NC-29

 

CVW-5

\1,470

サイズ

縦10.5cm/横12cm

貼付位置

-

空母

-

航空団

CVW-5

使用年代

〜現在

使用機

-

1973年より厚木に展開し、歴代の横須賀を母港とする空母に搭載され活躍するCVW-5(Carrier Air Wing-5/第5空母航空団)のパッチです。CV-62やCV-63時代の現行の紺色バージョン!CVW-5に所属するVF-21やVF-154、VFA-27、VFA-102、VFA-192、VFA-195などの背中にどうぞ!

 





NC-30

CVW-5 (S)

\1,260

 





NC-31

 

CVW-5 (OD)

\1,470

サイズ

縦11cm/横13cm

貼付位置

背中など

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

〜現在

使用機

-

お馴染み厚木に展開するCVW-5(Carrier Air Wing 5 / 第5空母航空団)のOD色のパッチです!

 





NC-102

CVW-5 "TOP 5" NUGGET

\1,260

サイズ

縦5cm/横10cm

貼付位置

袖など

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

1998年?〜現在

使用機

-

恐らくUSS Kitty Hawk (CV-63)の横須賀母港と併せて1998年頃から使用されているCVW-5 "TOP 5" NUGGETパッチです。新米パイロットを"NUGGET"と言いますが、新米パイロットとは訓練飛行隊を終了し初めての実戦艦載飛行隊に配備されたてのパイロットの事で、中尉や成りたての大尉などを指します。このパッチは新米パイロットの中である一定の期間(1クルーズ?)で着艦優秀資格者上位5位以内に与えられるパッチです。「新米」とは期間にして3年になりますが、腕の良い新米パイロットなら2枚か3枚くらい取得できるのでは!?1998年からなので現在CVW-5に所属するVFA-102,VFA-27,VFA-192,VFA-195などの各飛行隊はもちろんですが、VF-154でも使えます。右肩パッチの下や袖口、ポケットフラップなどに貼れます。

経過年数

勤務

階級

0.5年

訓練飛行隊(VT Squadron)
*NFOは1年

少尉
(ENS)

1.0年

1.5年

2.0年

部隊配属前の準備訓練

3.0年

1回目の艦載飛行隊勤務

中尉
(LTJG)

4.0年

5.0年

大尉

6.0年

1回目の陸上飛行隊勤務

大尉
(LT)

7.0年

8.0年

 





NC-32

CVW-5 "LSO"

\1,470

CVW-5のLSO(Landing Signal Officer / 着艦誘導士官)のパッチです。艦載機が空母へ戻る際、空母船尾から3nmの位置までくるとLSOが着艦機の最終誘導を行います。この時LSOは着艦機が適切な姿勢になっているか、侵入コースに乗っているかなどを確認します。各飛行隊ごとにLSOが存在し、自部隊の飛行機を担当します。このCVW-5のLSOパッチは、CVW-5傘下にある各飛行隊のLSOが着用する事が出来ます。デザインに漢字の「五」が書かれているのはCVW-5の5を意味し、鳥居も展開先の日本を意識したもの。

 





NC-33

CVW-5 Old School 1943-2002

\1,470

1943年のCVW-5の前身CVG-5から遡り過去に女性クルーはいませんでしたが、2002年にCVW-5の某飛行隊に初めて女性クルーが配属されましたが、このパッチはそれを記念(?)して作った「伝統的な男子校ではなくなった」というジョークパッチ。実際にジャケットに着用する人は殆どいなく、付けててもジャケットの裏地に縫い付けていたとか。縫い付ける人泣かせの複雑な形のパッチ!