NF-183

VF-194 SQ PATCH

\1,890

サイズ

縦12.5cm/
横11cm

貼付位置

右胸

空母

CV-62

航空団

CVW-10

使用年代

1986年〜88年

使用機

F-14A

VF-194 "Red Lightnings"のSQ PATCHです。F-4 Phantom II飛行隊として活躍していたVF-194は1978年に解散。その後1986年12月1日にF-14A飛行隊として復活。USS Independence (CV-62)/CVW-10という編成でしたが、冷戦終結で軍事費の大幅削減の影響を受けて一度も航海に出る事もなく部隊はVF-191と共に1988年4月30日に解散してしまいました。大判の良いパッチです!

 





NF-280

VF-194肩三角パッチ

\1,890

サイズ

縦12.5cm/横10cm

貼付位置

右肩

空母

CV-62

航空団

CVW-10

使用年代

1986年〜88年

使用機

F-14A

VF-194 "Red Lightnings"のF-14肩三角パッチです。1986年12月1日にF-14A飛行隊として編成されましたが、冷戦凍結の軍事費の大幅削減の影響を受けて一度も航海に出る事なく部隊は1988年4月30日に解散。貴重なVF-194のF-14肩三角パッチです!

 





NF-355

VF-194部隊解散記念パッチ1988

\1,890

サイズ

縦15cm/横11.5cm

貼付位置

背中

空母

-

航空団

-

使用年代

1988年

使用機

F-14A

VF-194 "Red Lightnings"の部隊解散記念パッチです。F-4 Phantom II飛行隊として活躍していたVF-194は1978年に解散。その後1986年12月1日にF-14A飛行隊として復活。USS Independence (CV-62)/CVW-10という編成でしたが、冷戦終結で軍事費の大幅削減の影響を受けて一度も航海に出る事もなく部隊はVF-191と共に1988年4月30日に解散。これはその時の解散パッチで、パッチ上部に書かれている"VENI VIDI ALCOA"とはユリウス・カエサルが小アジアのポントスを破った際にローマの元老院に向けて送った報告の手紙"Veni(来た)Vidi(見た)Vici(勝った)"の文面を元にしたもので、このパッチでもラテン語でVeni(来た)Vidi(見た)Alcoa(閉じ込められた)と、復活したにも関わらず解散に追い込まれた皮肉な事実に対する言葉と、部隊インシグニアにちなみThrough the heart(心臓を貫く)とも書かれています。