコプターCH-47J/JAによる東日本大震災の災害派遣パッチです。 同機の活動はテレビを初めとする多くの報道で見る事が出来ましたが、3月17日には福島第1原発3号炉冷却のために空中消火用のバケットに 7.5トンの海水を汲み上げ、高濃度の放射線が観測される危険な状況の中、第1ヘリコプター団(千葉/木更津)の2機のCH-47Jが決死の空中散水を行いました。 この他にも、大船渡や山田町などで空中消化活動を実施。 また、サーモグラフィ・放射線測定器を搭載したCH-47Jによる福島第1原発監視任務など、幅広い任務に従事しました。 パッチには派遣されたCH-47J型(右)と、J型の改良型であるCH-47JA型が被災地に向け飛び立つアングルでデザインされ、陸海空の統合任務部隊の一員として活動した事を意味するJOINT TASK FORCE(統合任務部隊)の文字が書かれています。
2011年11月13日掲載
陸上自衛隊第106飛行隊(木更津)とアメリカ海兵隊Task Force FUJI(キャンプ富士)による東日本大震災救援活動パッチです。 両部隊は陸上自衛隊霞目駐屯地(宮城県仙台市)を拠点とし、主に仙台空港復旧や東松島市復興支援などに従事。 被災地において大規模な救援復興活動を行いました。 パッチのデザインには、日米がこの災害の悲惨さを忘れず、被災地をこれからも支援していく事を誓った願いが込められています。 第106飛行隊員のみならず、派遣されたキャンプ富士の海兵隊員も着用しているパッチです。 部隊に納品した余剰パッチを限定発売! こちらのパッチは、ベルクロ付きのみの発売です。
2012年01月25日掲載
第106飛行隊の東日本大震災災害派遣による原子力災害派遣のパッチです。 部隊に納品した余剰パッチを20枚限定で発売! こちらのパッチは、ベルクロ付きのみの発売です。 尚、売上のうち1,000円を大槌町消防団の復興支援として寄付されます。
2012年04月17日掲載
陸上自衛隊第106飛行隊"KAZUSA FLIGHT"の原子力災害派遣パッチです。 救援任務の他に、106飛行隊では原発でのケーブル緊急空輸任務(EMERGENCY TRANSPORT)、福島第1原発原子炉建屋真上を低空飛行し測定する赤外線サーモグラフィ測定任務(THERMOGRAPHY RECONNAISSANCE)、機体や搭乗員が被曝しないよう機内をビニールハウスのように隔離し、高濃度放射能被曝者を緊急空輸する養生待機任務(MEDICAL STANDBY MISSION)に従事。 パッチにはサーモグラフィ測定任務で展開した霞目駐屯地、福島原発、Jヴィレッジ、防衛省が赤線の航路でつながれ、またケーブル緊急空輸任務で展開した木更津駐屯地、霞ヶ浦駐屯地、福島原発が白線でつながれています。 部隊内でも少ない、実際に上記任務に従事した106飛の隊員にのみ配布されたパッチです。
大槌町消防団に実際に納品したパッチを50枚の限定発売! こちらのパッチはベルクロ付きのみで、全額が大槌町消防団への寄付となります。 【詳細はこちら】
2012年05月07日掲載
アメリカ軍が行った、東日本大震災に対して行われた災害救助・救援・復興支援作戦です。 星条旗と日章旗バージョン。 こちらはベルクロ無し。
アメリカ軍が行った、東日本大震災に対して行われた災害救助・救援・復興支援作戦です。 星条旗と日章旗バージョン。 こちらはODのベルクロ両面付きです。
アメリカ軍が行った、東日本大震災に対して行われた災害救助・救援・復興支援作戦です。 星条旗と旭日旗バージョン。 こちらはベルクロ無し。
アメリカ軍が行った、東日本大震災に対して行われた災害救助・救援・復興支援作戦です。 星条旗と旭日旗バージョン。 こちらはODのベルクロ両面付きです。