VF-51 SQ PATCH
\1,680
	サイズ	縦11cm/横10cm	貼付位置	右胸
	空母	CV-63	航空団	CVW-15
	使用年代	〜1995年	使用機	F-14A
	VF-51 "Screaming Eagle"の部隊インシグニアです。1978年6月16日、それまで使用していたF-4N Phantom IIからF-14A TOMCATに機種を更新。所属していたCVW-15の解散に併せ、1995年3月31日に部隊は解散してしまいます。VF-51のSQ PATCHにはリボンに"FIGHTING FIFTY ONE"というタイプもありますが、こちらは"VF-51"のタイプ。意味は同じです。

　

	VF-51 SQ PATCH (camo)
\1,890
	サイズ	縦12.5cm/ 横11.5cm	貼付位置	？
	空母	CV-63	航空団	CVW-15
	使用年代	199？年	使用機	F-14A
	VF-51 "Screaming Eagles"の迷彩色のSQ PATCHです。VF-51が爆撃能力を付加したBOMB CAT化を記念したパッチで、これらを"Carrier Based Allweather Tactical Night Fighter Bomber Interceptor Squadron /全天候戦術夜間艦載戦闘爆撃迎撃飛行隊"とユーモアに表現されています。恐らく記念パッチとして背中に貼ってたんでしょうね。

　

	VF-51 BOMBCAT肩マスコット
\1,470
	サイズ	直径10cm	貼付位置	肩
	空母	CV-63	航空団	CVW-15
	使用年代	〜1995年	使用機	F-14A
	VF-51 "Screaming Eagles"の肩マスコットパッチです。爆撃能力を備えたBOMB CAT化を記念したマスコットパッチで、それを示すようにマスコットが爆弾に寄り掛かっているデザイン。パッチには、VF-51のモットーである"Fly Fight Win"の文字が書かれています！

　

	VF-51 50th Anniversary 1993
\1,890
	サイズ	縦13cm/横12cm	貼付位置	背中
	空母	CV-63	航空団	CVW-15
	使用年代	1993年	使用機	F-14A
	VF-51 "Screaming Eagles"の部隊創立50周年パッチです。VF-51のルーツは1927年に新編成されたVF-3S "Striking Eagles"まで遡りますが、1943年1月に一旦解散。しかし同年2月1日にVF-1 "Screaming Eagles"として再編成され、その後同年7月15日にはVF-5 "Screaming Eagles"、1946年11月15日にVF-5A "Screaming Eagles"と改編を繰り返し、1948年8月16日にようやく1995年の解散まで使われるVF-51 "Screaming Eagles"となります。パッチには1943年の再編成当時に装備していたF6F "HELLCAT"の文字と50周年時に装備していたF-14A "TOMCAT"の文字が書かれ、下にはFifty Years and Still Screaming（50周年、そしてこれから先もSCREAMING）と、「部隊名」と「叫ぶ」をかけています。またFLY（飛行）、FIGHT（戦闘）そしてWIN（勝利）と、VF-51の過去の栄光を表しています。ちなみに、VF-51は2年後の1995年3月31日付けで解散されました。

　

	VF-51 Gland Slam 1990
\1,680
	サイズ	直径10cm	貼付位置	背中など
	空母	CVN-70	航空団	CVW-15
	使用年代	1990年	使用機	F-14As
	VF-51 "Screaming Eagles"の1990年に4冠受賞した記念パッチです。お馴染み"Battle-E"や"Mutha Award"の他に、"West Coast Fighter Derby"や"ECCM（Electronic Counter Countermeasures Excelence）"も受賞しました。このVF-51の1990年2月1日〜同年7月31日のWESTPAC航海では、シンガポール、マレーシア、タイ空軍と合同演習をこなし、"Team Spirit 90"にも参加しました。姉妹飛行隊であるVF-111と並び、日本でも人気のある飛行隊です！