NC-59

USS Nimitz (CVN-68)

\1,470

-

 




NC-15

CVN-68 Northern Wedding 1986

\1,680

USS Nimitz (CVN-68) / CVW-8のNorthern Wedding 1986のクルーズパッチです。この当時搭載されていた飛行隊はVF-41,VF-84,VA-82,VA-86,VA-35,VAW-124,VAQ-138,HS-9,VS-24でした。80年代では揃いにくいVF-41 "Black Aces"やVF-84 "Jolly Rogers"に使える嬉しい1枚。

 




NC-16

CVN-68/CVW-11 Iraqi Freedom 2003

\1,680

USS Nimitz(CVN-68)/CVW-11によるイラク戦争と西太平洋方面の航海を記念したパッチです。"Only The Eight Ball Knows/8ボールだけが知っている"というセリフが意味するものは、ビリヤードの8ボールのルールにちなんだもの。この時の航海ではVFA-41(F/A-18F),VFA-14(F/A-18E),
VFA-97(F/A-18A),VFA-94(F/A-18C),VAQ-135(EA-6B),
VAW-117(E-2C "Hawkeye 2000"),HS-6(SH-60F/HH-60H),
VS-29(S-3B),VRC-30 Det.3(C-2A)という編成でした。

 





NC-147

CVN-68/CVW-11 Iraqi Freedom 2003

\1,680

サイズ

直径12.5cm

貼付位置

背中

空母

CVN-68

航空団

CVW-11

使用年代

2003年

使用機

-

USS Nimitz (CVN-68) / CVW-11のイラク戦争参加記念パッチです。2003年3月3日に出港したCVN-68はパールハーバーへ寄港するも、インド洋、アラビア海と航路を進め4月6日にはペルシャ湾に到着。そして、大量破壊兵器を保有あるいは開発していたとされるイラクに対してフセイン政権打倒のため発令されたOperation Iraqi Freedom(イラクの自由作戦)に参加しました。この参戦はF/A-18Fにとっての初のコンバットクルーズとなりました。(F/A-18EはVFA-115によってOperation Enduring Freedom & Southern Watch 2002に参加済み)同年11月5日には母港へ帰港。ちなみにこの航海はCVN-68にとっての10回目の海外展開となり、このOperation Iraqi Freedomの他にもOperation Enduring Freedomの支援も行いました。パッチには搭載していたCVW-11や各飛行隊のインシグニアがデザインされています!

CVN-68 / CVW-11

2003

VFA-41

F/A-18F

VFA-14

F/A-18E

VFA-97

F/A-18A

VFA-94

F/A-18C

VAQ-135

EA-6B

VAW-117

E-2C

HS-6

SH-60F/HH-60H

VS-29

S-3B

VRC-30

C-2A

HSL-47

SH-60B

 





NC-183

CVN-68/CVWR-20 Around the Horn 2001

\1,680

サイズ

直径11.5cm

貼付位置

背中

空母

CVN-68

航空団

CVWR-20

使用年代

2001年

使用機

-

太平洋艦隊所属のCVN-68は1997〜98年の世界一周航海を最後に、同年より2001年までバージニア州にあるニューポート・ニューズ造船所(大西洋側に所在)にてRCOH (Refueling and Complex Overhaul)を実施。オーバーホールを終えたCVN-68は母港であるサンディエゴのノーフォークに向け、予備役航空団であるCVWR-20を搭載し南米回りの回航クルーズを実施しますが、このパッチはその航海を記念したもの。途中、ブラジル海軍やチリ海軍と合同演習を実施しながらの航海でしたが、パッチには南米地図と航路と寄港地が書かれています。この時に搭載されていた飛行隊は以下の通り。

CVN-68 / CVWR-20

2001

VFA-204

F/A-18A

VAW-78

E-2C

HS-75

SH-60F/HH-60H

VS-22

S-3B

HC-11

HH-46D

VRC-30

C-2A