NE-29

VAQ-136 SQ PATCH

\1,470

サイズ

縦10cm/横10cm

貼付位置

右胸

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

〜現在

使用機

EA-6B

VAQ-136 "Gauntlets"のSQ PATCHです。フライトジャケットにもフライトスーツにも付ける通常サイズのパッチです。

 





NE-124

VAQ-136 SQ PATCH

\1,470

サイズ

縦10cm/横10.5cm

貼付位置

右胸

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

〜現在

使用機

EA-6B

VAQ-136 "Gauntlets"のカットエッジタイプのSQ PATCHです。フライトジャケットやフライトスーツにどうぞ。

 





NE-30

VAQ-136 SQ PATCH (Desert)

\1,470

サイズ

縦10cm/横10cm

貼付位置

右胸

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2003年?〜

使用機

EA-6B

VAQ-136 "Gauntlets"のデザート色のSQ PATCHです。フライトスーツ用。 

 





NE-37

VAQ-136 SQ PATCH

\1,470

サイズ

縦10cm/横10cm

貼付位置

右胸

空母

-

航空団

-

使用年代

1973年〜79年?

使用機

EA-6B

恐らく1980年からのCV-41/CVW-5展開前に使用されていたVAQ-136 "Gauntlets"のSQ PATCHです。厚木に来る前の編成については以下の通り。

空母

航空団

航空機

期間

CV-63

CVW-11

EA-6B

1973-75

CV-62

CVW-7

EA-6B

1977

CV-60

CVW-3

EA-6B

1978-79

 





NE-33

VAQ-136 CPO

\1,470

サイズ

縦10.5cm/横10cm

貼付位置

右胸

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2003年頃〜

使用機

EA-6B

VAQ-136 "Gauntlets"のCPOパッチです。CPOとはChief Petty Officerの略で、上等兵曹を差します。更に上等兵曹の階級も3階級あり、このパッチはVAQ-136に属するその3階級のチープが使用するパッチです。パッチのデザインは、VAQ-136のシンボルマークであるIron Craw(鉄篭手)がチーフの階級を握りしめています。

 





NE-42

VAQ-136肩パッチ

\1,470

サイズ

縦12.5cm/横10cm

貼付位置

右肩

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

〜現在

使用機

EA-6B

お馴染みVAQ-136 "Gauntlets"の肩パッチです。機体などがピカピカの銀をした初期のバージョンもありましたが、こちはら白糸を使っている現行バージョン。

 





NE-43

VAQ-136 "Far East PROWLER"

\1,470

サイズ

縦11cm/横12cm

貼付位置

右肩

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

〜現在

使用機

EA-6B

アメリカ海軍で唯一の海外展開艦載VAQ飛行隊であるVAQ-136ですが、これはそんな部隊を"Ear East PROWLER/極東のプラウラー"と表した肩パッチ。グラマン社純正の肩パッチを踏襲し、上上部が展開先の日本にちなみ日章旗になっています。

 





NE-44

VAQ-136 "攻" パッチ

\840

サイズ

直径7.5cm

貼付位置

色々

空母

CV-62

航空団

CVW-5

使用年代

?

使用機

EA-6B

正面から見ると殆ど同じ印象のA-6 IntruderとEA-6B Prowlerですが、LSO(着艦誘導士官)が識別を容易にする為にVAQ-136のEA-6Bの機首にパッチのデザインになっている3本の稲妻と"攻"を塗装しました。このパッチは、そのデザインをパッチにしたもの。A-6 INTRUDERの退役に伴い、機首のペイントはとっくに消されてしまっていますが、このデザインはヘルメット後部にマーキングされたりZippoのデザインになったり、現在でも愛用されています。

 





NE-17

VAQ-136 "JOPA"

\1,470

サイズ

縦9cm/横10.5cm

貼付位置

色々

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

〜現在

使用機

EA-6B

VAQ-136 "Gauntlets"のJOPA(Junior Officer's Protection Association/下級士官愛護協会)のパッチです。これは少佐や中佐などの上官から無理な仕事を頂戴しないようにというジョーク協会。こういったJOPAパッチ、襟の後ろや右袖の裏(敬礼した時に相手に見えるように)など、見えない所に付けます。

 





NE-125

VAQ-136在日展開25周年記念1980-2005

\1,890

サイズ

縦7cm/横18.5cm

貼付位置

解説参考

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2005年

使用機

EA-6B

VAQ-136 "Gauntlets"の2005年に迎えた在日展開25周年の記念パッチです。1980年にCV-41に搭載されて以来、厚木に展開するCWV-5に所属してきました。パッチに書いてある"FDNF"とは、艦載部隊で唯一の海外展開VAQ部隊である事から"Forward Deployment Naval Force(海軍前方展開部隊)"の略文字が書かれています。縦7cm/横18.5cmの横長のパッチで、CWUジャケットのポケットフラップサイズです。

 





NE-65

VAQ-136 Iraqi Freedom 2003

\1,680

サイズ

縦11.5cm/横10cm

貼付位置

背中

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

2003年

使用機

EA-6B

VAQ-136 "Gauntlets"のイラク戦争参加記念パッチです。VAQ-136はイラク戦争での26日間の展開にて、500時間以上の飛行時間と105のコンバットミッションを消化。6発のHARM対レーダーミサイルの実射も行いました。パッチは1991年の同隊の湾岸戦争参加記念パッチを踏襲しているもので、VAQ-136のシンボルマークであるIron Craw(鉄篭手)がHARM対レーダーミサイルと稲妻を握っているデザインとなっております。

 





NE-32

VAQ-136 Foal Eagle

\1,680

サイズ

縦13cm/横13cm

貼付位置

背中など

空母

CV-63

航空団

CVW-5

使用年代

使用機

EA-6B

米韓の合同演習"FOAL EAGLE"のCV-63/CVW-5による演習参加記念パッチです。デザインには、それぞれの領土に国旗がデザインされている朝鮮半島をヘビ(CV-63のヘビ?)が絡んでいるもの。