VF-102 SQ PATCH
\1,470
	サイズ	縦9.5cm/横11cm	貼付位置	右胸
	空母	CVN-71	航空団	CVW-1
	使用年代	〜2002年	使用機	F-14
	現在F/A-18F飛行隊として厚木に展開する"Diamondbacks"のF-14 TOMCAT時代のSQ PATCHです！

　

	VF-102 SQ PATCH (Desert)
\1,680
	サイズ	縦9.5cm/横11cm	貼付位置	右胸
	空母	CVN-71	航空団	CVW-1
	使用年代	2001年	使用機	F-14B
	2001年のアルカイダ掃討作戦"Operation Enduring Freedom"への参加のため製作された、湾岸地域での活動を意識したDesert TanカラーのVF-102 "Diamondbacks"のパッチです。ジャケットではなくデザートカラーのフライトスーツに着用します。

　

	VF-102 SQ PATCH (Desert)
\1,470
	サイズ	縦9.5cm/横11cm	貼付位置	左胸
	空母	CVN-71	航空団	CVW-1
	使用年代	〜2002年	使用機	F-14B
	2001年のアルカイダ掃討作戦"Operation Enduring Freedom"への参加のため製作された、湾岸地域での活動を意識したDesert TanカラーのVF-102 "Diamondbacks"のパッチです。ジャケットではなくデザートカラーのフライトスーツに着用します。

　

	VF-102肩三角
\1,260
	サイズ	縦12cn/横9.5cm	貼付位置	右肩
	空母	CVN-71	航空団	CVW-1
	使用年代	〜2002年	使用機	F-14B
	VF-102 "Diamondbacks"の肩三角パッチです。フライトジャケットやフライトスーツの右肩にどうぞ！

　

	VF-102肩三角（Desert）
\1,260
	サイズ	縦12cn/横9.5cm	貼付位置	右肩
	空母	CVN-71	航空団	CVW-1
	使用年代	〜2002年	使用機	F-14B
	VF-102 "Diamondbacks"のデザート（砂漠迷彩）の肩三角パッチです。デザートのフライトスーツにどうぞ！

　

	VF-102 TARPS
\1,470
	サイズ	縦10cm/横10cm	貼付位置	左肩
	空母	-	航空団	-
	使用年代	？	使用機	F-14
	VF-102 "Diamondbacks"のTARPS肩パッチです。TARPSとはTactical Air Reconnaissance Pod System（戦術航空偵察ポッドシステム）の略で、いわゆるF-14に搭載する偵察カメラです。VF-102は1981年のF-14A受領と共にTARPSの運用を開始し、2002年のF/A-18Fの機種転換までTARPS運用部隊として活躍してきました。F-14B運用期には使用していなかったパッチだと思いますが、F-14A運用期（CV-66/CVW-1：1981年〜1994年）くらいに使用してたものでは？

　

	VF-102マスコット
\1,470
	サイズ	縦10cn/横9cm	貼付位置	左肩
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	1981年〜94年（？）	使用機	F-14A
	-

　

	VF-102マスコット(F-14B+)
\1,470
	サイズ	縦10cn/横9cm	貼付位置	左肩
	空母	〜	航空団	CVW-1
	使用年代	1996年〜2002年	使用機	F-14B
	1996年末か1997年初め頃にVF-102に導入されたLANTERNポット（Low Altitude Navigation and Targeting Infra Red for Night／前方赤外線・レーザー目標捜索・追尾ポット）を記念して、それ以降に使用されているマスコットパッチ。B+というのは、通常のF-14BにLANTERN導入した事を意味しています。トムキャットマスコットの肩にLANTERNのマスコットがいる点にも注意。

　

	VF-102 Last TOMCAT cruise 2002
\1,890
	サイズ	縦12.5cm/横14cm	貼付位置	背中
	空母	CVN-71	航空団	CVW-1
	使用年代	2002年	使用機	F-14B
	VF-102 "Diamondbacks"の2002年のF-14トムキャットによる最後の航海を記念したパッチです。USS Theodore Roosevelt (CVN-71) / CVW-1での最後の航海は、地中海を通過しアラビア海に展開。2001年9月11日の同時多発テロの報復作戦であり、2001年10月7日より始まったタリバンとアルカイダの撲滅作戦Operation Enduring Freedom（不朽の自由作戦）に参加。パッチには、"Legends Never Die（伝説は終わらない）" と、トムキャット退役を惜しむ言葉が書かれています。トムキャットの刺繍の綺麗なパッチです！

　

	VF-102 Enduring Freedom 2001
\1,470
	サイズ	縦12.5cm/横8.5cm	貼付位置	背中
	空母	CVN-71	航空団	CVW-1
	使用年代	2001年	使用機	F-14B
	2001年9月11日の同時多発テロの報復作戦であり、タリバンとアルカイダの撲滅作戦でもあるOperation Enduring Freedom（不朽の自由作戦）のVF-102 "Diamondbacks"の参加記念パッチです。VF-102はUSS Theodore Roosevelt (CVN-71)/CVW-1の編成にて同作戦に参加。VF-102は3,346時間の飛行時間と645個の爆弾投下を記録しました。この作戦の航海はVF-102にとって最後のトムキャットのコンバットクルーズとなり、帰還後はF/A-18Fに機種転換し、2002年5月1日付けでVFA-102となりました。パッチのデザインは星条旗が背景の肩三角パッチをベースにして、戦いの舞台となったアフガニスタンの地図にVF-102のヘビが巻き付いているというもの。

