USS Dwight D. Eisenhower (CVN-69)
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	CVN-69 Aviator Name Tag
\1,260
	サイズ	縦5cm/横10cm	貼付位置	左胸
	空母	CVN-69	航空団	-
	使用年代	〜現在	使用機	-
	USS Dwight D. Eisenhower (CVN-69)のスタッフが着用するCVN-69のAviatorウィングのネームタグです。珍品です。

　

	CVN-69 NFO Name Tag
\1,260
	サイズ	縦5cm/横10cm	貼付位置	左胸
	空母	CVN-69	航空団	-
	使用年代	〜現在	使用機	-
	USS Dwight D. Eisenhower (CVN-69)のスタッフが着用するCVN-69のNFOウィングのネームタグです。珍品です。

　

	CVN-69/CVW-7 TOP TEN
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	サイズ	縦5cm/横9cm	貼付位置	袖など
	空母	CVN-69	航空団	CVW-7
	使用年代	〜現在？	使用機	-
	USS Dwight D. Eisenhower (CVN-69) / CVW-7に所属する飛行隊パイロットで、着艦成績優秀者上位10位以内に空母航空団より授与されるTOP TENパッチです。パッチのデザインは、パイロットが着艦の際に機体姿勢などを確認するための空母左舷に設置してあるFLOLS（Fresnel Lens Optical Landing System/フレンネルレンズ光学着艦システム）がデザインされています。（通称「ミートボール」）2005年現在はオーバーホール中のCVN-69ですが、最新のCVN-69/CVW-7時の編成については以下の通り。 CVN-69 / CVW-7 2000 VF-143 F-14B VF-11 F-14B VFA-136 F/A-18C VFA-131 F/A-18C VAQ-140 EA-6B VAW-121 E-2C HS-5 SH-60F/HH-60H VS-31 S-3B

　

	CVN-69/CVW-7 MED Cruise 1990
\1,680
	サイズ	縦8cm/横12.5cm	貼付位置	背中
	空母	CVN-69	航空団	CVW-7
	使用年代	1990年	使用機	解説参考
	1990年3月8日から9月12日までのUSS Dwight D. Eisenhower (CVN-69)/CVW-7による地中海クルーズの記念パッチです。この航海では、アメリカ合衆国の第34代大統領でありCVN-69の艦名となっているDwight David Eisenhowerの生誕100年目イベント"Dwight D. Eisenhower Centennial"にCVN-69は参加。アイゼンハワーは第二次世界大戦中ヨーロッパ連合軍司令官として活躍。1944年6月6日のD-Dayにおける連合軍すべてを指揮しました。またこの航海でCVN-69は、ノルマンディー沖でD-Day記念日の式典にてアメリカ軍人墓地の上空をCVW-7所属機によるメモリアルフライトも行われました。パッチにはこの航海で寄港した寄港地と国旗がデザインされています。このパッチが使えるこの時の搭載飛行隊は以下の通り。 CVN-69 / CVW-7 1990 VF-143 F-14B VF-142 F-14B VFA-136 F/A-18A VFA-131 F/A-18A VA-34 A-6E VAW-121 E-2C VAQ-140 EA-6B HS-5 SH-3H VS-31 S-3B