価格:1,680円
08/11/04 追加
JM-0058
第3航空隊(P-2時代)
第3航空隊 "NEPTUNE"のP-2シリーズ"おおわし"時代の部隊パッチです。

それまで展開していた下総航空基地から厚木に移駐したのは1973年12月の事 で、それから2年後の1975年8月にはP2V-7からP-2Jに機種を更新。1984年5月にはP-3Cへの更新が始まり、翌1985年3月にはP- 3Cへの更新作業が完了しました。

パッチデザインの機種がP-2になっている旧デザインのパッチです!
■直径11.8cm
   



価格:1,470円
08/07/28 追加
JM-0049
第3航空隊 "Best of NEPTUNE" TEAM-3
旧第3航空隊内にて平成19年度の年間チャンピョンチームとなったTEAM-3の受賞記念パッチです。デザインは改編され、事実上消滅した旧第3航空隊の部隊デザインを踏襲しています。

とうぜん受賞後にこのパッチを製作しましたので、このパッチは新第3航空隊となった 2008年4月に納品し、新第3航空隊の旧TEAM-3の搭乗員が着用していました。
■直径10cm
   



価格:1,470円
07/07/21 追加
JM-0007
第3航空隊 Final Year 2007
2008年の海上自衛隊の部隊改編により解散される第3航空隊の"FINAL YEAR 2007" パッチです。

2007年度で解散される同隊ですが、デザインは部隊パッチを踏襲したものとなっています。

有志で製作された記念パッチ。肩や胸などにどうぞ!
■直径10cm
   



価格:1,575円
07/07/21 追加
JM-0008
第3航空隊 Final Year 2007
2008年の海上自衛隊の部隊改編により解散される第3航空隊の"FINAL YEAR 2007" パッチです。

2007年度で解散される同隊ですが、デザインは部隊パッチを踏襲したものとなっています。

有志で製作された記念パッチ。肩や胸などにどうぞ!

こちらはODのベルクロ(片面)付きとなっています。
■直径10cm
   



価格:1,260円
07/04/24 追加
JM-0001
第3航空隊 CAC-2 2007
2007年時の第3航空隊のCombat Air Crew-2肩パッチです。

Combat Air Crewとは部隊内で編成されるクルーチームで、操縦士や副操縦士、機上整備員、航法通信士、戦術航空士、対潜員、機上武器員、機上電子整備員などから成り、隊内に数チームが存在します。
■直径8.5cm
   



価格:1,470円
07/04/24 追加
JM-0002
第3航空隊 CAC-2 2007
2007年時の第3航空隊のCombat Air Crew-2肩パッチです。

Combat Air Crewとは部隊内で編成されるクルーチームで、操縦士や副操縦士、機上整備員、航法通信士、戦術航空士、対潜員、機上武器員、機上電子整備員などから成り、隊内に数チームが存在します。

こちらはODのベルクロ(片面)付きとなっております。
■直径8.5cm
   


関連パッチ

P-3C肩楕円職種パッチ

Lockheed Martinパッチ



通常のカラーバージョンのパッチです。フライトジャケットでもフライトスーツでも使用されます。
P-3C ORIONの部隊を問わない左肩に付ける肩パッチです。楕円の下側には各種職種が記入されています。

北は青森県の八戸航空基地から神奈川県の厚木航空基地、山口県の岩国航空基地、南は沖縄の那覇航空基地に展開し、水上の艦艇、水中の潜水艦など、日本の領海をくまなく監視する対潜哨戒機P-3Cのパッチです。

P-3Cにはパイロットをはじめ、対潜任務を指揮する戦術航空士やP-3Cの運行に携わる航空機関士、航空通信や航法の他にも航空気象に精通する航法通信士、各種レーダーを操作し捜索する対水上・対潜の対潜員、ソノブイ音響センサーの充填や機内装備品の整備を行う機上武器員、P-3Cに搭載されている電子機器の故障修理や稼動状況を監視する機上電子整備員など、様々な職種のスペシャリストが10名搭乗しています。

 職種を決めジャケットを作ると、よりリアリティの高いジャケットを作る事が出来ます。

以下は搭乗員の配置場所
(職種名をクリックすると各商品ページにリンクします)


グリーンのフライトジャケット・スーツ支給に合わせ広く使われるようになった
低認識のODバージョン。こちらもジャケットでもスライトスーツでも使われます。



価格:840円
AM-0002
Lockheed Martin
最新のF-22やF-35からF-117、SR-71、C-5、C130、C-141から米海軍のS-3B Vikingなど幅広い軍用機を製造するアメリカの航空機メーカーであり、P-3C ORIONの製造メーカーでもあるロッキード社のメーカーロゴパッチです。

海上自衛隊では現在80機(最盛期は約100機)のP-3Cを保有していますが、そのうち 最初の3機分はロッキード社製のP-3Cが空輸され、次の5機分は川崎重工でノックダウン生産され、これ以降の9号機からは川崎重工にてライセンス生産 が開始されました。元はロッキード社の機体という事で、海自隊員も貼っています。

1995年にマーチン・マリエッタ社と合併して「ロッキード・マーチン」となりました。
■縦5cm x 横10cm
   



 ■新編成(2008年3月26日〜)  

 ■旧編成(〜2008年3月25日)

海上自衛隊 (4)

第3航空隊 (7)

第21航空隊しらせ飛行科 (2)

第22航空隊 (5)

第73航空隊 (2)

第1術科学校 (2)

第3術科学校 (1)

護衛艦たかなみ(DD-110) (1)

護衛艦しらゆき(DD-123) (2)

P-3C ORION (20)

第3航空隊 (6)

第6航空隊 (3)

第124航空隊 (13)

大村航空隊 (6)

八戸救難飛行隊 (5)

第3術科学校 (1)

護衛艦たかなみ(DD-110) (1)

護衛艦しらゆき(DD-123) (2)

護衛艦いそかぜ(DD-175) (4)

八戸デモフライトチーム (4)

P-3C ORION (20)