　

	VF-102 Y2-Kennedy Cruise
\1,470
	サイズ	縦6cm/横13.5cm	貼付位置	背中
	空母	CV-67	航空団	CVW-1
	使用年代	2000年	使用機	F-14B
	VF-102 "Diamondbacks"の2000年にUSS John F. Kennedy (CV-67) /CVW-1に搭載され地中海や湾岸地域へ展開した航海記念パッチです。この2000年はコンピューターの誤作動などで何かと騒がれた年でした。

　

	VF-102 4冠受賞記念 1995
\1,890
	サイズ	縦12.5cm/横14cm	貼付位置	背中
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	1995年	使用機	F-14B
	VF-102 "Diamondbacks"の1995年に4つのタイトルを受賞した記念パッチです。１つは"Battle-E賞"で、"E"とは"Efficiency"の略で、アメリカ海軍航空司令部よりその年の効率的で、かつ全面的に最良な（もしくは戦闘訓練などを含め勝利した）飛行隊に贈られる賞です。この"Battle-E"は1974年7月1日より各部隊が対象となり、1976年6月に正式に米海軍に制定されました。その他に、毎年優れたVF飛行隊に与えられる最高の賞であるCLIFTON賞も受賞しパッチにも書かれています。賞の名称になっている"CLIFTON"とは、第二次世界大戦や朝鮮戦争で活躍したJoseph Clinton Clifton少将（２つ星）に由来します。またSafety Award（安全賞）と演習などで優秀なミサイル実射成績をおさめた飛行隊に贈られる"GLAND SLAM賞"の4冠を受賞した記念パッチとなっています！

　

	VF-102 4冠受賞記念 1995
\1,890
	サイズ	縦13cm/横10cm	貼付位置	背中
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	1995年	使用機	F-14B
	VF-102 "Diamondbacks"の1995年に4つのタイトルを受賞した記念パッチです。１つは"Battle-E賞"で、"E"とは"Efficiency"の略で、アメリカ海軍航空司令部よりその年の効率的で、かつ全面的に最良な（もしくは戦闘訓練などを含め勝利した）飛行隊に贈られる賞です。この"Battle-E"は1974年7月1日より各部隊が対象となり、1976年6月に正式に米海軍に制定されました。その他に、毎年優れたVF飛行隊に与えられる最高の賞であるCLIFTON賞も受賞しパッチにも書かれています。賞の名称になっている"CLIFTON"とは、第二次世界大戦や朝鮮戦争で活躍したJoseph Clinton Clifton少将（２つ星）に由来します。またSafety Award（安全賞）と演習などで優秀なミサイル実射成績をおさめた飛行隊に贈られる"GLAND SLAM賞"の4冠を受賞した記念パッチとなっています！

　

	VF-102 MED Cruise 1991-92
\1,680
	サイズ	直径10cm	貼付位置	背中
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	1992年	使用機	F-14A
	VF-102 "Diamondbacks"が1991年12月2日から1992年6月6日までの地中海クルーズの記念パッチです。この航海は地中海やペルシャ湾に展開したクルーズでしたが、同クルーズ中にOperation Beacon Flash、Operation Eager Archer、Operation Sand Storm、Operation Ebony Flameに参加。パッチには搭載されているCV-66と、飛んでいるF-14の機首がヘビになっています。ちなみに、この航海を最後に姉妹飛行隊であるVF-33 "Starfighters"は1993年に解散されました。

　

	VF-102 "TARPS SQ of the Year 1991"
\1,890
	サイズ	縦10cm/横9cm	貼付位置	背中
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	1991年	使用機	F-14A
	トムキャットの戦術航空偵察ポッドTARPSによる偵察能力で最も優秀な飛行隊に贈られる"TARPS Squadron of the year"の、VF-102 "Diamondbacks"が1991年に受賞した記念パッチです。パッチは、TARPSポッドにダイヤモンドバックスのヘビが絡み付いているデザインとなっています。"TARPS Squadron of the year"のパッチは珍しいです。

　

	VF-102 Desert SHIELD/STORM 1991
\1,680
	サイズ	縦14.5cm/ 横10.5cm	貼付位置	背中
	空母	CV-66	航空団	CVW-1
	使用年代	1991年	使用機	F-14A
	VF-102 "Diamondbacks"の湾岸戦争参加記念パッチです。不安定なイラクへ向け、アラビア湾を目指し1990年12月28日にCV-66/CVW-1はノーフォークを出港します。翌年1月には北アラビア湾に到着。VF-102は現地到着後48時間以内に既に1990年8月7日より始まっていたOperation Desert SHIELD（砂漠の盾作戦）に参戦。国連は1991年1月15日までにイラク軍のクウェートからの無条件撤退を求めていましたが、サダム・フセインが引き下がらないという事が明確になった1991年1月17日、Operation Desert Shield（砂漠の盾作戦）がOperation Desert Storm（砂漠の嵐作戦）となり、多国籍軍によるイラクへの激しい空爆やミサイル攻撃が開始されます。VF-102は今回の6週間の参戦で、合計1,400時間以上のCombat Flight Hoursを記録しました。パッチにはイラク地図から顔を出しているヘビと、Desert SHIELD、STORMの両作戦名の下にはWorld Famous Diamondbacks（世界的に有名なダイヤモンドバックス）と、自隊の活躍を称賛しています。