NF-65

VF-41 SQ PATCH

\1,470

サイズ

縦9cn/横7.5cm

貼付位置

右胸

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

〜2001年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"のSQ PATCHです。2001年12月1日付けでF/A-18F Super Hornet飛行隊となりましたが、パッチはこのVF時代と同じものを使用しているようです。

 





NF-381

VF-41 SQ PATCH (Desert)

\1,470

サイズ

縦9cm/横7.5cm

貼付位置

右胸

空母

-

航空団

-

使用年代

〜現在

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"のデザート(砂漠)色の部隊インシグニアです。もちろんVFA-41となった現在でも使えるパッチです。

 





NF-319

VF-41 SQ PATCH(L)

\1,680

サイズ

縦12cm/横10cm

貼付位置

右胸

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

〜2001年?

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"の縦12cm/横10cmの大きめの部隊インシグニアです。VFAでは使用されていないサイズです。

 





NF-360

VF-41 Aviator Name Tag

\1,050

サイズ

縦5cm/横10cm

貼付位置

左胸

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

〜2001年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"のAviator Name Tagです。Aviatorとは操縦資格を持っている航空士官の事で、F-14では前席に乗っているパイロットを指します。

 





NF-361

VF-41 NFO Name Tag

\1,050

サイズ

縦5cm/横10cm

貼付位置

左胸

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

〜2001年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"のNFO Name Tagです。NFOとは"Naval Flight Officer"の略で、操縦資格を持たない航空士官の事でF-14では後席に乗っている航空士を指します。またF-14ではNFOの事をRIO(Radar Intercept Officer/レーダー迎撃士官)とも呼びます。

 





NF-71

VF-41肩三角

\1,260

サイズ

縦11.5cn/横9cm

貼付位置

右肩

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

〜2001年

使用機

F-14A

  





NF-359

VF-41肩パッチ

\1,260

サイズ

縦9cm/横7.5cm

貼付位置

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

〜2001年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"の肩マスコットパッチです。1990年代末からVFAに改編する2001年まで使用されていたパッチで、VF-41のF-4 Phantom II時代の初期の部隊インシグニアの細部を少しアレンジして使用していました。

 





NF-387

VF-41肩パッチ(Desert)

\1,260

サイズ

縦9cm/横7.5cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

〜2001年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"のデザート色の肩マスコットパッチです。1990年代末からVFAに改編する2001年まで使用されていたデザインのパッチで、VF-41のF-4 Phantom II時代の初期の部隊インシグニアの細部を少しアレンジして使用していました。デザート色のフライトスーツ用パッチ。

 





NF-356

VF-41マスコット

\1,260

サイズ

縦8.5cm/横7.5cm

貼付位置

左肩

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

〜2001年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"のトムキャットマスコットです。純正のマスコットをベースにしたもので、リボンには部隊名が書かれています。

 





NF-320

VF-41マスコット(丸)

\1,260

サイズ

直径9cm

貼付位置

左肩

空母

CVN-68

航空団

CVW-8

使用年代

1970年代末?

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"のマスコットパッチです。艦隊防空戦闘機として開発されたF-14ですが、パッチデザインはトムキャットマスコットがF-14が運用できるAIM-54やAIM-7、AIM-9などの豊富な空対空ミサイルを抱えており、下にはName your weapon(ミサイルはあなたが決めて下さい)と書かれています。トムキャットマスコットがVF-41のインシグニアが書かれたTシャツを着ている点にも注意。

 





NF-354

VF-41 Enduring Freedom 2001

\1,470

サイズ

直径10cm

貼付位置

背中

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

2001年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"による同時多発テロの報復作戦、Operation Enduring Freedom(不朽の自由作戦)の参加記念パッチです。2001年4月25日に出港し、地中海を通過しアラビア湾に展開しイラク南部の飛行禁止区域監視任務であるOperation Southern Watchに参加していましたが、2001年9月11日に起きた同時多発テロ後は首謀者として名指しされていたオサマ・ビンラディン率いるアルカイダの撲滅作戦"Operation Enduring Freedom(不朽の自由作戦)に参加しました。この航海がVF-41のF-14による最後の航海となり、VF-41は同年12月1日付でVFA-41と改編されます。

 




NF-62

VF-41 Last TOMCAT Cruise 2001

\1,680

サイズ

縦14.5cn/横11cm

貼付位置

右肩

空母

CVN-65

航空団

CVW-8

使用年代

2001年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"のF-14 TOMCATの最後の航海を記念したパッチです。この最後の航海では、イラク南部の飛行禁止区域監視任務である"Operation Southern Watch"に参加していましたが急きょ、2001年9月11日に起きた同時多発テロの首謀者として名指しされていたオサマ・ビンラディン率いるアルカイダの撲滅作戦"Operation Enduring Freedom/不朽の自由作戦"に参加しました。

 





NF-301

VF-41 Summer Combat Cruise 1999

\2,520

サイズ

縦15cm/横15cm

貼付位置

背中

空母

CVN-71

航空団

CVW-8

使用年代

1999年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"による1999年の航海を記念したパッチです。1999年3月26日から9月22日のこの航海では、民族紛争によって引き起こされたコソボ紛争をキッカケとするNATO軍の作戦Operation Allied Forceに参加。約2か月に渡り従事し大きく支援しました。その後イラク南部の飛行禁止区域監視任務であるOperation Southern Watchにも参加し、9月22日には母港であるノーフォークに帰港します。この航海でVF-41は400個以上のレーザー誘導爆弾を投下。これによりVF-41は最高の攻撃飛行隊に贈られるMcCluskyアワードを受賞する快挙を達成しました。またF-14による攻撃能力が高く評価される事となります。パッチにはコソボとイラクにBull's Eye(目標命中)のマークが書かれ、F-14とレーザー誘導爆弾から目標を捉える意味で黄色いレーザーが出ています。縦15cm/横15cmの背中に貼る大きめのパッチです!

