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NA-1

VFA-102 SQ PATCH

\1,470

サイズ

縦9.5cn/横11cm

貼付位置

右胸

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2003年〜現在

使用機

F/A-18F

  





NA-74

VFA-102 Friday Patch

\1,470

サイズ

縦11.5cm/
横10.5cm

貼付位置

右胸

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2004年11月〜

使用機

F/A-18E

VFA-102 "Diamondbacks"の最新パッチであるFridayパッチです。休日前の金曜日だけ付けるこのパッチは、ヘビが正面を向いて威嚇して、地球も展開先の厚木にちなみ日本が中心になっているデザインになっています!

 





NA-13

VFA-102肩五角形(新)

\1,260

サイズ

縦10.5cn/横7.5cm

貼付位置

右肩

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2004年〜

使用機

F/A-18F

VFA-102 "Diamondbacks"の新しいタイプの肩五角形パッチです。現行バージョンのジャケットを作るにはこちらがオススメ!

 





NA-128

VFA-102肩五角形

\1,680

サイズ

縦11.5cm/横8.5cm

貼付位置

右肩

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2003年〜

使用機

F/A-18F

VFA-102 "Diamondbacks"の肩五角形パッチです。新型の肩五角形パッチを踏襲したデザインで、パッチにはSTRIKE FIRST(先制攻撃)、STRIKE HARD(猛烈な攻撃)と、同隊が受け持つ重要な任務が表現されています。パッチ下部にある山は、もちろん富士山。部隊のアンオフィシャルパッチです。

 





NA-83

VFA-102新米パイロット肩五角形

\1,470

サイズ

縦11cm/横7.5cm

貼付位置

右肩

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2004年〜

使用機

F/A-18F

VFA-102 "Diamondbacks"の新米パイロット用の肩五角形パッチです。「新米パイロット」とは、訓練飛行隊を終了し初めての実戦艦載飛行隊に配備されたてのパイロットの事で、中尉や成りたての大尉などを指します。展開先の日本にちなみ、新米パイロットを初心者ドライバーの若葉マークをイメージしたデザインとなっています!

 





NA-2

VFA-102肩五角形(旧)

\1,260

サイズ

縦11cn/横8.5cm

貼付位置

右肩

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2003年〜04年?

使用機

F/A-18F

 





NA-3

VFA-102肩楕円(白)

\1,260

サイズ

縦9cn/横6cm

貼付位置

左肩など

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2004年〜現在

使用機

F/A-18F

  




 


NA-4

VFA-102肩楕円(黒)

\1,260

サイズ

縦9cn/横6cm

貼付位置

左肩など

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2003年〜04年?

使用機

F/A-18F

  





NA-205

◆貼付け場所◆

VFA-102 diamond stripe patch

\840

サイズ

縦12cm/横1.3cm

貼付位置

解説参考

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2006年〜

使用機

F/A-18F

2006年11月から使われ始めたVFA-102 "Diamondbacks"のポケットパッチです。実際に機体ノーズ部分や増槽にペイントされているダイヤモンドのストライプデザインで、CWUジャケット左肩のシガレットポケットにあるジッパーの前に付けます。

 





NA-165

VFA-102 SHARP

\1,680

サイズ

直径10cm

貼付位置

背中など

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2005年〜現在

使用機

F/A-18F

VFA-102 "Diamondbacks"のSHARPパッチです。SHARP(SHAred Reconnaissance Pod)とはF-14のTARPSに代わる空母航空団戦術偵察能力として海軍に採用され、電子光学センサーや赤外線センサーによる中高度や高高度からの完全なデジタル偵察を可能にしました。VFA-102では2004年から使用されています。昼夜全天候戦術偵察ポッドらしくデザインは右半分が夜・左半分が昼間になっており、お腹に抱えるSHARPポッドから偵察を行っています。メーカー純正のSHARPパッチを踏襲したVFA-102がオリジナルで作ったバージョンで、、左半分の昼間の後ろには在日米海軍部隊らしい富士山がデザインされています。下にはEYES OF THE WESTPAC(西太平洋の目)の文字も。このパッチは2005年から使用されています。

 
このパッチに限りお一人様1枚限り





NA-157

VFA-102部隊創立50周年記念2005

\1,680

サイズ

縦12cm/横11.5cm

貼付位置

背中

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2005年

使用機

F/A-18F

2003年にCVW-5に仲間入りしたVFA-102 "Diamondbacks"の部隊創立50周年記念パッチです。VFA-102はNAS Cecil Fieldにて1955年7月1日にF2H Bansheeを装備する新飛行隊として発足。1956年にはF4D Skyrayに機種転換を、1961年にF-4 Phantom IIに機種転換しました。1968年にはCVA-66/CVW-6にて1度だけベトナム戦争に参加。112日間に渡り参戦していました。1981年にはF-14A TOMCATに機種を更新し、2002年には現在運用するF/A-18F Super HORNETへ更新し、VFA-102となりました。パッチには過去の使用機が書かれ、50周年を意味するGOLDEN ANNIVERSARYが金文字で書かれています。

 





NA-123

VFA-102日本配備記念パッチ

\1,890

サイズ

縦11.5cm/横9cm

貼付位置

解説参考

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2003年

使用機

F/A-18F

VFA-102 "Diamondbacks"の2003年の日本配備を記念したパッチです。CVW-5はアメリカ海軍の空母航空団の中で唯一の海外展開航空団で、何かとキナ臭い湾岸地域やアジア地域に一番近い事から、パッチにもそれを表すForward Deployed(前方展開)の文字も書かれています。ジャケットに貼り付けるなら肩や背中でしょうか?!パッチの形は、ダイヤモンドバックスにちなみ菱形になっています。VFA-102のオフィシャルパッチではありませんが、コレクション等にもどうぞ!

 





NA-51

VFA-102日本展開記念パッチ

\1,680

サイズ

縦9cm/横12.5cm

貼付位置

背中など

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2003年

使用機

F/A-18F

VF-154のF-14の退役に伴いCVW-5の仲間入りをしたVFA-102 "Diamondbacks"の、2003年から始まる日本展開を記念したパッチです。2003年9月24日にVF-154が帰国。2003年11月13日には第一陣の4機が厚木に到着。その後12月12日に6機、12月13日に3機が到着し、定数の13機全ての厚木配備が完了しました。左右端に漢字で「超蜂」と書いてありますが、これはもちろん展開先の日本にちなみ使用しているSuper HORNETを漢字で表したもの。ヘビが巻き付いている地球が、日本が表を向いている点にも注意。限定20枚です。