NC-1

CV-63

\1,680

現在横須賀を事実上の母港とするUSS Kitty Hawk (CV-63)の現行船パッチです。

 





NC-89

USS Kitty Hawk (CV-63)

\1,680

サイズ

縦11cm/横9.5cm

貼付位置

-

空母

CV-63

航空団

CVW-15

使用年代

1990年代初期

使用機

-

現在横須賀を母港にするUSS Kitty Hawk (CV-63)の横須賀配備以前に使用されていたパッチです。何種類かあるCV-63パッチの中で、このタイプは珍しい方では?

 





NC-205

CV-63/CVW-5 Valiant Shield 2006

\1,680

サイズ

直径13.5cm

貼付位置

背中

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2006年

使用機

解説参考

2006年6月19日から23日に渡り、アメリカ太平洋軍主催でグアムにて行われた"Valiant Shield 2006"のUSS Kitty Hawk (CV-63) / CVW-5による参加記念パッチです。これはアメリカ海軍・空軍・海兵隊・沿岸警備隊の部隊間の連携向上を目指すもので、これまでに行われてきたJASEX(Joint Air and Sea Exercise/航空海上統合演習)を発展させたもの。この演習ではCV-63/CVW-5の他にCVN-72/CVW-2、CVN-76/CVW-14も参加し、近年行われてきた演習の中では最大規模のものとなりました。パッチはCV-63/CVW-5に搭載されている各飛行隊がデザインされたガグルタイプのパッチで、今回CV-63のテリトリーであるグアムで行われた事から同じく同演習に参加したCVN-72とCVN-76を握りしめ、"THIS IS OUR BACK YARD"(ここは我々の縄張りだ)とジョークで表しています。今回、同演習のシナリオに対潜水艦戦もあった事から、本来CVW-5に所属しないHSL-51も搭載されました。このパッチが使える飛行隊は以下の通り。

CV-63 / CVW-5

2006

VFA-102

F/A-18F

VFA-27

F/A-18E

VFA-192

F/A-18C

VFA-195

F/A-18C

VAQ-136

EA-6B

VAW-115

E-2C

HS-14

SH-60F/HH-60H

VRC-30

C-2A

HSL-51

SH-60B

 




NC-2

CV-63艦齢40周年記念パッチ

\1,680

現在横須賀を事実上の母港とするUSS Kitty Hawk (CV-63)の、2001年に迎えた艦齢40周年記念パッチです。1961年6月9日にCV-63は就役しました。

 




NC-4

CV-63/CVW-5日本を守る外人部隊

\1,680

現在、アメリカ海軍で唯一の海外展開空母であるUSS Kitty Hawk (CV-63)/CVW-5ですが、このパッチは、そうした自分達の立場を「日本を守る外人部隊」としたジョークパッチ。デザインが少し違う程度ですが、同じ意味でバージョン違いが数点存在します。こちらはCVW-5とCV-63のインシグニアが入っているバージョンで、上下のリボンの形に縁取られているタイプ。

 




NC-5

CV-63前方展開部隊

\1,680

現在、アメリカ海軍で唯一の海外展開空母であるUSS Kitty Hawk (CV-63)ですが、本土空母などに比べて問題視されているアジア地域や中東地域に近い事から「前方展開部隊」としたパッチです。基本的なデザインは同じながら、下のリボンが"FOREIGN LEGION"ではない点にも注意。しかし使い方に差はなく、ジャケットに貼る位置は同様にネームの上です。

 




NC-6

CV-63日本を守る外人部隊

\1,680

現在、アメリカ海軍で唯一の海外展開空母であるUSS Kitty Hawk (CV-63)/CVW-5ですが、このパッチは、そうした自分達の立場を「日本を守る外人部隊」としたジョークパッチ。デザインが少し違う程度ですが、同じ意味でバージョン違いが数点存在します。こちらはCV-63のインシグニアのみ入っている四角いバージョンですが、基本的な意味は他のと同じです。

 




NC-3

CV-63 "Don't tread on me"

\1,470

1775年秋、アメリカ海軍が英国に対し戦闘態勢に入ったとき、エセックス・ポプキンス准将は艦隊通信信号を発令しました。交戦開始の信号は「縞の艦首旗と海軍旗を揚げよ」であり、その最初の海軍首旗には13本の紅白の横縞を背景にガラガラ蛇が斜めに這っていて「私を踏み付けるな("Don't tread on me")」という言葉が書かれていました。独立の旗としてアメリカ市民には馴染み深いこの旗は、現在もアメリカ海軍の現役最古参の軍艦に掲揚することが定められ、その軍艦が退役するかまたは非現役扱いとなる時には、次に古い軍艦に適宜儀式を挙行し、その旗を引き渡すこととなっております。2003年現在、この"Don't tread on me"旗が掲揚されているのはUSS Kitty Hawk(CV-63)となっております。このパッチではそれを記念したもの。キティーホークのタカがヘビを捕まえています。現在空母キティーホークに搭載されているどの飛行隊にも付けられる便利な1枚!

 





NC-57

Don't tread on me(黄)

\840

サイズ

縦6cm/横9cm

貼付位置

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

〜現在

使用機

-

現在、アメリカ海軍の現役最古参の軍艦に掲揚することが定められている"Don't tread on me"旗のパッチです。その当時の現役最古参軍艦が退役するかまたは非現役扱いとなる時には、次に古い軍艦に適宜儀式を挙行し、その旗を引き渡すこととなっていますが、現在この"Don't tread on me"旗が掲揚されているのはUSS Kitty Hawk(CV-63)となっております。CVW-5傘下の飛行隊のパイロットも、中には星条旗のように肩にこのパッチを付けている人もいます。白縁バージョンも有り。

 





NC-58

Don't tread on me(白)

\840

サイズ

縦6cm/横9cm

貼付位置

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

〜現在

使用機

-

現在、アメリカ海軍の現役最古参の軍艦に掲揚することが定められている"Don't tread on me"旗のパッチです。その当時の現役最古参軍艦が退役するかまたは非現役扱いとなる時には、次に古い軍艦に適宜儀式を挙行し、その旗を引き渡すこととなっていますが、現在この"Don't tread on me"旗が掲揚されているのはUSS Kitty Hawk(CV-63)となっております。CVW-5傘下の飛行隊のパイロットも、中には星条旗のように肩にこのパッチを付けている人もいます。黄縁バージョンも有り。