VF-32 SQ PATCH
\1,470
	サイズ	縦11.5cn/横10cm	貼付位置	右胸
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のSQ PATCHです。ちなみに、パッチ上部のリボンに書いてある"DEUS Et PATRIA"とはフランス語で「神と国家」の意味だとか。

　

	VF-32 SQ PATCH
\1,470
	サイズ	縦10.5cm/横9.5cm	貼付位置	右胸
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のSQ PATCHです。こちらは縁がロックではなくカットエッジのタイプ。ちなみにパッチ上部のリボンに書いてある"DEUS Et PATRIA"とはフランス語で「神と国家」の意味だとか。

　

	VF-32 SQ PATCH (NFO)
\1,680
	サイズ	縦11.5cn/横10cm	貼付位置	右胸
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のウィングマークがNFOになっているバージョンのSQ PATCHです。ちなみに、パッチ上部のリボンに書いてある"DEUS Et PATRIA"とはフランス語で「神と国家」の意味だとか。

　

	VF-32 Aviator Name Tag
\1,260
	サイズ	縦5cm/横10cm	貼付位置	左胸
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のAviatorネームタグです。Aviatorとは操縦資格を持っている航空士官の事で、F-14の前席に乗っているパイロットを指します。こちらは剣が横のバージョン。

　

	VF-32 NFO Name Tag
\1,260
	サイズ	縦5cm/横10cm	貼付位置	左胸
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のNFOネームタグです。NFOとは"Naval Flight Officer"の略で、操縦資格を持たない航空士官でF-14の後席に乗っています。またF-14ではNFOの事をRIO（Radar Intercept Officer/レーダー迎撃士官）とも呼びます。こちらは剣が横のバージョン。

　

	VF-32 Name Tag
\1,260
	サイズ	縦5cm/横10cm	貼付位置	左胸
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のウィングマークの無い人用のネームタグです。ウィングマーク無しで剣のみ。

　

	VF-32 Aviator Name Tag（縦）
\1,260
	サイズ	縦5cm/横10cm	貼付位置	左胸
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のAviatorネームタグです。Aviatorとは操縦資格を持っている航空士官の事で、F-14の前席に乗っているパイロットを指します。こちらは剣が縦のバージョン。

　

	VF-32 NFO Name Tag（縦）
\1,260
	サイズ	縦5cm/横10cm	貼付位置	左胸
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のNFOネームタグです。NFOとは"Naval Flight Officer"の略で、操縦資格を持たない航空士官でF-14の後席に乗っています。またF-14ではNFOの事をRIO（Radar Intercept Officer/レーダー迎撃士官）とも呼びます。こちらは剣が縦のバージョン。

　

	VF-32マスコット
\1,260
	サイズ	縦9.5cn/横8cm	貼付位置	左肩
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B

	VF-32 TARPSマスコット
\1,680
	サイズ	直径10cm	貼付位置	肩など
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のTARPS肩パッチです。TARPSとはTactical Air Reconnaissance Pod System（戦術航空偵察ポッドシステム）の略で、いわゆるF-14に搭載する偵察カメラです。パッチは部隊インシグニアをベースにしたデザインで、VF-32バージョンのトムキャットマスコットが書かれています。

　

	VF-32肩三角
\1,260
	サイズ	縦11.5cn/横9cm	貼付位置	右肩
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B

	VF-32肩三角
\1,890
	サイズ	縦14cm/横11.5cm	貼付位置	右肩
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	〜2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"の現行肩三角パッチです。縦14cm/横11.5cmの少し大きな肩パッチ。フライトジャケットやフライトスーツの右肩にどうぞ！

　

	VF-32 Final TOMCAT Cruise 2005
\1,890
	サイズ	縦10cm/横15cm	貼付位置	背中
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のトムキャットによる最後の航海を記念したパッチです。2004年10月から2005年4月までの地中海やペルシャ湾に展開した航海で、今も継続中のOperation Iraqi Freedom（イラクの自由作戦）をサポートするものでした。縦10cm/横15cmの大きなパッチです！

　

	VF-32 Last Cruise Baby! 2005
\1,680
	サイズ	直径10cm	貼付位置	背中
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	2005年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のF-14B TOMCATによる最後の航海を記念したパッチです。2004年10月13日から2005年4月18日までのUSS Harry S. Truman (CVN-75)/CVW-3による地中海やペルシャ湾クルーズが同隊にとって最後の航海となりました。2005年にはF/A-18F Super HORNETを装備するVFA-32へと改編されます。パッチにはF-14の運用を開始した1974と機種転換した2005の文字が書かれ、部隊名Swordsmen（剣士）にちなんだ姿のトムキャットマスコットがデザインされています。

