NC-0029

07/08/29 追加
 
CV-63/CVW-11 WESTPAC 1997
1,890 円
空母
CV-63
航空団
CVW-11
年代
1997年
使用機
-
サイズ
直径12.5cm
貼付位置
背中
1996年10月10日から1997年4月10日までの西太平洋・インド洋・アラビア湾などに展開した6ヶ月に及ぶWESTPAC 1997のクルーズ記念パッチです。
パッチにはこの時に搭載されていたCVW-11に所属する各飛行隊が書かれています。この航海を最後にCV-63は3ヶ月のオーバーホールを終え横須賀に配備されました。
CV-63/CVW-11
1996-97
VF-213
F-14A
VFA-97
F/A-18A
VFA-22
F/A-18C
VFA-94
F/A-18C
VAA-117
E-2C
HS-6
SH-60F/HH-60H
VAQ-135
EA-6B
VS-29
S-3B
VQ-5
ES-3A
VRC-30
C-2A
 





NC-0028

07/08/29 追加
 
CV-63/CVW-15 WESTPAC 1993
1,890 円
空母
CV-63
航空団
CVW-15
年代
1993年
使用機
-
サイズ
直径11.5cm
貼付位置
背中
1992年11月3日から1993年5月3日まで行われたCV-63/CVW-15によるWESTPAC 1993クルーズの記念パッチです。
出港後は香港・シンガポールと寄港し、1992年12月18日には米中央軍の傘下に入り、ソマリアの内戦を停止させるために国連によって発令されたOperation Restore Hopeに参加。CV-63は南部キサマユに展開し、米海兵隊や連合軍部隊らと合同で作戦に参加します。
その後12月31日にはアラビア湾に移動し、翌年1月1日にはOperation Southern Watchに参加。
このイラク南部の飛行禁止区域監視作戦は1991年の湾岸戦争後に発表された国連決議688によるもので、この中にてフセイン政権に弾圧された人々を保護を理由に1992年から北部(北緯36度以北)南部(北緯33度以南)の空域をイラク国籍航空機の飛行禁止区域としました。しかしこれを不服に思ったフセインは地対空ミサイルの配備などを行っていた事に加え、ウラン濃縮施設やミサイル部品工場等が存在しているとの疑惑も示され、これを挑発行為と受け取ったブッシュ大統領(当時)は制裁攻撃を発令。トマホークによる軍事目標への攻撃を中心に、CVW-15に所属する航空機はイラク北部を爆撃する部隊の支援等を行いました。
また1月23日にはOperation Southern Watch参加中のVA-52のA-6EとF/A-18Cが対空砲火を受けた上に地対空ミサイルからロックオンされたため、A-6Eから1,000lbレーザー誘導爆弾1発を投下し攻撃しました。
このパッチではターミネーター2のサブタイトルである"JUDGEMENT DAY"の言葉を借りたパロディデザインのパッチです。
CV-63/CVW-15
1992-93
VF-51
F-14A
VF-111
F-14A
VFA-97
F/A-18A
VFA-27
F/A-18A
VA-52
A-6E/KA-6D
VAW-114
E-2C
HS-4
SH-60F/HH-60H
VAQ-134
EA-6B
VS-37
S-3B
VRC-50
C-2A
 





NC-0027

07/08/29 追加
 
CV-63/CVW-15 RIMPAC 1992
1,890 円
空母
CV-63
航空団
CVW-15
年代
1992年
使用機
-
サイズ
直径11.5cm
貼付位置
背中
USS Kitty Hawk (CV-63)/CVW-15による1992年度のRIMPAC参加記念パッチです。
RIMPACとは"Rim of the Pacific Exercise/環太平洋合同演習"の略で、ハワイ近隣海上で「イエローカントリー」と「グリーンカントリー」に分かれて対潜戦、対空戦、電子戦、自由機動攻防戦、海上射撃とミサイル発射など、実戦並の訓練を行います。
パッチには、この年のRIMPACに参加した日本、カナダ、オーストラリア、韓国そしてアメリカの国旗が書かれています。
CV-63/CVW-15
1992
VF-51
F-14A
VF-111
F-14A
VFA-97
F/A-18A
VFA-27
F/A-18A
VA-52
A-6E/KA-6D
VAW-114
E-2C
HS-4
SH-60F/HH-60H
VAQ-134
EA-6B
VS-37
S-3B
VRC-50
C-2A