USS America (CV-66)
\1,470
	サイズ	直径11cm	貼付位置	背中など
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	〜1996年	使用機	-
	キティーホーク級空母の3番艦として1965年1月23日に就役。大西洋艦隊に配備されるも1968年、1970年、1972年にベトナム戦争に参戦。湾岸戦争にもCVW-1を搭載して参戦しました。1996年9月5日退役。最後の航海の編成は以下の通り。 USS America (CV-66) / CVW-1 (AB) 1995.8.28〜1996.2.24 VF-102 F-14B VMFA-251 F/A-18C VFA-82 F/A-18C VFA-86 F/A-18C VAW-123 E-2C HS-11 SH-60F/HH-60H VMAQ-3 EA-6B VS-32 S-3B VQ-6 Det.A ES-3A VRC-40 Det.4 C-2A

　

	CV-66/CVW-1 MED/Gulf Cruise 1992
\1,890
	サイズ	縦13cm/横11cm	貼付位置	背中など
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	1992年	使用機	-
	USS America (CV-66) / CVW-1の地中海とペルシャ湾への1992年の航海を記念したクルーズパッチです。この航海がVF-33 "Starfighters"にとっての最後の航海となり、1993年10月1日にVF-33は解散してしまいました。この航海に搭載されていた飛行隊は以下の通り。 USS America (CV-66) / CVW-1 (AB) 1991.12.2〜1992.6.6 VF-102 F-14A VF-33 F-14A VFA-82 F/A-18C VFA-86 F/A-18C VA-85 A-6E/KA-6D VAW-123 E-2C HS-11 SH-3H VAQ-137 EA-6B VS-32 S-3B

　

	CV-66/CVW-1 Crisis Cruise 1991
\1,680
	サイズ	縦11.5cm/ 横12.5cm	貼付位置	背中
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	1991年	使用機	-
	USS America (CV-66)/CVW-1が1990年12月28日から1991年4月18日までのCrisis Cruise（危機クルーズ）のパッチです。「危機」とは、もちろんイラクがクエートに侵攻して勃発した湾岸戦争のコンバットクルーズの事で、1990年8月2日のイラクによるクエート侵攻後に発令されたOperation Desert SHIELD（砂漠の盾作戦）に、ブッシュ大統領（当時）の増派命令によって大西洋艦隊空母であったCV-66はスエズ運河を通過し北アラビア海に展開。同作戦を支援しました。パッチには、湾岸戦争で使用されたチョコチップの砂漠迷彩と星条旗がデザインされています。この航海の搭載飛行隊は以下の通り。 CV-66 / CVW-1 1991 VF-102 F-14A VF-33 F-14A VFA-82 F/A-18C VFA-86 F/A-18C VA-85 A-6E VAW-123 E-2C HS-11 SH-3H VAQ-137 EA-6B VS-32 S-3B

　

	CV-66/CVW-1 Red Sea 1991
\1,470
	サイズ	縦6.5cm/横9cm	貼付位置	背中
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	1991年	使用機	-
	USS America (CV-66)/CVW-1による紅海通過記念パッチです。1990年8月2日のイラクによるクエート侵攻後に発令されたOperation Desert SHIELD（砂漠の盾作戦）に、ブッシュ大統領（当時）の増派命令によって大西洋艦隊空母であったCV-66はスエズ運河を通過し紅海に入り、北アラビア海に展開。同作戦を支援しました。このパッチはその時の紅海の通過を記念したもので、その時の様子をHIGHWAY PATROLと表しています。この時に搭載されていた飛行隊は以下の通り。 CV-66 / CVW-1 1991 VF-102 F-14A VF-33 F-14A VFA-82 F/A-18C VFA-86 F/A-18C VA-85 A-6E VAW-123 E-2C HS-11 SH-3H VAQ-137 EA-6B VS-32 S-3B