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NC-1

CV-63

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現在横須賀を事実上の母港とするUSS Kitty Hawk (CV-63)の現行船パッチです。

 




NC-2

CV-63艦齢40周年記念パッチ

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現在横須賀を事実上の母港とするUSS Kitty Hawk (CV-63)の、2001年に迎えた艦齢40周年記念パッチです。1961年6月9日にCV-63は就役しました。

 




NC-3

CV-63 "Don't tread on me"

\1,470

1775年秋、アメリカ海軍が英国に対し戦闘態勢に入ったとき、エセックス・ポプキンス准将は艦隊通信信号を発令しました。交戦開始の信号は「縞の艦首旗と海軍旗を揚げよ」であり、その最初の海軍首旗には13本の紅白の横縞を背景にガラガラ蛇が斜めに這っていて「私を踏み付けるな("Don't tread on me")」という言葉が書かれていました。独立の旗としてアメリカ市民には馴染み深いこの旗は、現在もアメリカ海軍の現役最古参の軍艦に掲揚することが定められ、その軍艦が退役するかまたは非現役扱いとなる時には、次に古い軍艦に適宜儀式を挙行し、その旗を引き渡すこととなっております。2003年現在、この"Don't tread on me"旗が掲揚されているのはUSS Kitty Hawk(CV-63)となっております。このパッチではそれを記念したもの。キティーホークのタカがヘビを捕まえています。現在空母キティーホークに搭載されているどの飛行隊にも付けられる便利な1枚!

 




NC-4

CV-63/CVW-5日本を守る外人部隊

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現在、アメリカ海軍で唯一の海外展開空母であるUSS Kitty Hawk (CV-63)/CVW-5ですが、このパッチは、そうした自分達の立場を「日本を守る外人部隊」としたジョークパッチ。デザインが少し違う程度ですが、同じ意味でバージョン違いが数点存在します。こちらはCVW-5とCV-63のインシグニアが入っているバージョンで、上下のリボンの形に縁取られているタイプ。

 




NC-5

CV-63前方展開部隊

\1,680

現在、アメリカ海軍で唯一の海外展開空母であるUSS Kitty Hawk (CV-63)ですが、本土空母などに比べて問題視されているアジア地域や中東地域に近い事から「前方展開部隊」としたパッチです。基本的なデザインは同じながら、下のリボンが"FOREIGN LEGION"ではない点にも注意。しかし使い方に差はなく、ジャケットに貼る位置は同様にネームの上です。


 




NC-6

CV-63日本を守る外人部隊

\1,680

現在、アメリカ海軍で唯一の海外展開空母であるUSS Kitty Hawk (CV-63)/CVW-5ですが、このパッチは、そうした自分達の立場を「日本を守る外人部隊」としたジョークパッチ。デザインが少し違う程度ですが、同じ意味でバージョン違いが数点存在します。こちらはCV-63のインシグニアのみ入っている四角いバージョンですが、基本的な意味は他のと同じです。

 




NC-7

CV-63/CVW-5 OIF 2003 (1)

\1,890

 




NC-8

CV-63/CVW-5 OIF 2003 (2)

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NC-9

CV-64

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NC-10

CVN-65

\1,470

 





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