NC-0023

07/08/14 追加
 
USS Nimitz (CVN-68)
1,470 円
空母
CVN-68
航空団
-
年代
〜現在
使用機
-
サイズ
直径11cm
貼付位置
-
1975年に就役した原子力空母USS Nimitz(CVN-68)のパッチです。CVN-65によって十分に実証された「原子力空母」の実力ですが、原子力空母の2番艦となったCVN-68ではこれまでに積み重ねられた空母建造・運用のノウハウをふんだんに盛り込まれた最強の原子力空母となりました。
艦名になっている「ニミッツ」とは、第二次世界大戦中に太平洋艦隊司令長官となったChester William Nimitz提督に由来します。(中心部の5つ星は米軍の最高位の階級である提督もしくは元帥の階級章で、現在の米海軍には提督がいません)
ちなみにニミッツ提督自身は親日家で、日露戦争の勝利に大きく貢献した世界三大提督の一人である東郷平八郎提督を尊敬し、戦後荒れ果てた記念艦三笠(横須賀)復興のために大きく貢献しました。
 





NC-0025

07/08/14 追加
 
CVN-68/CVW-11 Iraqi Freedom 2003
1,470 円
空母
CVN-68
航空団
CVW-11
年代
2003
使用機
-
サイズ
縦11.5cm x 横11cm
貼付位置
背中
USS Nimitz (CVN-68) / CVW-11のイラク戦争参加記念パッチです。2003年3月3日に出港したCVN-68はパールハーバーへ寄港するも、インド洋、アラビア海と航路を進 め4月6日にはペルシャ湾に到着。そして、大量破壊兵器を保有あるいは開発していたとされるイラクに対してフセイン政権打倒のため発令された Operation Iraqi Freedom(イラクの自由作戦)に参加しました。この参戦はF/A-18Fにとっての初のコンバットクルーズとなりました。(F/A-18EはVFA -115によってOperation Enduring Freedom & Southern Watch 2002に参加済み)同年11月5日には母港へ帰港。ちなみにこの航海はCVN-68にとっての10回目の海外展開となり、このOperation Iraqi Freedomの他にもOperation Enduring Freedomの支援も行いました。 この時に搭載されていた飛行隊は以下の通り。
CVN-68/CVW-11
2003
VFA-41
F/A-18F
VFA-14
F/A-18E
VFA-97
F/A-18A
VFA-94
F/A-18C
VAQ-135
EA-6B
VAW-117
E-2C Hawkeye 2000
HS-6
SH-60F/HH-60H
VS-29
S-3B
VRC-30
C-2A
HSL-47
SH-60B
 





NC-0026

07/08/14 追加
 
CVN-68/CVW-11 Iraqi Freedom 2003
1,680 円
空母
CVN-68
航空団
CVW-11
年代
2003
使用機
-
サイズ
直径12.5cm
貼付位置
背中
USS Nimitz (CVN-68) / CVW-11のイラク戦争参加記念パッチです。2003年3月3日に出港したCVN-68はパールハーバーへ寄港するも、インド洋、アラビア海と航路を進 め4月6日にはペルシャ湾に到着。そして、大量破壊兵器を保有あるいは開発していたとされるイラクに対してフセイン政権打倒のため発令された Operation Iraqi Freedom(イラクの自由作戦)に参加しました。この参戦はF/A-18Fにとっての初のコンバットクルーズとなりました。(F/A-18EはVFA -115によってOperation Enduring Freedom & Southern Watch 2002に参加済み)同年11月5日には母港へ帰港。ちなみにこの航海はCVN-68にとっての10回目の海外展開となり、このOperation Iraqi Freedomの他にもOperation Enduring Freedomの支援も行いました。 パッチには搭載していたCVW-11や各飛行隊のインシグニアがデザインされています! この時に搭載されていた飛行隊は以下の通り。
CVN-68/CVW-11
2003
VFA-41
F/A-18F
VFA-14
F/A-18E
VFA-97
F/A-18A
VFA-94
F/A-18C
VAQ-135
EA-6B
VAW-117
E-2C Hawkeye 2000
HS-6
SH-60F/HH-60H
VS-29
S-3B
VRC-30
C-2A
HSL-47
SH-60B
 





NC-0024

07/08/14 追加
 
CVN-68/CVWR-20 Around the horn 2001
1,470 円
空母
CVN-68
航空団
CVWR-20
年代
2001
使用機
-
サイズ
直径11.5cm
貼付位置
背中
太平洋艦隊所属のCVN-68は1997〜98年の世界一周航海を最後に、同年より2001年までバージニア州にある ニューポート・ニューズ造船所(大西洋側に所在)にてRCOH (Refueling and Complex Overhaul)を実施。オーバーホールを終えたCVN-68は母港であるサンディエゴのノーフォークに向け予備役航空団であるCVWR-20を搭載し南米回りの回航クルーズを実施しますが、このパッチはその航海を記念したもの。途中、ブラジル海軍やチリ海軍と合同演習を実施しながらの航海でしたが、 パッチには南米地図と航路と寄港地が書かれています。この時に搭載されていた飛行隊は以下の通り。
CVN-68/CVWR-20
2001
VFA-204
F/A-18A
VAW-78
E-2C
HS-75
SH-60F/HH-60H
VS-22
S-3B
HC-11
HH-46D
VRC-30
C-2A