 





NF-221

VF-41 MED Cruise 1997

\1,890

サイズ

縦11.5cm/
横10.5cm

貼付位置

背中

空母

CV-67

航空団

CVW-8

使用年代

1997年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"が1997年4月29日から10月28日までUSS John F. Kennedy (CV-67) / CVW-8に搭載され行われた地中海クルーズの記念パッチです。この6か月の航海では、民族紛争によって引き起こされたコソボ紛争をキッカケとするNATO軍の空爆の航空支援任務であるOperation DELIBERATE FORCEや、イラク南部の飛行禁止区域監視任務であるOperation Southern Watchなどに参加しました。パッチには、この航海で寄港したマルセイユ・カンヌ(フランス)、パルマ・ベニドーム(スペイン)、コルフ・ロードス島(ギリシャ)、ハイファ(イスラエル)やバーレン、スロベニアなどの国旗がデザインされており、特にスロベニアのKoperへの寄港はアメリカ海軍の空母では初めての寄港となり歴史的な訪問となりました。背景に書かれている(部隊インシグニアの)スペードは地中海を中心とした地図になっています。入手の難しいVF-41パッチの1つです!

 





NF-174

VF-41 Adversary "Cruise" 1993

\1,890

サイズ

縦12.5cm/
横9.5cm

貼付位置

背中

空母

-

航空団

-

使用年代

1993年

使用機

F-14A

VF-41 "Black Aces"のAdversary Cruise 1993パッチです。この年のCVN-71/CVW-8での地中海クルーズには参加せす、VF-41は米本土各基地を巡回してAdversary(仮想敵)任務ツアーを実施しました。パッチには展開した各基地をイメージするイラストが書かれています。また、仮想敵飛行隊を表す赤星が部隊インシグニアの下に書かれています。パッチの下のリボンに書かれている"1-800-PER-DIEM"の意味は電話番号を表し、アメリカの国番号1に続き800はアメリカのフリーダイアル、そしてPER-DIEM(日決め)と、忙しいかったアドバーサリー任務にちなみ「フリーダイアルに電話くれれば、どこでも行きますよ」的なジョークでしょうか。

 





NF-146

VF-41/VF-32リビア空軍機撃墜記念

\1,890

サイズ

直径12cm

貼付位置

背中

空母

32:CV-67
41:CVN-68

航空団

32:CVW-17
41:CVW-8

使用年代

1989年

使用機

F-14A

反米的な言動や行動を続けてきたリビアのカダフィ政権は、当時の国際的な慣例であった陸地から2海里の領海ではなく12海里を主張。アメリカは公海の自由航行権をかざして軍事的圧力を加えました。米海軍はシドラ湾の沖合い12海里ギリギリの海域で演習を行い、米海軍機はしばしリビアの主張する空域に侵入して演習を継続。これにはリビア軍機も反応し、時にはシドラ湾上空でリビア軍機と米海軍機が接触遭遇する事態も発生した。1981年8月19日には、VF-41の2機のF-14Aがシドラ湾上空にてリビア空軍機の2機のSu-22を撃墜。さらに1989年1月4日にもVF-32の2機のF-14Aが、2機のリビア空軍機MiG-23を撃墜。パッチには、リビアを表したラクダをリング上でノックダウンされています。

 





NF-253

VF-41リビア空軍機撃墜記念マスコット

\1,680

サイズ

縦10cm/横8.5cm

貼付位置

肩や背中

空母

CVN-68

航空団

CVW-8

使用年代

1981年

使用機

F-14A

反米的な言動や行動を続けてきたリビアのカダフィ政権は、当時の国際的な慣例であった陸地から2海里の領海ではなく12 海里を主張。アメリカは公海の自由航行権をかざして軍事的圧力を加えました。米海軍はシドラ湾の沖合い12海里ギリギリの海域で演習を行い、米海軍機はしばしリビアの主張する空域に侵入して演習を継続。これにはリビア軍機も反応し、時にはシドラ湾上空でリビア軍機と米海軍機が接触遭遇する事態も発生した。 1981年8月19日には、VF-41の2機のF-14Aがシドラ湾上空にてリビア空軍機の2機のSu-22を撃墜。このパッチは、その時のVF-41による撃墜を記念したパッチです!トムキャットマスコットがリング上でリビアを見立てたラクダをノックダウンさせています。

 





NF-197

VF-41リビア空軍機撃墜記念

\1,890

サイズ

縦10cm/横7.5cm

貼付位置

背中

空母

CVN-68

航空団

CVW-8

使用年代

1981年

使用機

F-14A

反米的な言動や行動を続けてきたリビアのカダフィ政権は、当時の国際的な慣例であった陸地から2海里の領海ではなく12海里を主張。アメリカは公海の自由航行権をかざして軍事的圧力を加えました。米海軍はシドラ湾の沖合い12海里ギリギリの海域で演習を行い、米海軍機はしばしリビアの主張する空域に侵入して演習を継続。これにはリビア軍機も反応し、時にはシドラ湾上空でリビア軍機と米海軍機が接触遭遇する事態も発生した。1981年8月19日には、VF-41の2機のF-14Aがシドラ湾上空にてリビア空軍機の2機のSu-22を撃墜。このパッチは、その時のVF-41による撃墜を記念したパッチです!