NC-10

CVN-65

\1,470

 





NC-174

USS Enterprise (CVN-65) / CVW-17

\1,680

サイズ

直径10cm

貼付位置

解説参考

空母

CVN-65

航空団

CVW-17

使用年代

1996年

使用機

-

1度だけ、1996年にあったCVN-65/CVW-17でのコンビを記念したパッチです。CVN-65にCVW-17の鳥がミックスされたデザインで、上下の地球にはそれぞれCVW-17の文字とCVW-17のテールコードであるAAの文字が書かれています。背中も良いですが、ネームの上にぜひ貼って頂きたいパッチ!

CVN-65 / CVW-17

1996

VF-103

F-14B

VFA-83

F/A-18C

VFA-81

F/A-18C

VA-75

A-6E

VAW-125

E-2C

HS-15

SH-60H/HH-60H

VAQ-132

EA-6B

VS-30

S-3B

VQ-6

ES-3A

VRC-40

C-2A

 




NC-11

CVN-65 Centurion 100

\1,470

USS Enterprise (CVN-65)への着艦100回達成記念パッチです。袖やポケットフラップにどうぞ!

 





NC-201

CVN-65 Centurion 200

\1,470

サイズ

縦8.5cm/横10.5cm

貼付位置

袖など

空母

CVN-65

航空団

-

使用年代

〜現在

使用機

-

USS Enterprise (CVN-65)への着艦200回達成記念パッチです。袖やポケットフラップにどうぞ!

 





NC-144

CVN-65 Centurion 300

\1,470

サイズ

縦8.5cm/横10.5cm

貼付位置

袖など

空母

CVN-65

航空団

-

使用年代

〜現在

使用機

-

USS Enterprise (CVN-65)への着艦300回達成記念パッチです。袖やポケットフラップにどうぞ!

 





NC-202

CVN-65 Centurion 400

\1,470

サイズ

縦8.5cm/横10.5cm

貼付位置

袖など

空母

CVN-65

航空団

-

使用年代

〜現在

使用機

-

USS Enterprise (CVN-65)への着艦400回達成記念パッチです。袖やポケットフラップにどうぞ!

 





NC-203

CVN-65 Centurion 500

\1,470

サイズ

縦8.5cm/横10.5cm

貼付位置

袖など

空母

CVN-65

航空団

-

使用年代

〜現在

使用機

-

USS Enterprise (CVN-65)への着艦500回達成記念パッチです。袖やポケットフラップにどうぞ!

 





NC-103

CVN-65 Nocturion 100

\1,470

サイズ

縦8.5cm/横10.5cm

貼付位置

袖など

空母

CVN-65

航空団

-

使用年代

-

使用機

-

USS Enterprise (CVN-65)の夜間着艦100回達成記念パッチです。1996年のCVW-17搭載時には菱形のタイプのセンチュリオンを使用していましたが、それ以外の期間のノクチュリオンだと思います。袖やポケットフラップにどうぞ!

 





NC-204

CVN-65/CVW-1 World Tour 2006

\1,680

サイズ

縦14.5cm/横8cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-1

使用年代

2006年

使用機

解説参考

2006年5月2日から始まったUSS Enterprise (CVN-65)/CVW-1による世界一周航海の記念パッチです。9月の始めにCVN-65が北アラビア海に到着してから35日間に及び、VFA-211・VFA-86・VFA-136によりおよそ440の接近支援任務に参加。その中でも国際治安支援部隊(International Security Assistance Force /ISAF)の一部として参加したOperation Enduring Freedomでは、アフガニスタンのカンダハル付近で活動するタリバーン過激派に対しておよそ200の任務を消化。これらの作戦ではF/A-18に搭載されているM61A1(20ミリ機関砲)での機銃掃射やGBU-12による爆撃が行われました。この航海ではこのOperation Enduring Freedomの他にOperation Iraqi Freedom(イラクの自由作戦)にも参加し、Maritime Security Operationsをも支援しました。パッチにはこの時に搭載されていた飛行隊名が書かれ、クエスチョンマークをかどったパッチには世界一周クルーズらしいWhere next?(次はどこ?)の文字も。この6か月に及ぶ対テロ航海は、第6艦隊(地中海)、第5艦隊(中東)、第7艦隊(西太平洋)をまたぐ世界一周クルーズとなりました。この時に搭載されていた飛行隊は以下の通り。

CVN-65 / CVW-1

2006

VFA-211

F/A-18F

VMFA-251

F/A-18C

VFA-136

F/A-18C

VFA-86

F/A-18C

VAQ-137

EA-6B

VAW-123

E-2C HE 2000

HS-11

SH-60F/HH-60H

VS-32

S-3B

VRC-40

C-2A

 





