2008年12月05日更新分
世界的にも最もポピュラーな空対空短距離ミサイルAIM-9サイドワインダーの最新型AIM-9Xの発射記念パッチです。 サイドワインターミサイルの開発は1949年から始まった歴史ある空対空ミサイルで様々な改良をかさね様々な派生型が存在しますが、このパッチのAIM-9Xとは同ミサイルの最新のバージョンです。これまでのAIM-9Mに比べると、 ・射程距離の向上 ・赤外線画像の誘導方式を採用し、フレアはほぼ無効としている点 ・推力偏向ノズル装備により機動性の向上 ・バイザーに照準を投影する事が可能なJHMCS(Joint Helmet Mounted Cueing System)の運用により、真横を飛行する敵機をもロックオンす?骼魔ェ可能になった などの改良があげられます。 次世代ミサイルを意味するように、Sidewinder(ガラガラへび)のSの形になっているヘビが脱皮しています。このミサイルを運用できる戦闘機はF/A-18C/D/E/Fとなっています。
RIM-162 ESSM(Evolved Sea Sparrow Missile)のパッチです。 ESSMはRIM-7 Sea Sparrowをベースに開発された後継艦対空ミサイルで、艦隊防空エリアを突破した航空機や、超音速で海面スレスレで飛来する対艦ミサイルを迎撃する目的で開発されました。 海上自衛隊でも配備されるミサイルです。
・Lockheed Martin F-35 JSF \1,470
・B-1B gaggle patch \1,680
・B-2 Spirit patch \1,260
・KC-135R F108-CF-100 \1,680
・ATARS \1,470
・18th Combat Support Wing \840
・824th Combat Support Group \840
・アメリカ陸軍パッチ0041 \1,470
・アメリカ陸軍パッチ0042 \1,680
・外国軍パッチ0116 \1,470
・外国軍パッチ0117 \1,260
・外国軍パッチ0118 \1,050
・外国軍パッチ0119 \1,260
・外国軍パッチ0120 \1,260