NF-124

VF-33 SQ PATCH

\1,470

サイズ

縦10.5cm/横9cm

貼付位置

右胸

空母

CV-66

航空団

CVW-1

使用年代

1988年〜93年

使用機

F-14A

VF-33 "Starfighters"のSQ PATCHです。1981年よりF-14A飛行隊となったVF-33は、VF-102とコンビを組みUSS America (CV-66)/CVW-1に搭載。1986年にはシドラ湾演習に参加。同年4月14日から15日未明にかけて、アメリカ軍は同年に起きたトランスワールド航空機爆破事件や4月5日に西ベルリンでのディスコ爆破事件(負傷者200人のうち米兵63人)の首謀者として名指しされていたカタフィ大佐を抹殺するべく"Operation El Dorado Canyon(エルドラド峡谷作戦)"を実施。VF-33も同作戦を支援しました。湾岸戦争でのDesert Stormにも参戦。1993年10月1日の解散までUSS America (CV-66)/CVW-1(AB)という編成でした。

 





NF-196

VF-33 SQ PATCH

\1,890

サイズ

縦10.5cm/横9cm

貼付位置

右胸

空母

CV-66

航空団

CVW-1

使用年代

1988年〜93年

使用機

F-14A

VF-33 "Starfighters"のSQ PATCHです。1981年よりF-14A飛行隊となったVF-33は、VF-102とコンビを組みUSS America (CV-66)/CVW-1に搭載。1986年にはシドラ湾演習に参加。同年4月14日から15日未明にかけて、アメリカ軍は同年に起きたトランスワールド航空機爆破事件や4月5日に西ベルリンでのディスコ爆破事件(負傷者200人のうち米兵63人)の首謀者として名指しされていたカタフィ大佐を抹殺するべく"Operation El Dorado Canyon(エルドラド峡谷作戦)"を実施。VF-33も同作戦を支援しました。湾岸戦争でのDesert Stormにも参戦。1993年10月1日の解散までUSS America (CV-66)/CVW-1(AB)という編成でした。商品番号NF-124のVF-33 SQ PATCHとは、中心の星の縁や下のリボンにある左右の星が無かったり、黄色の色が違う最終期バージョンです。

 





NF-279

VF-33肩三角パッチ

\1,890

サイズ

縦12cm/横10cm

貼付位置

右肩

空母

CV-66

航空団

CVW-1

使用年代

〜1993年

使用機

F-14A

VF-33 "Starfighters"の肩三角パッチです。パッチには、部隊インシグニアと同じ書体で部隊名が書かれています。パッチが少ないVF-33の珍しい肩三角パッチです!

 





NF-336

VF-33マスコット(1)

\1,260

サイズ

縦10cm/横8cm

貼付位置

左肩

空母

CV-66

航空団

CVW-1

使用年代

1988年〜93年

使用機

F-14A

VF-33 "Starfighters"のトムキャットマスコットパッチです。当時実際に部隊で使用していたデザインと同じですが、文字は"FIGHTING 33"ではなく"TOMCAT"のタイプを使用していました。

 





NF-353

VF-33 SQ PATCH

\1,470

サイズ

直径10cm

貼付位置

右胸

空母

CV-66

航空団

CVW-1

使用年代

1981年〜88年

使用機

F-14A

VF-33 "Tarsiers"時代の部隊インシグニアパッチです。1981年にF-4Jから能力の高いF-14Aに機種転換したVF-33 "Tarsiers"ですが、1988年にF-14の正面がデザインされている新部隊インシグニアへの変更まで使用していた旧タイプの部隊パッチです。パッチのデザインは、Tarsier(メガネザル)に航空部隊を意味する羽が付け足されています。

 





NF-337

VF-33マスコット(2)

\1,470

サイズ

縦9cm/横7.5cm

貼付位置

左肩

空母

CV-66

航空団

CVW-1

使用年代

〜1988年

使用機

F-14A

VF-33 "Tarsiers"時代最終期の肩マスコットパッチです。パッチは純正のトムキャットマスコットパッチをベースとし、当時のVF-33の部隊インシグニアに使われているメガネザルが羽を生やしているデザインが使われています。1981年にF-4Jから能力の高いF-14Aに機種転換したVF-33 "Tarsiers"ですが、これを期に非公式ながら"Starfighters"のニックネームも使っていました。1988年にF-14の正面がデザインされている新部隊インシグニアへの変更に併せ部隊名も"Starfighters"に変更されましたが、逆に"Tarsiers"のニックネームは非公式ながら使われ続けたようです。ジャケット作りで活用するのは難しいパッチですが、珍品VFトムキャットパッチの1つです!