NC-88

CVN-65/CVW-8 Enduring Freedom 2001

\1,680

サイズ

縦10cm/横15cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

2001年

使用機

-

当初Southern Watch(イラク南部の飛行禁止区域監視任務)に従事していたCVN-65は、2001年9月11日の同時多発テロにより2001年10月7日より始まったテロの報復でタリバンとアルカイダの撲滅作戦Operation Enduring Freedom(不朽の自由作戦)の参加記念パッチです。この時まだF-14A飛行隊だったVF-11/-41も参加し、この航海を最後にスーパーホーネットに機種転換しました。パッチには、地図のデザインにCVN-65が寄港した所が赤星で表されています。

 





NC-133

CVN-65/CVW-3 Desert Fox 1998

\1,890

サイズ

直径12.5cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-3

使用年代

1998年

使用機

-

1998年11月6日から5月6日までのUSS Enterprise (CVN-65)/CVW-3による航海記念で参加したOperation Desert Foxの参加記念パッチです。CVN-65/CVW-3は1998年12月16日から"Operation Desert Fox/砂漠の狐作戦"に参加。イラクを攻撃したこの作戦は、大量破壊兵器の製造と使用をするイラクの能力を下げる目的などがありました。この航海での搭載飛行隊については以下の通り。

飛行隊

機種

VF-32

F-14B

VMFA-312

F/A-18C

VFA-37

F/A-18C

VFA-105

F/A-18C

VAQ-130

EA-6B

VAW-126

E-2C

HS-7

SH-60F/HH-60H

VS-22

S-3B

VQ-6

ES-3A

VRC-40

C-2A

 





NC-106

CVN-65/CVW-3 PG/MED Cruise 1998-99

\1,890

サイズ

縦12cm/横13cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-3

使用年代

1998年〜99年

使用機

-

1998年11月6日から5月6日までのUSS Enterprise (CVN-65)/CVW-3による航海記念パッチです。まずアラビア海に到着し4週間のOperation Southern Watch(イラク南部の飛行禁止区域監視任務)に参加するも、1998年12月16日には"Operation Desert Fox/砂漠の狐作戦"に参加。イラクを攻撃したこの作戦は、大量破壊兵器の製造と使用をするイラクの能力を下げる目的などがありました。このDesert Fox作戦直後の1999年1月にはCVN-65はアドリア海に派遣され、民族紛争によって引き起こされたコソボ紛争をキッカケとするNATO軍の空爆の航空支援任務であるOperation DELIBERATE FORGEにも参加しました。この航海での搭載飛行隊については以下の通り。

飛行隊

機種

VF-32

F-14B

VMFA-312

F/A-18C

VFA-37

F/A-18C

VFA-105

F/A-18C

VAQ-130

EA-6B

VAW-126

E-2C

HS-7

SH-60F/HH-60H

VS-22

S-3B

VQ-6

ES-3A

VRC-40

C-2A

 




NC-42

CVN-65/CVW-3 MED/Persian Cruise 1998-99

\1,890

USS Enterprise (CVN-65) / CVW-3による、1998年11月6日から1999年5月6日にかけての地中海とペルシャ湾への航海を記念したパッチです。まずアラビア海に到着し4週間のOperation Southern Watch(イラク南部の飛行禁止区域監視任務)に参加するも、1998年12月16日にはCVN-65とそのBattle Group(イージス艦などをはじめとするCVN-65の随伴艦)が"Operation Desert Fox(砂漠の狐作戦)"に参加。ペルシャ湾よりイラク軍の軍事目標に対し200発を越えるトマホークミサイルを発射。その後、CVN-65に搭載しているCVW-3所属機による空爆が始まりました。このDesert Fox作戦直後の1999年1月にはCVN-65はアドリア海に派遣され、民族紛争によって引き起こされたコソボ紛争をキッカケとするNATO軍の空爆の航空支援任務であるOperation DELIBERATE FORGEにも参加しました。この航海時に搭載されていた飛行隊は、VF-32(F-14B),VMFA-312(F/A-18C),VFA-37(F/A-18C),VFA-105(F/A-18C),VAQ-130(EA-6B),VAW-126(E-2C),HS-7(SH-60F/HH-60H),VS-22(S-3B),VQ-6(ES-3A),VRC-40(C-2A)などでした。

 





NC-170

CVN-65/CVW-17 MED Cruise 1996

\1,890

サイズ

直径12.5cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-17

使用年代

1996年

使用機

-

USS Enterprise (CVN-65)/CVW-17の1996年6月28日から12月20日までの地中海クルーズのパッチです。15回目を数えたこのCVN-65の航海は、ボスニアの飛行禁止区域監視任務であるOperation Joint Endeavorに参加。またイラクの飛行禁止区域監視任務であるOperation Southern Watchにも参加します。この航海は大西洋方面での最後のA-6 Intruderの航海でもあり、VA-75 "Sunday Punchers"は解散してしまいます。ちなみにCVN-65/CVW-17コンビはこの1回きりで、次の航海でCVW-17はCVN-69に移動してしまいました。VF-103 "Jolly Rogers"の初航海のパッチでもあります!この時に搭載されていた各飛行隊は以下の通りです。