　

	VF-32 Iraqi Freedom 2003
\1,890
	サイズ	直径13cm	貼付位置	背中
	空母	CVN-75	航空団	CVW-3
	使用年代	2003年	使用機	F-14B
	VF-32 "Swordsmen"のイラク戦争でのOperation Iraqi Freedom（イラクの自由作戦）の参加記念パッチです。この時、搭載されていたUSS Harry S. Truman (CVN-75) / CVW-3は地中海に展開し、VF-32も地中海よりイラクへ向かい作戦を支援していました。パッチは、イラクの地図を背景に爆弾を投下するF-14がデザインされています。直径13cmの少し大きなパッチ。

　

	VF-32 MED Cruise 1992-93
\1,890
	サイズ	直径10cm	貼付位置	背中
	空母	CV-67	航空団	CVW-3
	使用年代	1992年〜93年	使用機	F-14A
	VF-32 "Swordsmen"の1992年10月7日から93年4月7日までのUSS John F. Kennedy (CV-67) / CVW-3による地中海への航海を記念したパッチです。この航海はVF-32にとってF-14A飛行隊の中で一番最初にBOMBCAT化（戦闘攻撃機）した飛行隊での最初の航海となり、これらを記念したパッチとなっています。

　

	Kennedy Fighters / Desert STORM 1991
\1,890
	サイズ	直径11cm	貼付位置	背中
	空母	CV-67	航空団	CVW-3
	使用年代	1991年	使用機	F-14A
	1991年の湾岸戦争時、USS JOHN F. KENNEDY (CV-67)に搭載され参戦したVF-14 "Tophatters"、VF-32 "Swordsmen"の湾岸戦争での大規模作戦Operation Desert STORM（砂漠の嵐作戦）の参戦記念パッチです。VF-14やVF-32が載るCV-67/CVW-3は紅海から出撃し、作戦に参加しました。パッチには、VF-14とVF-32の部隊インシグニアに挟まれるトムキャットマスコットとがデザインされています。

　

	VF-32 "MIG BUSTER"
\1,680
	サイズ	縦10.5cm/横9.5cm	貼付位置	背中など
	空母	CV-67	航空団	CVW-3
	使用年代	1989年	使用機	F-14A
	1989年1月4日、USS John F. Kennedy(CV-67)/CVW-3に搭載されて地中海クルーズを行っていたVF-32 "Swordsmen"のF-14A 2機が、リビア空軍のMiG-23 2機と交戦。2機ともAIM-9 Sidewinder空対空ミサイルにより撃墜されました。これはその時の航海を記念したもの。

　

	VF-32 "MiG" Cruise 1988-89
\1,890
	サイズ	直径11.5cm	貼付位置	背中など
	空母	CV-67	航空団	CVW-3
	使用年代	1988年〜89年	使用機	F-14A
	1989年1月4日、USS John F. Kennedy(CV-67)/CVW-3に搭載されて地中海クルーズを行っていたVF-32 "Swordsmen"のF-14A 2機が、リビア空軍のMiG-23 2機と交戦。2機ともAIM-9 Sidewinder空対空ミサイルにより撃墜されました。これはその時の航海を記念したもの。

　

	VF-41/VF-32リビア空軍機撃墜記念
\1,890
	サイズ	直径12cm	貼付位置	背中
	空母	32:CV-67 41:CVN-68	航空団	32:CVW-17 41:CVW-8
	使用年代	1989年	使用機	F-14A
	反米的な言動や行動を続けてきたリビアのカダフィ政権は、当時の国際的な慣例であった陸地から2海里の領海ではなく12海里を主張。アメリカは公海の自由航行権をかざして軍事的圧力を加えました。米海軍はシドラ湾の沖合い12海里ギリギリの海域で演習を行い、米海軍機はしばしリビアの主張する空域に侵入して演習を継続。これにはリビア軍機も反応し、時にはシドラ湾上空でリビア軍機と米海軍機が接触遭遇する事態も発生した。1981年8月19日には、VF-41の2機のF-14Aがシドラ湾上空にてリビア空軍機の2機のSu-22を撃墜。さらに1989年1月4日にもVF-32の2機のF-14Aが、2機のリビア空軍機MiG-23を撃墜。パッチには、リビアを表したラクダをリング上でノックダウンされています。