海上自衛隊第1術科学校は広島の江田島市に位置し、幹部や海曹に対し砲術・水雷・掃海・航海・通信・応急の調査・研究およびエキスパートを育成、また中級幹部の養成を行う部隊です。
 明治21年(1888年)に旧日本海軍の海軍兵学校が東京築地より江田島に移転。終戦後は11年に亘り連合軍が進駐していましたが昭和31年(1956年)に海上自衛隊術科学校が横須賀より移転し施設を引き継ぎます。昭和33年には名称を「第1術科学校」に変更し、今日に至るも多くの特化した海上自衛官を輩出しています。




価格:1,470円
 
第1術科学校 TG120.5(黒)
 

1等海尉および3等海佐から成る1術校の「中級幹部航空用兵」のクラスパッチです。

部隊において1尉もしくは3佐に昇任し中級幹部になった自衛官は3ヶ月にわたり1術校において幹部自衛官としての精神的基盤を熟成し、模範たる部隊の中核としての自覚および誇りを確立するとともに、 任務に対する実践力と指導力を養われます。

パッチは回転・固定翼部隊の中級幹部から成るTask Group 120.5 "SLEDGEHANMMER"というグループ名にちなみハンマーヘッドシャークがデザインされ、またグループ名に共通するモットー「打撃」も書かれています。白文字はこのグループのメンバーのTACネーム。

普通は出ることのない中級幹部パッチの余剰品を限定発売!
ハンマーヘッドシャークの色違いパッチがありますが、色の違いに特に意味はありません。

■縦11cm x 横10cm

ITEM# : JM-0044

08/07/23追加

 

   

 




価格:1,470円
 
第1術科学校 TG120.5(黄)
 

1等海尉および3等海佐から成る1術校の「中級幹部航空用兵」のクラスパッチです。

部隊において1尉もしくは3佐に昇任し中級幹部になった自衛官は3ヶ月にわたり1術校において幹部自衛官としての精神的基盤を熟成し、模範たる部隊の中核としての自覚および誇りを確立するとともに、 任務に対する実践力と指導力を養われます。

パッチは回転・固定翼部隊の中級幹部から成るTask Group 120.5 "SLEDGEHANMMER"というグループ名にちなみハンマーヘッドシャークがデザインされ、またグループ名に共通するモットー「打撃」も書かれています。白文字はこのグループのメンバーのTACネーム。

普通は出ることのない中級幹部パッチの余剰品を限定発売!
ハンマーヘッドシャークの色違いパッチがありますが、色の違いに特に意味はありません。

■縦11cm x 横10cm

ITEM# : JM-0045

08/07/23追加

 

   

 





 ■新編成(2008年3月26日〜)  

 ■旧編成(〜2008年3月25日)

海上自衛隊 (4)

第3航空隊 (7)

第21航空隊しらせ飛行科 (2)

第22航空隊 (5)

第73航空隊 (2)

第1術科学校 (2)

第3術科学校 (1)

護衛艦たかなみ(DD-110) (1)

護衛艦しらゆき(DD-123) (2)

P-3C ORION (20)

第3航空隊 (6)

第6航空隊 (3)

第124航空隊 (13)

大村航空隊 (6)

八戸救難飛行隊 (5)

第3術科学校 (1)

護衛艦たかなみ(DD-110) (1)

護衛艦しらゆき(DD-123) (2)

護衛艦いそかぜ(DD-175) (4)

八戸デモフライトチーム (4)

P-3C ORION (20)