CVN-65 / CVW-17

1996

VF-103

F-14B

VFA-83

F/A-18C

VFA-81

F/A-18C

VA-75

A-6E

VAW-125

E-2C

HS-15

SH-60F/HH-60H

VAQ-132

EA-6B

VS-30

S-3B

VQ-6

ES-3A

VRC-40

C-2A

 





NC-199

CVN-65/CVW-11 World Cruise 1989-90(グレー)

\1,680

サイズ

縦13cm/横8.5cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-11

使用年代

1989〜90年

使用機

-

USS Enterprise (CVN-65) / CVW-11による1989年9月から翌年3月までおこなわれたWorld Cruise(世界一周航海)の記念パッチです。このCVN-65にとって14回目の航海は大変忙しく、第二次世界大戦以降最大規模の軍事演習PACEX、海上自衛隊との合同演習ANNUALEX 1989、またVALIANT BLITZ 1990にも参加。その他、韓国海軍や空軍との合同演習なども参加します。また同年12月半ばにはフィリピン軍の反乱事件への対抗策として発令されたOperation Classic Resolveに参加。事態が鎮静するまでマニラ湾にとどまっていました。翌年3月16日には帰港します。この航海でCVN-65は約43,000マイル(69,000km)の航行距離を記録する長旅となりました。珍しい形をしていますが、これはアメリカの人気ドラマシリーズ「Star Trek」のマークと同じ形で、劇中に登場する宇宙船もUSS Enterpriseと同じ事からパッチに使用され、空母の世界一周旅行と宇宙船の宇宙旅行とかけています。こちらはNC-166と色違いのバージョン。この時の編成については以下の通り。

CVN-65 / CVW-11

1989-90

VF-114

F-14A

VF-213

F-14A

VA-22

A-7E

VA-94

A-7E

VA-95

A-6E

VAW-117

E-2C

VAQ-135

EA-6B

HS-6

SH-3H

VS-21

S-3A

 





NC-166

CVN-65/CVW-11 World Cruise 1989-90

\1,680

サイズ

縦13cm/横8.5cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-11

使用年代

1989〜90年

使用機

-

USS Enterprise (CVN-65) / CVW-11による1989年9月から翌年3月までおこなわれたWorld Cruise(世界一周航海)の記念パッチです。このCVN-65にとって14回目の航海は大変忙しく、第二次世界大戦以降最大規模の軍事演習PACEX、海上自衛隊との合同演習ANNUALEX 1989、またVALIANT BLITZ 1990にも参加。その他、韓国海軍や空軍との合同演習なども参加します。また同年12月半ばにはフィリピン軍の反乱事件への対抗策として発令されたOperation Classic Resolveに参加。事態が鎮静するまでマニラ湾にとどまっていました。翌年3月16日には帰港します。この航海でCVN-65は約43,000マイル(69,000km)の航行距離を記録する長旅となりました。珍しい形をしていますが、これはアメリカの人気ドラマシリーズ「Star Trek」のマークと同じ形で、劇中に登場する宇宙船もUSS Enterpriseと同じ事からパッチに使用され、空母の世界一周旅行と宇宙船の宇宙旅行とかけています。この時の編成については以下の通り。

CVN-65 / CVW-11

1989-90

VF-114

F-14A

VF-213

F-14A

VA-22

A-7E

VA-94

A-7E

VA-95

A-6E

VAW-117

E-2C

VAQ-135

EA-6B

HS-6

SH-3H

VS-21

S-3A

 





NC-179

CVN-65/CVW-11 NORPAC 1987

\1,680

サイズ

直径11.5cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-11

使用年代

1987年

使用機

-

USS Enterprise (CVN-65) / CVW-11による1987年10月25日から11月24日までのNORPAC(北太平洋)への航海を記念したパッチです。この時に搭載されていた飛行隊は以下の通り。

CVN-65 / CVW-11

1987

VF-114

F-14A

VF-213

F-14A

VA-22

A-7E

VA-94

A-7E

VA-95

A-6E

VAW-117

E-2C

VAQ-135

EA-6B

HS-6

SH-3H

VS-21

S-3A

 





NC-154

CVN-65 Australia

\1,890

サイズ

縦10cm/横9cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-11

使用年代

1983年

使用機

解説参考

1982年9月1日から1983年4月28日までのUSS Enterprise (CVN-65) / CVW-11による西太平洋方面の航海で、オーストラリアのパースに寄港した記念パッチです。パッチにはオーストラリアの地図とパースを示す赤星、またセーラー帽を被るカンガルーがデザインされています。この時搭載されていた飛行隊は以下の通り。

CVN-65 / CVW-11

1982-83

VF-114

F-14A

VF-213

F-14A

VA-22

A-7E

VA-94

A-7E

VA-95

A-6E / KA-6D

VAW-117

E-2C

VAQ-133

EA-6B

HS-6

SH-3H

VS-37

S-3A